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「吾輩は猫である。名前はまだない。」
多分誰もが知っているフレーズであるが、夏目漱石の代表作であるこの小説の顛末について知らない人も多かろう。
『吾輩は猫である』は、長編小説。私も、読んだ記憶はあれども詳細を思い出そうとするとおぼつかない。
この絵本は、その長編小説から絞り出された作品であるが、これが実に楽しい。楽しさに親しみを加えてくれるのが、武田美穂さんの絵。