お庭・外構 業者の見分け方

その外構業者、信頼できますか?

「どこに頼めばいいのかしら?」「しっかりとした対応はしてくれるのか?」外構工事は大きな買い物。失敗しないようポイントを抑えて業者を選びましょう

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当社について

複数の見積書を取って比較しましょう

見積書は複数の事業者からとりましょう


業者を選定する際は、複数の業者から見積書を取得し、比較検討することが有効です。これは、「相見積り(あいみつもり)」と呼ばれるものです。

外構工事は個別の請負契約ですから、工事毎に内容も仕様等も異なり、1社だけの見積りではその金額が本当に適正かどうかわかりませんが、複数の業者から見積りを取得することにより、 工事費についてある程度の相場感をつかむことができます。

相見積りを取得する際は、業者にあらかじめ相見積りであることを伝え、見積りや提案等について、無料の範囲であることを確認してから依頼するのがよいでしょう。

相見積りは2~3社がよいようです。これより多いと比較検討が煩雑になり、かえって業者の選択が困難になる場合があります。

見積書の比較表をつくることが有効です


相見積りする際には、後の比較検討をしやすくするため、各業者に同じ条件で依頼しましょう。(このサイトの「モデル見積作成」を利用し、参考となる書式を作ることもできます。)

それでもなお、業者によって見積書の書式や、工事項目の名称やまとめ方、数量の積算方法などが異なっていることが多く、相見積りを比較検討するにはちょっとした工夫が必要です。
工夫のひとつとして、工事箇所や工事項目をそろえて、比較表を作ることが有効です。
単価の高低、仕様の違い、項目の有無など、業者によって異なる部分が一目瞭然となります。
この結果、総額では最も高いと思った業者が、条件をそろえてみると実は最も安価であったと気づくこともあります。

見積チェック項目はこちら!

見積書は複数の業者から

見積書は複数の業者からとり、比較表を作るなどして検討してみましょう。

希望の外構・お庭を再確認

自分が望む外構・お庭とは何か、つまり自分自身を見つめ直すことが一番大切です。

工事箇所、数量、仕様や単価を確認

工事項目や材料の仕様・数量などが正確でないと、適正な金額が積算されません。

こんな見積書には要注意!

「見積書はその事業者を映し出す鏡」です。よく見極めましょう。

安心な契約のために ~ さらに確認!

工事範囲を必ず再確認し、追加工事が発生した場合についても確認しておきましょう。

見積金額は契約後には変更できません

契約とは全てに合意したとみなされます。契約時には曖昧な部分を残さないことが基本です。