STAFF BLOG

HOME > スタッフブログ > エクステリアコラム

夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

前回の「夏の花壇作りにおすすめの花(その1)」に引き続き、夏の花壇におすすめのお花をご紹介します!

サルビア
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は「燃える思い」

サルビアは南米原産の草木で、広い意味ではシソ科アキギリ属の植物すべてを指し、ハーブとして知られるセージもその仲間です。
サルビアの中でも最もポピュラーなのが、赤い花を咲かせるサルビア・スプレンデンスで、和名がヒゴロモソウ(緋衣草)という花です。単にサルビアといえばこの赤い花の種を指すのが一般的です。

夏から秋にかけては花壇の主役で、濃緑色の葉が密に茂り、花は長い穂になって下から順に咲きあがります。花が散った後もガクの美しい色がしばらく残るため、長く鑑賞できるのが特徴です。

低木状に育つ多年草ですが、暑さには強く育てやすい反面寒さに弱いため、春まきの一年草として扱います。

マリーゴールド
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は黄色は「健康」、オレンジは「真心」

マリーゴールドはキク科マンジュギク属のうち草花として栽培される植物です。アメリカ大陸が原産地で、約50の品種が生息しています。

一年草が多く、茎の高さは30~120cmで、4~10月に直径が2~5cmの鮮やかな黄色、橙色などの花を咲かせます。開花期間が長く、次から次へと咲いていきます。栽培面で特別に難しい点はなく、花壇では定番ともいえるポピュラーな花です。

種まきはソメイヨシノが咲く頃という早さで、発芽したら日当たりと風通しのよい場所で育てます。用土は赤玉土6に腐葉土4の割合のものがよく、表面の土が乾いてきたら水を与えます。花が咲く期間が長いので、月に一度ぐらいの間隔で肥料を与えることが大事です。

ベゴニア
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

赤いベゴニアの花言葉は「公平」

夏の花壇作りにおすすめの花の一つにベゴニアがあります。ベゴニアはシュウカイドウ科の多年草または半低木の、熱帯に広く育つ植物です。

「雌雄異花」と言われ、一つの株に異なる雄花と雌花が咲くという特徴があります。一般に八重咲きが雄花で、一重咲きが雌花となっています。

ベゴニアには約900種類があり、鉢や花壇で植えられ観葉植物として人気があります。開花時期は品種によっても異なりますが、特に3~5月や9~10月の頃に花壇で咲いているのをよく見ます。花の色は赤、ピンク、白、黄、紫などがあり、葉の形に特徴があります。

センニチコウ
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は「不朽」「色あせぬ愛」「永遠の恋」など

センニチコウはヒユ科の春から秋に花をつける一年草で,熱帯アジア原産の植物です。センニチソウとも言い、苞(ほう)と呼ばれる花ではない丸い部分が特徴です。

草丈 50~80cmでよく分枝し,全株にあらい毛があります。センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。

暑さと乾燥に強く、日本の夏に適しており長期間咲き続けます。お庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇として飾られます。

園芸植物として栽培され、初夏から晩秋にかけて開花します。育てやすく、花色や品種もさまざまでドライフラワー作りにも適しています。

—————————————————
前回に引き続き、夏の花壇におすすめのお花をご紹介しましたが、お気にいりのお花は見つかりましたか?
プランターや鉢でも楽しめますが、せっかくのお庭なので、やはり花壇で楽しみたいですね。
道行く人を楽しませる花壇、リビングから眺める花壇・・・
ご希望に合わせて、ぴったりの花壇をご提案させていただきますので、どんなことでもご相談ください。

2019年07月12日 | エクステリアコラム

夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

四季折々、花壇を彩るお花は、私たちの目を楽しませてくれるだけではなく、気持ちも癒してくれますね。
今回は、夏の花壇におすすめのお花をいくつかご紹介し、育てる上での注意点などもご案内します。

ペチュニア夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「心の安らぎ」など

ペチュニアはナス科の多年草ですが、寒さに弱く、越冬できないので日本では一年草として知られています。さまざまな園芸品種があり、成長が早く丈夫なので初心者にもおすすめの品種です。

種まきの時期は4〜5月で、開花時期は4〜10月の間となっています。ペチュニアの種は非常に細かく、指で簡単に潰れてしまうので扱いに注意する必要があります。そのため初心者には苗で購入するのがおすすめです。

日当たりのよい場所でよく生育します。夏場は朝夕の2回、涼しくなると1〜2回の水やりで大丈夫です。土が乾くと水やりをするという感じです。

肥料は週に1回ぐらいの頻度で与えます。古い土は生育不良を起こしやすいので使わないようにしましょう。花がらは取り除き、摘芯も行うと花がたくさん咲きます。長雨には弱いので、梅雨の時期は雨に濡れないように注意が必要です。

インパチェンス夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「豊かさ」「鮮やかな人」など

インパチェンスは夏から秋にかけて咲く花です。日当たりの悪い所なども含め、どのような場所でも育てることができます。また一年中楽しむことができる花でもあります。

乾燥に弱い植物なので、こまめに水やりをしましょう。インパチェンスは冬の時期でも育てることができます。植木鉢なら冬場に家の中で育てれば翌年の夏にはまた花が咲きます。

初心者でも比較的簡単に育てることができるので、園芸のスタート段階で育ててみてはどうでしょう。

ガザニア夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「あなたを誇りに思う」「潔白」「きらびやか」など

夏の花壇作りにおすすめの花の一つにガザニアがあります。ガザニアはキク科の花で、オレンジや黄色のきれいな花を、夏から秋までの長い期間楽しめるのが特徴です。また、高温乾燥に強く、夏に育てるには最適の花です。

植えるのは3月下旬から5月上旬で、株分けなどで増やします。そして日当たりと風通しのよい所で育てるのが大切です。日当たりが悪いと花が咲かないので注意してください。

また、高温には強い反面、多湿には弱いです。庭に植える場合は水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土がよく乾いてから水をやるようにします。 梅雨に入る前には風通しがよくなるよう、込み合った茎や葉を切ることも大事です。

寒さに弱いガザニアですが、手入れによっては冬を越すことも可能です。庭に植えている場合は鉢に植え替え室内に入れてあげましょう。

ニチニチソウ夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「友情」や「楽しい思い出」など

ニチニチソウは、初夏から晩秋の間にピンクや白などの鮮やかな花が次々と咲く植物です。一つの花は数日で咲き終わってしまいますが、後から新しい花が咲き始めるので、自然とレイアウトの変化も楽しめます。

元々は熱帯地方の植物なので暑さに強いです。さらに排気ガスなど空気汚染にも強いので、とても育てやすく、初心者向けの花としても知られています。道路沿いなどできれいに咲いているのも見かけます。

元来は多年草なのですが、寒さに弱いため、霜が降りる頃には枯れてしまいます。それゆえ日本では一年草として知られています。

—————————————————
お気に入りのお花は見つかりましたか?
お花のお世話というと大変なように思いますが、夏のお花は水やりのタイミングにさえ気をつければ、初心者でも、それほど難しく考えることなく、咲かせることができます。
ぜひいろいろ楽しんでみてくださいね。

次回も、夏の花壇におすすめのお花をご紹介する予定です。
(追記:「夏の花壇作りにおすすめの花(その2)」はこちら

2019年07月11日 | エクステリアコラム

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

お庭やベランダに置くためのテーブルを、ガーデンテーブルといいます。
木製やアルミなど、素材も様々で、デザイン性の高いものが多く、お庭をおしゃれな空間にできるアイテムです。
選び方のポイントはいろいろありますが、ここでは、ご自宅のお庭の雰囲気に合わせて選んでいただくのに「素材」に絞って、取り上げてみます。

温もりのある木製のガーデンテーブル
芝生や周辺の自然ともよくマッチし、ナチュラルな雰囲気の中、温かみを感じられる素材です。
木製ということで、耐久性に不安を感じられる方もおられるかもしれませんが、チーク材など耐候性・耐久性に優れた素材を使用していますし、オイルステイン加工や防腐剤が塗ってあるものを選ぶと、傷みや汚れが少なくなります。

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

ウッドデッキなどとの相性もバッチリです!

