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MESSAGE京阪グリーンの想い

代表挨拶この度は当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
代表の北島亮太です。

1978年の創業以来、
弊社はたくさんの外構・造園工事を行って参りました。

それが出来たのは、たくさんの「人」が支えてくれたお陰でした。
長年にわたり、営業・デザイン・施工をそれぞれ行ってきた社員。
そんな私たちの技術や創造力を信じてご依頼頂いたお客様。
そうです、その中心に在ったのはいつでも「人」でした。

私たちは「モノ」を売っているのではなく「コト」を売っているのです

代表挨拶厳密に言うと
レンガや芝生、シャッターやウッドデッキなどの「モノ」ですが、
私たちは「そのエクステリアで喜んでもらうコト」
「笑顔になれる庭で楽しんでもらうコト」も含めて
提供したいという想いでデザイン・施工しています。

また、庭は庭だけでは完結しません。
そこに人が在って初めて完成します。
住んでいる人に安心を感じさせる塀や門扉、気持ちよく出入り出来るエントランス、デッキに腰掛けて季節の移ろいを感じる庭。私たちにお任せいただいた全ての人が喜んでもらえるように。

そのために、寺院の庭造りで磨いてきた職人の技や、公共工事で培ってきた責任施工と管理体制、多彩なエッセンスを持つデザイナーの創造力を、外構や庭創りに惜しみなく注いで参りました。

外構や庭に「形にならない付加価値」

代表挨拶人と人がしっかり向き合うことで、
外構や庭に「形にならない付加価値」が生まれます。
これからもお客様の満足度を高めていくために、
こうした想いや技術を進化させて、未来へと継承していきます。