お庭時間を安心して、ゆったり過ごすには、しっかりとプライバシーが守られていることが大切!
道行く人やお隣の視線を気にしながらではくつろげません。
今回は、充実したお庭時間をサポートしてくれるフェンスを特集します!
「目隠しフェンスが欲しいけれど、リビング前は明るくしたい!」
「目線の高さだけを目隠ししたい!」
などとお考えの方、どのフェンスを選べばよいか悩んでいませんか?
上下・左右で違うフェンスを組み合わせて、自由なフェンスが作れますよ!
©三協アルミ(形材フェンス レジリア3段施工)
違うフェンスを組み合わせれば、例えば
「全体的にはしっかり目隠ししたいが、駐車スペース入口まわりは 外が見えやすいようにしたい」
といったご要望にもお応えできます!
©三協アルミ(形材フェンス レジリア組み合わせ(YK3型・YM1型))
しっかり目隠ししたい場合にも、フェンスはおすすめです。
ブロック塀の高さは最高で2.2m。
厚みも15cm以上必要で(塀の高さが2m以下の場合は10㎝以上)
塀の高さが1.2m超の場合は、長さ3 .4m以下ごとに高さの1/5以上突出した控え壁が必要になります。
フェンスにすると、幅をとることなく、スッキリと目隠しでき、重さもブロック塀に比べて軽いので、安心です。
特に通学路に面したおうちの方からのご相談を多くいただいています。
(形材フェンス ニューアイシャノンG)
ポリカパネルのものを使えば、光を通しながら、適度に目隠ししてくれます。
すりガラス調になっているので、中にいる人の顔や服装や性別などは分からないけど、
中で人が動いていたりするのはわかる程度の目隠し度合いで、防犯面でも安心!
耐久性もよいので、長くキレイな状態を保つことができます。
©三協アルミ(ガーデンスクリーン M.グローリア)
写真はイメージです。写真の中の商品には当社では取り扱いのないものも含みます。