サビに強いアルミ製(鋳物)のガーデンテーブル
軽量でサビに強いのが特徴です。
溶けたアルミを型に流し込む鋳造によって作られているので、複雑で美しいデザインで、高級感のあるものが多いです。植物との相性もよいです。
また、比較的お手入れもしやすいでしょう。

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

優雅なゆったりとした雰囲気になりますね。

スタイリッシュなステンレス製のガーデンテーブル
アルミ製(鋳物)のものと同様、軽量でサビに強いのが特徴で、お手入れもしやすいでしょう。
デザイン的には、シンプルでスタイリッシュなものが多くあります。
ただ日光の当たる場所で長時間放置すると、かなりステンレス自体の温度が上がりますので、パラソルなどの下で使うのがおすすめです。

軽くてお手入れ簡単なプラスチック(樹脂)製のガーデンテーブル
軽量で持ち運びしやすいのと汚れても手軽に水で洗い流すことができるという点が魅力です。
シンプルなデザインの商品が多いですが、着色がしやすく自由に形が作れる素材なので、カラフルな色で風景にアクセントを与えるアイテムにはピッタリです。

他にも、金属(スチール)製のもの、テーブルトップがガラス製であったり、タイル貼りになっているもの、人工ラタンでできているものなど、さまざまなタイプがあります。
京阪グリーンでは、単に外構工事にとどまらず、お客様のライフスタイルにぴったりのプランをご提案させていただきますので、ガーデンファニチャーについても、お気軽にご相談ください。

2019年07月08日 | エクステリアコラム

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

お庭や外構にレンガや石材はよく使われます。では、レンガや石材をエクステリアに使うことで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。エクステリア素材としてのレンガや石材についてご紹介します。

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

レンガを利用するメリット
エクステリアにレンガを用いることのメリットで、まず考えられるのが、本来レンガは土でできているので、環境に優しいという点です。

また断熱性・遮音性が高いというのも優れたポイントの一つです。これは家の外壁や塀として使う際には大きな効果を発揮します。

そして経年変化により見た目の味わいが出てくるといったこともメリットの一つと考えられます。外壁やアプローチなどは頻繁に模様替えできる箇所ではありませんが、レンガを用いると、時間と共にどんどん違った表情を見せてくれます。

最近はバラエティーに富むレンガ素材が用意されています。それらの組み合わせでオシャレなパーツを生み出すこともできます。特に洋風の雰囲気を出そうと思っている方ならば外すことができない素材です。

レンガを利用するデメリット
エクステリア素材としてのレンガのデメリットとして、風化しやすいという点があげられます。経年変化による風情を楽しめる素材ではあるのですが、劣化もしやすいということを忘れてはなりません。

また部分的に修理しようと思っても、同じレンガが手に入らない可能性があることを考慮しておく必要があります。

レンガの下にコンクリートや砕石で基礎となる土台をしっかり作っておかないと、レンガが沈み込んでしまう恐れがあるのもデメリットの一つです。

施工時は気温にも注意しておかなければなりません。レンガは水を通しやすい素材で、寒冷地では水の浸みたレンガが凍り、割れる危険性があるからです。

そしてレンガは施工時にモルタルで固定するため、その手間がかかることと、後から変更したいと思ってもなかなか変更しづらいというデメリットもあります。

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

石材を利用するメリット
エクステリアに利用される石材は目的に応じさまざまな使われ方があります。そのうちの敷石に限定して考えると、割れにくいというメリットがあります。また一つ一つの石が均一でないこともあり、見た目に趣があります

石の敷き方には市松敷きや短冊敷などがあり、直打ちや二連打ちなどの飛び石にすることもできます。見た目がオシャレなだけでなく、雨が降ってもぬかるんだ地面を歩かなくて済みます。

半永久的に使えるのも石材の魅力です。和風・洋風どちらのお庭にもマッチし、デザイン性を高めてくれます。

石材を利用するデメリット
エクステリアの素材として石材を使う一番大きなデメリットは、自分で施工することが難しく、コストがかかるということです。敷石は一枚一枚、職人が手で並べるので人件費がかかります。

DIYに慣れている方であれば自分で敷くこともできるかもしれませんが、バランスよくきれいに敷くとなるとなかなか難しいものです。さらに石材は重さもあるので持ち運びが大変です。

また種類によっては石自体が高価で、コスト面に影響してきます。大きい石になればなるほど手に入りにくいので値段も高くなります。

レンガや石材の特徴とは
レンガや石材はエクステリア素材として使われる場合、さまざまなメリットがあります。どちらも環境に非常に優しい素材です。また素材自体に趣があり、オシャレ感覚やデザイン性も楽しめます。それ以外にレンガには断熱性や遮音性があるというメリットがあります。また石材は割れにくいという大きなメリットもあります。
ただレンガには風化しやすく、施工面で気温などの条件が付くというデメリットがあります。一方石材の場合、種類や大きさによっては高価になります。また重量のある石材をDIYで取り扱うのは難しく、素材の選定や施工を専門の業者に任せることになります。
レンガや石材を検討する場合、実際の施工例は非常に参考になります。
当社の豊富な施工実績を踏まえ、最適なプランをご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2019年07月04日 | エクステリアコラム

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

砂利や芝生はエクステリアを考える場合、選択肢に入ってくる素材の一つです。
ここではお庭などに砂利や芝生を敷いた場合、どのようなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

砂利を敷くことで得られるメリット
庭に砂利を敷くことで考えられるメリットには、まずリフォームの場合面倒な植栽の移動を伴うことがないということがあります。砂利の大きさや色彩を選ぶだけで簡単にお庭のイメージチェンジができます。

次に砂利を敷いた部分は雑草が生えにくくなるというメリットが考えられます。仮に雑草が生えてきたとしても容易に抜くことができます。芝生と違って水や肥料を与える手間も無く、維持管理が簡単です。

また砂利を敷いた部分は静かに歩いたつもりでもザクッザクッという大きな音がします。これは防犯上非常にメリットがあり、不審者の侵入を防ぐことができます。

庭園の一部をコンクリート敷きにした場合と比べても、非常に安価であるということもメリットの一つです。

砂利を敷くことによるデメリット
砂利を敷くことで考えられるデメリットには、汚れが気になるということがあります。砂利が白などの明るい色の場合、年月が経てば砂利の表面に苔が生えたりして変色し、汚れが気になってきます。

次に掃除が少し大変だというデメリットがあります。冬の枯葉が砂利の上に落ちた場合、下手をすると一枚一枚拾わなければなりません。

また人が歩くことなどで砂利が敷地外にこぼれたりすることがあります。門扉の外などにきれいな砂利を敷いた場合、子供が蹴飛ばしたり、持って行ったりすることがあります。きちんと管理していても自然に砂利は減ってしまいます。

砂利を敷くということは防犯上のメリットがあります。しかし夜など、静かに歩きたい場合も大きな音がしてうるさいと感じることもあるのです。

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

芝生を敷くことで得られるメリット
芝生には人工芝と天然芝がありますが、これらの芝生を敷くことで、コンクリートや土と違うメリットがあります。

まずコンクリートと比較すると、見た目がきれいで癒しの効果があるというメリットがあります。夏はコンクリートより涼しいということもメリットです。
また施工費もコンクリートを打つより安価に施工できます。

では土と比べるとどうでしょう。土のお庭だと雨の日に泥が跳ね返り自宅の基礎部分が汚れますが、人工芝なら泥の跳ね返りはありません。土だと強風で砂塵が舞いますが、芝だと砂塵が舞う心配はないので窓を開けていても平気です。そもそも土の庭だとすぐに雑草が生えてきて抜かなければなりません。しかし芝生だと土のままほど雑草は生えてこず、抜く手間も少なくなります

芝生を敷くことによるデメリット
お庭に天然芝や人工芝を敷いて緑を楽しむ方がいます。しかしコンクリートや土の庭と比較し、芝の庭にはそれなりのデメリットもあります。

まず土のままの庭よりコストがかかるという点です。天然芝で1,000円/㎡、人工芝で5,000円/㎡以上のコストがかかると言われています。

天然芝の場合、枯れてくることがあります。人工芝でも色あせてくることがあります。ほぼ変化のない土やコンクリートと比べるとこれもデメリットになります。

芝の場合、施工やメンテナンスが大変であるというデメリットもあります。天然芝は水やり、施肥、芝刈りなどの手間は欠かせません。また人工芝では施工の際に下地処理を入念にする必要があります。
また天然芝の場合、日当たりの悪い場所、車など重量物が通る場所にはオススメできないのもデメリットの一つです。

