名建築と自然

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滋賀で素敵なエクステリアと造園をデザイン施工する京阪グリーンです
 
名建築と自然。 第一回目(シリーズ化なるか!?)はアルヴァ・アアルトの作品です。
 
アアルトは20世紀を代表するフィンランドの建築家です。
「建築―その真の姿は人がその中に立った時にはじめて理解されるものである。」と彼が言うようにアアルトのは内部にも外部にも気を配ってたようです。
太陽の光を充分に取り入れる窓はまるで絵画の額縁のように外の景色を切り取ります。
 
写真左は彼の自邸です。
窓からの景色には木々が育ち、静寂とゆとりある時間をもたらすかのようです。
また、木の種類も常緑だけでなく落葉樹もあり、季節感を感じさせます。
木を見ることで季節を感じることができますね。
 
右の写真は彼の代表作でもある、カレ邸です。
小高い丘の上にあり、自然とアプローチの調和がとても取れていてまるで、古代からそこにあるかのような
近代的なデザインが違和感を感じさせないデザインになっています。
また、内部から外を見た際には、部屋の中にある植木を通して外の樹木が見えたりして、
あたかも自然が自然のまま自然に見えるような工夫もしてあります。
 
長くなりましたが、家というのは家本体だけでは、成り立たないものだとおもいます。
アプローチ、植栽、内部からの景観、建物本体との調和、自然(風景)との一体感から成り立つものではないかとおもいます。
ぜひ、いい住宅といい外構を。
 
第二回に続く!?
 
naka