まとめ
エクステリア素材として砂利を使う場合、リフォームが簡単で容易にイメージチェンジができます。防犯効果があるのも特徴の一つです。ただその防犯効果が裏目に出ることもあり、静かに歩いたつもりでも大きな音がするという難点があります。砂利はその場に固定できないので、減ることも考えておかなければなりません。
芝生は、緑色がきれいで癒されます。雑草が生い茂ったり、砂ぼこりが舞ったりすることもありません。ただ土と比べるとコストは高くつきます。天然芝なら水やりや芝刈りが欠かせず維持管理が大変です。
どのような目的か、また維持管理にかかる時間なども考慮して、ベストな素材をご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2019年07月03日 | エクステリアコラム

子どもが安心して遊べるお庭づくり

これからおうちを新築される方の中には、小さなお子様がおられたり、これからお子様をお考えのご家庭が多いのではないかと思います。
子育て世帯にとって、子どもが安心・安全に過ごせるということは何よりも大切なこと。
子どもが安心してのびのび遊べるお庭づくりのポイントをご案内します。

子どもが走り回れるお庭
子どもが安心して遊べるお庭づくり
小さなお子様のおられるおうちには、人工芝をおすすめしています。
クッション性があるので、転んでも痛くなく、大きなけがをする心配もありません。
「夏場は芝が熱くなるかも・・・」
「芝の素材が硬くて、足の裏に刺さったりはしないのかな・・・」
と心配される方もおられますが、最近の人工芝は天然芝とほとんど区別ができないほどに、精巧になってきており、風合いもより自然に近づいています。
その他にも、抗菌機能のあるもの、静電気が起きにくいものなど、いろいろな特徴のあるものがありますので、ご家庭の事情などに合わせた人工芝をお選びいただけます。

雨の日ものびのび遊べるお庭
子どもが安心して遊べるお庭づくり
特にこれからの梅雨の時期。雨の日が続くと外で遊べず、元気いっぱい、体を動かしたいお子様にとっては、ストレスがたまる時期かもしれません。
ガーデンルームはちょっと予算が・・・という場合でも、デッキの上にテラス屋根をつけるだけでも、お子様用の滑り台などの室内用遊具をデッキに出してあげれば、雨に濡れる心配をせず、思いっきり体を動かして遊ぶことができます。おうちの中とは違った雰囲気の中で遊べるので、さらに楽しいかもしれません。

安全のためにフェンスを設置する
子どもが安心して遊べるお庭づくり
「まだ小さいので、目を離した隙に庭から飛び出してしまわないか心配」という場合には、お庭をフェンスで囲えば、安全性はぐんとアップします。

フェンスを設置したら、圧迫感があるのでは・・・と思われるかもしれませんが、一番飛び出しなどが心配な2~3歳くらいのお子様の身長は1メートル未満。
そんなに高いフェンスを設置しなくても、十分に安全性を確保できます。
木調パネル、半透明パネルなど、様々な素材のフェンスが各メーカーから出ていますので、
おしゃれに安全な空間を確保することができます。

あると便利なサイクルポート(自転車置き場)
子どもが安心して遊べるお庭づくり
毎日のように使う三輪車や自転車には定位置があるとよいですね。自分できちんとお片付けする習慣にもつながります。もちろん、雨風による劣化も防ぎます。
また、お子様を子ども乗せ自転車に乗せて、お買い物や幼稚園の送り迎えなどされている方も多いかと思いますが、雨の日でも、お子様を濡らすことなく乗り降りすることができるので、安心です。

その他、ご要望に合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2019年06月24日 | エクステリアコラム

天然芝と人工芝のメリット・デメリット比較

天然芝と人工芝のメリット・デメリット比較

お庭、エクステリアに芝生を取り入れる方が増えています。芝生には天然芝人工芝があります。それぞれのメリットやデメリットについて、まとめてみました。

天然芝を敷くことで得られるメリット
天然芝は庭に敷く素材として非常に安価であるというメリットがあります。人工芝と比べるとかなり安価です。

天然芝は周りの草木と合わせた四季を感じることができます。ふんわりとした感じがあり、素足で歩くのも、寝転ぶのも抵抗がありません。飼っているペットと一緒に遊ぶという楽しみもあります。

仮に天然芝が剥げてきたりしてリフォームする場合、大した手間はいらないというメリットもあります。天然芝であれば簡単にはがすことができます。

庭が土のままだと雑草がすぐに生えてきます。しかし天然芝を敷いていると、雑草の繁殖をある程度防ぐことができるというメリットもあります。

天然芝を敷くことによるデメリット
天然芝には手入れが大変だというデメリットがあります。年に1~2回は芝刈りをしなければなりません。面積が広かったり、起伏があったりする場合は特に大変です。伸びたまま放っておくと枯れてくることもあるので芝刈りは欠かせません。

天然芝をきれいに保とうと思えば、空気を地中に送り込むエアレーションや肥料の散布が必要になります。また夏場の水やりなども必要です。

天然芝は冬には枯れたように薄茶色に変色して見栄えが悪くなるのもデメリットの一つです。また雑草が生えてきても、同じ緑色なので意外と気付かないということもあります。

庭によっては人の動線部分が剥げてきて地面が見えてくることもあります。また天然芝の上でスポーツやゴルフのスイングなどをすれば、その部分だけ傷み、同じように剥げてきます。

人工芝を敷くことで得られるメリット
人工芝のメリットにはメンテナンスが楽であるということがあります。天然芝なら定期的に芝を刈ったり、水やりをしたりする手間がかかります。しかし人工芝ではこういう手間は不要です。また硬い素材のため踏むことでヘたれることもなく、総合的にメンテナンスは楽です。

人工芝は天然芝より耐久性が高いというメリットもあります。ポリエチレンやウレタンなどの耐久性の高い素材でできているためです。

また一年中変わらず緑を楽しめるということもメリットの一つです。

さらに天然芝なら傷みそうな場所、日当たりの悪い場所など、場所を問わずに人工芝を敷くことができます。ゴルフスイングをしてクラブでこすっても損傷の程度は軽いです。

人工芝を敷くことによるデメリット
人工芝は施工に手間がかかるというデメリットが考えられます。人工芝を敷く前に地面を整地し防草シートを張る必要があります。この施工が完全でないと下から雑草が生えてきて、カビができる原因となります。下地処理が不十分だと丈夫なはずの人工芝の劣化にもつながります。DIYで敷く場合はかなり研究し、除草シートなどの材料を揃えてから行う必要があります。

施工に手間がかかるということは価格が高くなるというデメリットにつながります。一般的に5,000円/㎡以上の価格で、これは天然芝の1,000円/㎡前後よりかなり高額です。

また一年中色に変化が無いので季節感を味わうことはできません。10年ぐらい経つと色あせやクセなどがつき張替えの必要があります。

さらに花火やバーベキューなどは燃える可能性もあるので楽しめないというデメリットもあります。

天然芝と人工芝のメリット・デメリット
身の周りに緑が多いと癒されます。四季が感じられるのが天然芝で、天気がよいと素足で歩いたり寝転んだりすることもできます。仮にリフォームをするにしても芝を剥がすことは難しくありません。ただ天然芝は水やり、芝刈り、施肥、エアレーションなどの手間がかかるのが難点です。サッカーのゴールキーパーの足元の芝が剥げるように、部分的に傷むこともあります。
最近の人工芝は天然芝とほとんど区別できないほど精巧になっており需要は高まってきました。人工芝では天然芝で要する手間は一切必要ありません。丈夫で傷みにくく、年中緑が楽しめます。ただ施工に手間とコストがかかるという問題はあります。芝生の上でバーベキューや花火などを楽しみたいところですが、燃える心配もあるので人工芝では楽しめません。芝生を取り入れる場合、その場所の特徴をよく考え、天然芝か人工芝かを選択しましょう。

お客様のご希望・ご事情に合わせて、最適なものをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2019年06月15日 | エクステリアコラム

フェンスを設置する際のポイント

フェンスを設置する際のポイント

フェンスを設置する目的は、
●外から洗濯物が見えることを防ぐ
●防犯性を高める
●プライベートの空間を確保する
などさまざまですが、どの目的にせよ、周りからの視線を遮る必要があるため、ある程度の高さが必要になります。
ご家族の身長や周りの土地との段差などにもよりますが、目安としては、1.8メートル前後となります。

しかし、十分な高さをとって目隠しとしての役割を果たしても、暗い色や素材で圧迫感があったり、採光や風通しが考慮されていない作りであったりすると、快適な暮らしを送ることはできませんね。
また、おうち全体の雰囲気も考える必要があります。

アルミ製や樹脂製など、いろいろな素材のものや、格子状やルーバー状など、形状もいろいろなものがありますので、機能面とデザイン面、どちらも重視して選ぶことが大事です。

見た目を重視した木製のフェンス
木目が美しく、自然な感じになりますので、木製のフェンスにされたい方も多いのではないでしょうか。
お庭に植えた草花もよく映えるでしょうし、経年変化で生じる風合いも素敵です。

ただ、裏を返せば、経年変化により劣化し、腐ってもろくなることも懸念されます。
防腐剤が添加されている塗料を毎年塗り、メンテナンスをすることである程度防ぐことはできますが、なかなか、そこまで手が回らない場合もあります。
その場合には、「樹脂木材」という選択肢があります。樹脂木材については、以前に「フェンスの素材について」という記事の中で触れていますので、ぜひご一読ください。

風通しが気になる場合はルーバータイプ
ルーバータイプのフェンスは細長い板を適当なすき間を開けて平行に並べたものです。
角度の違いで外からは見えず、内からは外が見えます。視線を遮り、通風もよいので人通りが多い道路に面した場所には最適のフェンスです。

また、風が抜ける造りになっているので、台風でも風の影響を減らすことができます。

高い位置やピンポイントで目隠しをしたい場合
フェンスを設置したくなくても、高い位置や一部だけ目隠しがしたいということもあります。このようなケースで最適なのが植木です。植物は見た目もオシャレで目にも優しい素材です。不自然さのない視線対策にはピッタリです。

ピンポイントの目隠しにも適しており、フェンスに比べてあまり費用はかかりません。一本だけ植えるなら住宅を象徴するシンボルツリーとなり、景観にアクセントがつきます。

一年を通して目隠しの機能が必要なら常緑樹が最適です。アルミやウッド素材と組み合わせると、より目隠しの機能を高められます。

常緑樹には葉が小さくて涼しげなシマトネリコ、葉の密集度が高いフェイジョアなどたくさんの種類があります。葉の生え方は季節により違いがありますが落葉高木や、フェンスなどに組み合わせて使うツル植物なども趣があります。

————————–
フェンスを設けることでプライバシーの空間を守ることができ、不審者の侵入や外部からの視線を遮断することができます。それぞれの用途にあったフェンスを探してみましょう。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。

 

2019年06月13日 | エクステリアコラム

立水栓もおしゃれに!

立水栓とは家の外に設置する、柱状の水栓のこと。
ガーデンのお掃除中のちょっとした手洗いや、ガーデニング中の用具の洗浄など立水栓があるととても便利です。

とは言っても、立水栓と聞くと、学校の校庭の隅にありそうな地味なものを想像して「庭の雰囲気に合わないなあ」と躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
でも、各メーカーからおしゃれな立水栓がいろいろ出ていますので、お庭にぴったりなものを見つけてくださいね。

おすすめ商品1:ONLY ONE-ジラーレシリーズ
カラーバリエーションやデザインが豊富なだけでなく、吐水口が360度回転し、使い勝手も抜群!
機能面から見ても、デザイン面から見ても、価格もお値打ちでご満足いただける商品です。
散水用で高さが低く、植栽の中になじむタイプもあります。
立水栓もおしゃれに!
おすすめ商品2:NIKKO—シャワープレイス スクエアタイプ&ショートタイプ
混合水栓なので、年中お湯が使えるのと、ショートタイプはパン部分が高い位置にあるので、腰をかがめることなく、楽な姿勢で小型のペットやガーデンアイテムなどの洗い物をすることができます。
レンガの持つ自然な凹凸がぬくもりを感じさせ、ナチュラルな雰囲気のお庭にはぴったりです。
立水栓もおしゃれに!

おすすめ商品3:ONLY ONE-スプリンクルスリム バルブハンドル
レトロなバルブハンドルがおしゃれな散水水栓です。
ハンドル部分には黄銅が使われており、年月とともに、酸化現象で表目が黒っぽく変化したり、緑青(ろくしょう)が出て重厚な風合いが味わえます。
立水栓もおしゃれに!

お住まいの地域によっては、冬場の凍結防止のため、不凍水栓・凍結防止水栓も検討された方がよいかもしれません。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらからメールいただくか、お気軽にお電話ください。

この他にも、おすすめの商品を紹介していますので、併せてご覧ください。

 

 

2019年05月24日 | エクステリアコラム

門扉・ゲートを賢く選ぼう

門扉・ゲートを賢く選ぼう

最近は、オープン外構で門扉を設けない場合が多いですが、セキュリティ面やプライバシー面を考えると、門扉・門壁で立ち入りを制限するメリットは大きいです。
その反面、内からも外からも圧迫感を感じやすい閉鎖的な空間になってしまいがちであったり、侵入者に一度立ち入られた場合、周囲からの死角が多いため、逆に防犯上好ましくない場合も考えられます。

これらを踏まえると「部外者が立ち入りにくく、ほどよく開放的な空間」にすることが理想であるといえます。
この相反する2つの要素を両立させるものの一つとして、伸縮タイプや跳ね上げタイプなどの門扉(ゲート)をご紹介します。
デザインや形状もさまざまな種類があるので、建物や敷地条件、ご予算に合わせてお選びいたたけます。

伸縮門扉
軽量化が進んでいるうえ、操作は左右に引くだけなので、女性や子どもでも操作しやすくなっています。片開き・両開きタイプがあります。

跳ね上げ門扉
ゲートが上下に動くことによって、出入りが可能になるタイプです。
カーゲートを開けると、ゲートが上方に移動するため格納用のスペースが不要です。そのため駐車場の間口の左右がスッキリして、お車の出入りがしやすいのが特長です。
また、木目調・すりガラスタイプなど、おうちのデザインなどに合わせて、いろいろ選択肢があるのも魅力のひとつです。
車の中からでも開閉操作ができる電動タイプもあります。

引き戸タイプ
板状の扉を左右に引いて開け閉めするタイプです。
アルミ材の利用による軽量化、滑車の性能向上などにより、少ない力でスムーズに開閉できるように改善が図られています。
操作する時に精密に稼働する部品が少なく構造がシンプルなので、他のタイプに比べて故障が発生しにくいのがメリットです。
レールがないタイプもあるので、床面がインターロッキングなどでデコボコしている場合でも設置可能です。

一口にカーゲートといっても、各メーカーから色々な商品が出ています。
住まいの顔の一部となるゲート選びは、ゲート単体で選ぶのではなく、住まいを構成する1つの要素として、建物や外構全体とのバランスを考えることが重要です。

オーバードアS ラフィーネタイプ

上の写真は、LIXILのオーバードアS ラフィーネタイプです。
シンプルなデザインで跳ね上げ式カーゲートでは特徴的な鋳物デザインとなっております。

ブルームホップ

こちらの写真は、四国化成のブルームホップです。
高級感のあるロートアイアンをアルミで再現した上品な洋風デザインになっております。

使いやすく、調和のとれたコーディネートをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。

2019年05月22日 | エクステリアコラム

ウッドデッキを作る前に・・・

ウッドデッキ

アウトドアリビングという言葉もよく耳にするようになり、「暮らしの中でのお庭の役割」もますます重視されるようになってきたように感じます。

家族と過ごすリビングのような場所にしたい・・・
アウトドアやガーデニングを楽しむ空間にしたい・・・

お庭についてプランを膨らませる中で、ウッドデッキが欲しいなと思われる方は多いのではないでしょうか。
今回は、快適なウッドデッキを実現するために、考えるべきツボをご案内します。

【①どんな時間を過ごしたいですか?】
一番大切なのは、庭で何をしたいのかということです。
例えば、
「ペットが遊べる場所にしたい」
「休日に、木陰でのんびり本を読みたい」
「お庭でランチがしたい」
など、なるべく具体的にイメージしましょう。
そのイメージによって、庭のどこに作るのか、どれくらいの広さにするのか、目隠しのフェンスが必要なのかなど、詳細を決めていきます。
最初に、このイメージをはっきりさせておかないと
「洗濯物を干したいのに、道路から丸見え!」
「ランチがしたいのに、キッチンから遠すぎて不便」
なんてことになってしまいます。
まずは、目的をはっきりとさせましょう。

【②新築の場合は、お家の間取りとセットで考えましょう】
違和感なく、暮らしの一部になるような庭を実現するには、庭と部屋とのつながりを考えておくことが必要です。
駐車場から玄関への動線、ウッドデッキスペースなど、お庭の中で占める割合が大きいものの位置を決めると分かりやすいかと思います。
ウッドデッキの位置が決まれば、次は、水道や外のコンセントの場所を考えます。
デッキの近くに水道・コンセントがあれば、バーベキューやランチ、水遊びの際に、手軽に水が使えたり、ホットプレートを使ったお料理も楽しめたりして、快適に過ごすことができます。
水道や電気などの設備は、あとから位置を変えようと思うと工事が必要になり、大変なので、最初に考えておきましょう。

【③リフォームの場合はライフスタイルに合わせて・・・】
リフォームの場合は、限られた空間の中で場所や広さを考えなければならないので、思い通りにならないこともあるかもしれませんが、すでに過ごしているおうちなので、「何のためのデッキなのか」「今の暮らしの中でどう活用したいのか」が明確になっているはずです。
おうちとの段差をなくして、バリアフリー仕様にして将来に備えたり、よりライフスタイルや暮らし方に合わせたプランを考えることができるのではないでしょうか。

【④バックヤード的な使い方も】
通常、ウッドデッキは庭の中でもメインになることが多いですが、勝手口や洗面所につなげて設置する場合もあります。
ワンちゃんのお散歩の後の足の洗い場に・・・
お洗濯を干す場所に・・・
ゴミ置き場に・・・
家事スペースとして、使い勝手も広がります。
この場合は、よりプライバシーを守る工夫が必要です。
ウッドデッキにフェンスをつけるのか、境界に沿ってフェンスを建てるのか、植栽を利用して目隠しするのか、いろいろ方法があります。
お庭全体のことを考えて、バランスがよくなるように配慮しましょう。

他には、階段をどこにつけるか、手すりはどうするのか、日除け対策は必要かなど、検討するべき事項はいろいろありますが、お客様がイメージするウッドデッキ・お庭での暮らしに合わせて、プランニングさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
ウッドデッキの施工事例は、こちらからご覧いただけます。

2019年05月11日 | エクステリアコラム

シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2

シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.1はこちら。
前回に引き続き、お庭の「シンボルツリー」におすすめの樹木をご紹介します。

ヤマボウシ
シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2
白い花を一面につけ、初秋になると紅葉と同時に赤い球形の果実を結びます。
白花の他に紅花ヤマボウシも存在しますが、ナチュラルガーデンや自然風の庭などでは可憐な白花の方を植栽する事が多いです。

アオダモ
シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2
雌雄異株で4月~5月頃白い小さな花が集まって咲きます。
個体によって差はありますが白い幹がきれいでさわやかです。

ジューンベリー

シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2 シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2

4月頃小さな白い花を枝いっぱい咲かせ6月頃に食べられる赤い実がなります。
成長が遅いほうでお手入れがしやすくシンボルツリーにもむいています。

イロハモミジ
シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2

紅葉が美しいことから、庭園樹、公園樹としてよく植えられています。
萌芽力があり、刈り込みに耐えますが、大気汚染には、弱いです。

ハナミズキ
シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2

日本の気候にも十分マッチして、場所もとらず、手入れもほとんど必要無く、育てやすい木です。
紅葉の時期も楽しむことができます。

ご紹介は以上です。
「シンボリツリー」とはその名の通りお住まいのシンボル的な存在でありながら、尚且つ建物(お住まい)をも引き立てる大切な役目を担っています。
お気に入りを見つけて、お庭を彩ってくださいね。

2019年05月07日 | エクステリアコラム

シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.1

お庭のアクセントとして、また、目隠しとして、玄関まわりやアプローチ、あるいはリビングからよく見える位置などにお気に入りの樹木を植えてみてはいかがでしょうか。

今回は、そのようなお庭の「シンボルツリー」におすすめの樹木を2回に分けて、ご紹介いたします。

シマトネリコ
https://www.keihangreen.com/wp-content/uploads/2018/12/5-1-2.jpg

小さくツヤのある美しい葉と、風になびく軽やかな樹姿をが魅力的で、爽やかに木漏れ日を感じることができます。
シンボルツリーとして、最近人気の庭木です。
半落葉樹ですが、常緑として扱われることが多いです。

オリーブ
中高木 オリーブ

小型で細い葉を小枝に付けます。
葉は灰緑色で、裏が銀白色、5~6月頃に芳香のある黄白色の花が咲き、10~11月頃、光沢ある黒い楕円形の実を付けます。
常緑樹です。

フェイジョア
常緑低木 フェイジョア

フトモモ科の常緑低木です。
夏に径4cmほどの可愛い花をつけます。花弁は糖分を含んで甘みがあります。
卵型の葉は表は濃緑で裏は銀色、もしくは白色をしており、庭木や生垣用としても人気があります。

ソヨゴ
中高木 ソヨゴ

常緑の中高木です。
葉の縁が波うち、風にそよいでいるようすから名づけられました。
長い柄の先についた赤い実は鳥たちの大好物です。

続きは、Vol.2にて。
(追記:シンボルツリーにおすすめの庭木 Vol.2はこちらから

2019年04月25日 | エクステリアコラム

表札の選び方

表札の選び方

表札は住まいの顔です。
もちろん、いつでも買い替えることは可能なのですが、「お家の看板の役割」を果たすものなので、できるだけ長く、愛着の湧くものを選びたいですね。

表札に求めるものは人それぞれです。例えば、
・居住者の情報を正しく伝える。
・エクステリアの一つとして、その家の個性を演出する。
・運気を重視し、風水の考えを取り入れる。
というように、表札をつける目的はいろいろとあります。
どのような目的を重視するかによって、表札の選び方も変わってきますので、選ぶ時には、何を重視するのか、目的をはっきりとさせて、優先順位を決めておくことが大切です。

【居住者の情報を正しく伝える】
訪れる人に対して、情報を正しく伝えることを重視するなら、誰もが読みやすいように、シンプルな表札に文字をはっきり表記しなければなりません。
どのメーカーのものも、豊富なバリエーションの中から好みのフォントを選ぶことができますが、フォントによっては、おしゃれでも訪問者にとっては読みづらい場合もあるので、注意が必要です。

【エクステリアの一つとして、その家の個性を演出する】
個性を発揮したい場合には、タイルやガラス、アクリルなど様々な材質の表札が出ていますので、「こう見せたい」という希望に合わせて材質で表札を選ぶ方法もありますし、名前のフォントにこだわることもできます。
お家の外観や他のエクステリアとのバランスや相性も考えて、表札のデザインを選んでみてはいかがでしょうか。

【運気を重視し、風水の考えを取り入れる】
風水では、玄関は運気の出入り口です。そのため、表札にはとても大切な意味があります。
この場合は自然素材を意識して、天然木や天然石を使用した表札を選ぶとよいでしょう。
お墓を連想させる、文字が彫られた表札は風水的にはよくないそうです。
反対に、盛り上がりのある浮彫は、運気も上る縁起のいいデザインと言われています。

表札のデザインの要素は様々で、表札そのものの素材、色、書体、レイアウト、ラインや柄などワンポイントデザインなど、選べる要素がたくさんありますので、ポイントを踏まえて、納得できるお好みのデザインを見つけてくださいね!
こちらにおすすめの表札を掲載していますので、参考になさってください。

2019年04月15日 | エクステリアコラム

お庭を彩るライティング

お庭を彩るライティング

皆さんは、夜をお庭で過ごされることはありますか?
ついお庭というと、さんさんと降ってくる太陽の光に照らされている様子のことばかり思い浮かべてしまいますが、夜は静かにお庭でグラスを傾けるなどもなかなか粋だとは思いませんか?
ライティングを工夫することで、夜の暗がりも温かみあふれるお洒落な空間に変身します。

ライトアップは雰囲気だけでなく、安全面・防犯面からも必要なものです。
イメージや安全を考えながら、3つのライティングの種類に注目して、選びましょう。

①門柱灯
門柱や門扉、外構部分や庭の周辺などを照らしてくれる照明です。
防犯性が高まると共に、家の外観を照らし出すシンボルライトのような役割で、夜の自宅全体のイメージをつくりだす効果があります。
また、カーポートの屋根にダウンライトを設置すれば、夜間の駐車が楽になるというメリットがあります。
門柱灯の位置によっては、小さな子供や背が低い人がまぶしく感じてしまうことがありますので、取り付ける高さにも工夫が必要です。

②アプローチライト
門から玄関に到着する間に足元が暗くならないように使う照明です。
門から玄関へと続くアプローチを連続的に照らすことで、転倒などの事故を防ぎます。
フットライトやスタンドライトをはじめ、さまざまな種類がありますので、お好みの種類やデザインのものが見つかると思います。

③スポットライト
見せたい箇所を効果的にライトアップしましょう。
光の当て方次第で多彩な表情を演出することができ、植栽のライトアップにも向いています。
・下から光をあてる
・間接的な照明で、樹木などの輪郭を浮かび上がらせる。
・下から光を当て、シルエットを浮かび上がらせる。
などいろいろなテクニックがあります。ぜひ担当者にご相談ください。

ライトアップしたいけれど、電気代が心配・・・という方もおられると思います。
夜間照明については、タイマー(点灯時間と消灯時間を設定できる)、明るさセンサー(外が暗くなったら自動で点灯し、明るくなったら消灯する)、人感センサー(人の動きを自動的に感知して点灯する)といった機能がありますので、安心です。
また、LEDを選べば、省エネ・長寿命なだけでなく、発熱量が少ないため植物を傷めず、また、虫が認識しづらい波長の光なので、虫を寄せ付けにくいというメリットがあります。

ライトアップ効果を上手に活用し、夜のお庭をぜひ楽しんでくださいね!
ナイトガーデンの施工事例も掲載しておりますので、こちらもぜひ参考になさってください。

2019年03月30日 | エクステリアコラム

カーポートのメリット・デメリット

カーポートのメリット・デメリット

外構の設計をするにあたって、重要な場所はどこだと思いますか?
いろいろな考え方はあると思いますが、私は、カーポート・駐車場なのではないかと思います。
なぜなら、お家のエクステリアの中で、一番大きな面積を占める場所だからです。
カーポートは、あった方が雨風がしのげてよいですが、もし、お家がおとぎ話にでてくるようなかわいらしいお家だったら、アルミ製のカーポートはお家には似合わないので、もしかすると設置しないという選択肢もあるかもしれませんね。
いろいろな角度から考えて、生活やライフスタイルに一番あった選択をしていただきたいと思いますが、ここでは、機能面から見た場合のカーポート設置のメリット・デメリットについて述べたいと思います。

まずは、メリットから・・・
一番のメリットは、やはり「雨の日の使用がスムーズになる」ことでしょう。
「車から降りるとき濡れない」「濡れずに何らかの作業ができる」というのは大きなメリットです。特に小さなお子様がおられるお家では、雨に濡れながらの乗降は大変です。
さらに、玄関と駐車場所との距離が近ければ傘をさす必要がなく、さらに使いやすくなりますね。

二点目は「夏場の暑さを軽減できる」ことです。
屋根を熱線遮断ポリカーボネートにすると、さらに効果大です!
カーポートがなければ、直接日光が車にあたり、特に夏場は直射日光が当たる時間が短くても、車内温度は急激に上がってしまいます。
車を使う際に、すぐに車内が快適な温度にならないのはもちろんですが、長くこのような状態が続くと、最悪、ダッシュボードが変形したり、カーナビなどの精密機械が誤作動を起こす危険性も考えられます。
カーポートを設置すれば、シートの色あせなどもしにくくなりますし、人だけではなく、車にも優しい環境になります。
(カーポートは紫外線をほぼ100%カットするんですよ!)

三点目は「天気の変化による劣化を防げる」ことです。
カーポートがなければ、車は吹きさらしの状態で置かれることになります。
「屋根だけで壁がないのだから、そんなに変わらないのではないか?」と思われるかもしれませんが、屋根だけでも、冬場の雪や霜、台風などで飛んできたものから、大切な車を守ることができます。

デメリットは、逆に、大型の台風が来た時などに、その風で破損してしまう可能性もあることです。
雪の重さで破損する場合もあるかもしれません。
しかし、お住まいの地域の気候を考慮し、柱を片方だけにつけるのか、両方につけるのか、また積雪地域用を選ぶなど、カーポートの種類やタイプを選んでいただければ、このデメリットは回避することができます。

カーポートもさまざまなデザインのものがあります。
おすすめ商品はこちらに掲載しています。
機能面をしっかり検討するだけでなく、お家の外観で大きな面積を占めるものですから、お家にぴったりのデザインのカーポートを選んでくださいね!

2019年03月14日 | エクステリアコラム

外構工事で起きやすいご近所トラブル

外構工事で起きやすいご近所トラブル

長く住み続けるおうちなので、ご近所付き合いは大切にしたいものです。
しかし、新築・リフォーム工事の際、ブロック塀や植栽の設置など隣地との境界付近で作業が行われます。
またデザインは街並みとのバランスも考えなければならないため、ご近所とトラブルになってしまうことも多いようです。

【1:工事に関連した隣地使用に関するもの】
塀やフェンス、植え込みなどの工事は、まさに境界のギリギリでの作業です。建物の立地や周辺の作業状況によっては、どうしても隣地に立ち入らないと作業できない場合も出てきます。
お隣に協力をお願いする必要があります。

【2:外構のデザインに関するもの】
地域の美観や街並みを維持するために、条例や協定などによって、外構のデザインに一定のルールを設けている場合やハウスメーカーや不動産会社が分譲地を開発した際に、外構のデザインについて一定の制約をつける場合があります。
条例や協定などには、特に罰則がない場合もありますが、罰則がないからといって、ルールから外れて、好きなようにしてしまうべきではありません。
条例や協定は、地域の美観や統一された街並みといった公共的な目的があって定められているものなので、周りとの調和を意識しましょう。

その他にも、「隣家から伸びている木の枝が工事の妨げになる」など、いろいろなトラブルがあるかと思います。
(もちろん、勝手に切ってはいけませんよ)
ご近所づきあいを大切にしていただくために、弊社では工事前にご挨拶に伺ったり、顔を合わせて話をする機会を設けたりすることでトラブルを未然に防いでおります。

2019年03月13日 | エクステリアコラム

助成金制度を知って、賢くお庭づくり

助成金制度を知って、賢くお庭づくり

古くなったお庭のリフォームをしたいけれど、費用面で少し不安な方もおられるかもしれません。
庭が緑でいっぱいになる=その街の緑も増える!ということなので、もしかすると、自治体から補助金が出る場合もあるかもしれませんね。
少し、調べてみました。

栗東市 いけがき設置奨励補助事業
生垣の高さ、長さ、樹木の種類など、いくつか条件がありますが、街の緑化を推進し景観をよくするとともに、災害にも強い住み良い街づくりを推進することを目的として、補助しているようです。

東近江市 応援します! あなたのグリーンプラン!!緑の街づくり補助
こちらは生垣だけでなく、壁やフェンスなどにつる性の植物を這わせたり、道路から見えるような樹木を植えた場合にも補助されるようです。

大津市 生垣設置奨励補助金
ブロック塀を取り壊し新たに生垣を設置する人に対し補助されるものですが、今は募集を停止しているようです(2019年2月21日現在)

京田辺市 生垣設置奨励補助金
「緑あふれる潤いのあるまちづくり」を進めるため、生垣の設置に要する費用の一部が補助されます。

他にも実施している自治体もあると思います。
特に市街地では、緑地の確保が難しいので、これらの制度で「緑を増やそう」とする考え方の一環として補助金制度を設けている場合があります。

また、街の安全を守る観点から、地震等の災害によるブロック塀等の倒壊被害を防止することを目的として、道路に面するブロック塀等の撤去または改修に対し、補助を行っている自治体もあります。
(例:守山市 ブロック塀等改修促進事業補助金

他にもお庭に限らず、住宅リフォームに対する補助もあり、バリアフリーを目的としたリフォームであれば、玄関のスロープなどの設置に対して適用されるかもしれません。

お住まいの自治体の情報をチェックして、上手に活用してみてはいかがでしょうか?

2019年03月05日 | エクステリアコラム

宅配ボックスの使い方と選び方

宅配ボックスの使い方と選び方

近年、ネットショッピングは年齢にかかわらず利用が増えています。
ですが、便利なだけではなく、
・再配達の手配が面倒。
・子供だけで留守番をしているときに宅配業者が来たら・・・
・配達時間に合わせて待機しないといけない。
・女性の場合、メイクをしていなくて応対に出たくない。
など・・・いろいろ気がかりなことも。
そんな方にオススメなのが「宅配ボックス」。
「最近、宅配ボックスってよく聞くけど、どうやって使うんだろう?」と疑問をお持ちの方もおられるかもしれません。

宅配ボックスはどのようにして無人で荷物を受け取るのでしょうか。
【宅配業者】
・宅配ボックスに荷物を入れる。
・伝票に押印し、宅配ボックスを施錠する。(鍵が無くても施錠できるような仕組みになっています)

【住人】
・宅配ボックスの鍵を使って開錠し、荷物を取り出す。
荷物を入れてから取り出すまでの基本的な流れはどのタイプの宅配ボックスでもほとんど変わりません。施錠、開錠の方法は、宅配ボックスによって違います。

宅配ボックスの種類は、大きく分けて2種類あり、「簡易型」「固定型」があります。
「簡易型」は、必要な時に玄関の前に置いておくタイプのボックスです。
見た目は箱型のクーラーバッグやクーラーボックスに近く、玄関ドア付近に置いておき、盗難防止のために金属製のワイヤーなどでつないで使います。
設置は簡単で、玄関先にそれほどスペースも必要がないというメリットがありますが、防犯面では不安があります。

「固定型」は、玄関周辺に固定するタイプで、感覚的には大型の郵便受けのような感じです。
基本的には床や壁、地面に固定して設置するため、簡単には盗難されないようになっています。
その分、高価にはなりますが、堅牢でセキュリティの面で安心感があります。

京阪グリーンでも宅配ボックスを扱っております。
おすすめの宅配ボックスはこちらから。
こちらには固定型の物のみ掲載しておりますが、簡易型のものも扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
導入して、生活がより快適で便利なものになるとよいですね。

2019年03月03日 | エクステリアコラム

ガーデンルームで花粉症も怖くない!

ガーデンルームで花粉症も怖くない!
寒い日が続きますが、ぼちぼち、ニュースでも花粉症のことを聞くようになってきました。
多かった前シーズンよりは少ないものの、広い範囲で例年より「やや多い」飛散量になるようです。

対策として、布団を干すのを控えたり、洗濯物を部屋干しする方が多いのではないかと思いますが、でも、花粉が飛び交う時期にも、部屋干しではなく、お布団はお日様の香りでふんわりと、お洗濯ものは気持ちよくカラッと干したいですよね。

そこでオススメしたいのはガーデンルームです!
天候や花粉の量を気にすることなく、安心して、洗濯物を干すことができます。
対策をしていないと、ルーム内は夏場は暑く、冬場は寒い!となってしまいますが、逆に、ガーデンルームが風除室の役割を果たして、お部屋の空調の効果をよくすることができます。
特に、冬場は外気の寒気をシャットアウトし、日光の温かさをため込むことができ、エコにもなりますよ!

ガーデンルームはお洗濯の味方なのはもちろんですが、それだけではもったいない!
お茶、お食事、お勉強、夏場にはプールだって!
みんなが集まってわいわいがやがや過ごしたり、家族の団らんを過ごしたり、一人静かに過ごしたり、趣味の場所、ペットのための場所、外と内をつなぐガーデンリビングとして、暮らしに役立つ空間となります。

そのように、ガーデンルームを有効に使うためには、間口の位置や数、床の仕様に加えて、照明・コンセント・日除け・網戸などなど、いろいろなオプションの中から、必要なものを適切に選ぶ必要があります。
照明なし、コンセントなし、日除けなし・・・で作ってしまうと、せっかくのガーデンルームがあまり使われず、単なる物置のようになってしまう場合も・・・。

ガーデンルームでどのように過ごしたいか、イメージをお伝えいただければ、当社のプランナーがお客様にぴったりのガーデンルームをご提案させていただきます。
ガーデンルームで花粉の季節も(もちろん他の季節も!)お日様の香りを感じて、のびやかな時間を過ごしませんか?

当社のガーデンルームの施工事例は、こちらから、また、おすすめのガーデンルーム商品はこちらからご覧になれます。
チェックしてみてくださいね。

2019年02月21日 | エクステリアコラム

植物の水やりについて

植物の水やりについて

木やお花を見て、癒されることはありませんか?
ふと庭木の新芽に気付いた時には、一瞬でほっこり暖かな気持ちになります。
四季折々に触れることができるだけでなく、彼らが一生懸命生きていて、見ている私たちにも力を分けてくれるところが、植物の魅力かもしれません。
お庭に好きな木やお花を植えて、そんな植物に囲まれて、毎日を過ごすことができたら・・・素敵ですよね植物の水やりについて

植物も生き物ですので、やはりある程度お世話も必要になってきます。
基本中の基本は水やりです!水やりのポイントを押さえて、出来るだけ長く楽しみたいですね。

水やりのポイントは3つあります。
①時期
②タイミング(時間帯)
③水の量

まず、一つ目の「時期」について。
春~夏にかけての暖かい時期と、秋~冬にかけての寒い時期では、水やりのコツが少し変わります。
私たちも、暑くなると汗をかいたり、のどが渇きますが、寒くなると汗はあまりかかなくなりますね。でも、喉が全く乾かないということはありません。
植物も同じなのです。
・春~夏は水やりの回数は多めに(日に1~2回)→水の量も少し多めに。
・秋~冬は回数少なめ(1週間に1回程度)→土が湿っていれば、もっと間隔をあけます。
ただ、要注意なのが梅雨の時期です。この時期は暑いですが、湿気は多いので、土の中の水分は保たれたままになり、「暑いから・・・」と思って水をあげ続けてしまうと、根腐れを起こしてしまいます。

そこで、大切なのが二つ目の「タイミング(時間帯)」です。
ポイントは「土が乾いていたら水やり」です。ただし、土の状態は、土の表面を見ているだけでは分かりません。指で土を少し掘ってみてください。そうすれば、乾いているように見えても、案外湿っていることに驚くのではないでしょうか。
この状態を知らずに水をあげ続けてしまうと、根腐れを起こしてしまいます。きちんと土の状態はチェックするようにしましょう!
また、水やりの時間帯も重要です。春~夏の暑い時期は、暑い時間に水をあげても土の中で蒸れてしまいますので、早朝と夕方に、秋~冬は夕方に水やりをすると凍ってしまう可能性がありますので、午前中に・・が基本です。

最後に、三つ目の「水の量」について。
あげる時は、たっぷりとあげてください!鉢植えの時は、鉢の底から水が出てくるくらいまで、地植えの場合でも「あげすぎたかな?」と思うくらいでもOKです(ただし、ちゃんと土の中の状態を指でチェックしてからですよ!)
そして、花や葉の上からではなく、根元にやさしく、しっかりとかけてあげてくださいね。

ただいま、京阪グリーンのホームページをリニューアル作業中です!
リニューアル後には、守山支店のお庭日記も公開予定です。植物のお世話というとなんだか身構えてしまいますが、ご一緒にお庭つくりを楽しんでいけたらなと思っています植物の水やりについて

2月21日追記
2月21日追記
ホームページリニューアルに先駆けて、インスタグラムも開設しました。
四季折々の守山支店のお庭の様子などを載せていきますので、ぜひチェックしてくださいね!
京阪グリーン守山支店 Instagramページはこちら

2019年02月19日 | エクステリアコラム

塗り壁や門柱に汚れができてしまう前に・・・

塗り壁や門柱に汚れができてしまう前に・・・

エクステリアの設計をさせていただいていて人気なのが、プロヴァンス風のお庭!
白を基調にした可愛さいっぱいのお庭は、色とりどりのお花が映えて、毎日の生活も楽しくなりますね。

でも、年月が経つと、せっかくの真っ白な門壁が、お家の顔でもあり目立つところなのに、いつの間にか黒くよごれてしまうことが・・・
黒い汚れの正体は何でしょう?

【正体例その1】
塗装の間に詰まった汚れが雨の日に流れて、乾燥する時に筋になって残ったもの。
車を雨ざらしのまま放置していたら、車体に黒い筋がついてしまうのと同じような感じですね。

【正体例その2】
笠木にレンガを使用している場合、降った雨がレンガとレンガの間に溜まって垂れてくる時に、目地に使っているモルタルの成分が染み出して、砂ぼこりと一緒になって筋になってしまったもの。

これを防ぐには、汚れる前にこまめに掃除するしかありません・・・。
乾いた汚れが濡れて、雨と一緒に垂れてくることで筋状の汚れになってしまうのが主な原因ですので、乾いているうちに、こまめに汚れを取り除くのが大事ですね。

とはいっても、完全に防ぐのは不可能なので、汚れが気になったらどうしたらよいでしょう?
あんまり頑固な汚れには効きませんが(なので、しつこいようですが、なるべくこまめなお掃除が大事です・・・)台所用洗剤などを薄めて、ブラシなどでこすり、汚れた部分をやさしく拭き取ってあげてください。
落ちない場合は、塗り壁用洗浄剤もありますが、万能ではありません。
もし、カビが生えてしまった場合は、重曹やアルカリ性洗剤が、苔が生えてしまった場合には薄めたお酢が有効です。ただし、お酢は酸性なので、やりすぎると壁自体を劣化させる場合があるので、慎重に・・・

せっかくの真っ白な壁。どうしても経年劣化で汚れてはきますが、できるだけ長くきれいな状態でお過ごしいただくために、お手入れはこまめにしてくださいね。

あとは、雨だれすることも汚れの原因ですので、笠木のないデザインにすることも考えられますね。
こまめにお手入れする時間をとるのが難しかったりする場合もあると思いますので、ぜひ、気になることは担当にご相談ください。
お庭は完成して終わりではなく、ずっと、一緒に生活を共にしていくものですから・・・

2019年02月13日 | エクステリアコラム

ワンちゃんが安心して過ごせるお庭つくり

ワンちゃんが安心して過ごせるお庭つくり

この間、ずっとペットとしては、犬の人気が高かったけれども、最近、日本国内での飼い猫の数が飼い犬の数を追い越したというニュースを聞きました。
とはいっても、890万匹以上のワンちゃんが飼われているそうなので、当社のホームページをご覧になっている方の中にも、お庭を愛犬の遊びやすい場所にして、一緒に楽しいひと時を過ごせたらいいなあと思っておられる方も多いのではないでしょうか?

ワンちゃんを遊ばせるお庭を考えるにあたっては、以下の3つのポイントがあります。
①飛び出し防止対策はしっかりと!
②ワンちゃんは人間よりも暑がりさん。暑さ対策を考えてあげること。
③間違って食べてしまう場合もあるので、お庭に植える植物の種類には要注意!

まず、一つ目の「飛び出し対策」について。
庭で思いっきり走っていると、外に飛び出したくなってしまう犬もいるはず。
特に通行量の多い道路に面したお庭はとても危険なので、庭の周囲をフェンスや扉、壁なので囲って、飛び出しを防止する必要があります。
高さは80センチほどあれば、大型犬でも飛び越えることはほぼないと思いますが、気をつけなければならないのが、フェンスと壁の間などにできる隙間です。犬は10センチほどの隙間でもくぐり抜けてしまいますし、くぐり抜けなくても首が挟まって動けなくなってしまうこともありますので、要注意です。ワンちゃんは、広い所で走り回るのが好きなイメージがありますが、犬の祖先は穴で生活していたので、狭い場所が好きなようですので、思いがけないところに頭を突っ込んでしまう可能性も・・・

次に、二つ目の「暑さ対策」について。
雑草予防のために、一面コンクリートにしてしまいたいという方もいらっしゃいますが、コンクリートは熱くなりやすいですし、何より、足腰に負担をかけてしまう可能性が高いので、ワンちゃんが走り回って遊ぶのには適していません。
土や芝生、またはドッグラン用のウッドチップなどを敷いてみるのもよいかもしれません。
いっぱい走った後は、ワンちゃんは体温が人間より高いので、ゆっくりクールダウンができるよう、自然素材のレンガ(温度が上がりにくいです)を敷いたスペースを作ったり、ウッドデッキやテラスで涼めるスペースを作ってあげるとよいのではないでしょうか。スペースがあるのならガーデンルームなども人気です。

最後に「植物の種類」について。
身近な植物でも、犬にとって有害なものはたくさんあります。口にしないようにきちんと柵をしておけば、柵を壊してまで入ることはまずないと思いますが、何があるか分からないので、ワンちゃんに害のある植物は植えないのが一番です。また、置き型の固定肥料は食べてしまう恐れがありますし、土に混ぜるタイプのものもにおいを嗅ぎつけて、掘り返してしまうこともありますので、液体肥料を使うのがよいかと思います。

【犬にとって有害な植物の例】
アサガオ、アジサイ、アマリリス、アロエ、アセビ、イチイ、エゴノキ、カランコエ、キク、キョウチクトウ、クレマチス、シャクナゲ、スイセン、スズラン、ジギタリス、シクラメン、ジャスミン、チャイブ、チューリップ、ニチニチソウ、ノビル、ヘデラ ヘリックス、ポインセチア、ポトス、ベゴニア、ユリ、レンゲツツジなど。

京阪グリーンではお客様とペットが快適に過ごすためのお庭づくりなどのご相談も承っております。
ホームページのペットと楽しく!快適ペットライフの始まり! ペットのことを考えたガーデンルーム!を一度のぞいてみてください。

2019年02月11日 | エクステリアコラム

フェンスの素材について

フェンスの素材について
エクステリアを考える際に欠かせないのが「フェンス」です。
自然感のある外構にしたいということで、フェンスを木材でと考えられている方も多くいらっしゃいますが、お住まいの地域によっては、冬になると雪が積もるなど、常に湿気にさらされる場合もあり、耐久度が心配な場合もあるかと思われます。

まず、雪に耐えられるかどうかの前に、設置して期間が経つと腐ってもろくなりやすいことが懸念されます。
防腐剤が添加されている塗料を毎年塗り、メンテナンスをすることである程度防ぐことはできますが、長い目で見ると、かなり難しいのではないでしょうか。

そこで、樹脂木材という選択肢はいかがでしょうか。
木ではありませんので、メンテナンスは不要ですし、耐用年数もかなり長く、色あせや腐食の心配がありません。また、その他のメリットとしては、

・湿気を吸わないため、天然木と比べて、反りが起こりにくい。
・防腐処理やシロアリ対策などで薬剤を塗る必要がないため、小さな子どもさんやペットなどが万が一舐めてしまっても安心。

などが挙げられます。

メーカーからはいろいろな色の材料が出ていますし、木粉が混ぜ込んであり、木の風合いが感じられるものもあるのもうれしいところです。

ただし、デメリットもあります。それは「熱を吸収しやすく、冷めにくい」という点です。
夏の日差しを浴びた場合などは、素手で触るとかなり熱く感じられると思います。

そこで、もう一つおすすめしたい材料は「ハードウッド」という天然木です。
ハードウッドはハードという言葉通り硬い木材のことで、繊維が非常に細かく密になっています。そのため、腐食や虫などの害に大変強くなっています。
美観上は定期的に塗装した方が望ましいですが、耐久性は十分にあります。

ただし、普通の樹木や人工木と比べると、材料費は高くなってしまいます。

ご予算やメンテナンスにどれだけの手間暇をかけられるか、長い目で見て選んでいただくのがよいかと思います。
当社のホームページでも、いくつかフェンスの紹介をしていますので、チェックしてみてください。
→フェンスの紹介はこちらから

2019年01月29日 | エクステリアコラム

外構(エクステリア)見積りについて

外構(エクステリア)見積りについて
「外構屋さん数社に見積もりをお願いしたら、だいぶん金額が違うんだけど、どうしてでしょうか?」というご質問を受けることがあります。
 
同じような内容に見えても、残土処分が含まれているのか含まれていないのか、土間のコンクリートの仕様、カーポートのメーカーや仕様が違っているかもしれません。
積雪地帯であれは、カーポートの耐荷重も大事です。
他と比べて極端に安い見積りは、何か必要な項目が落ちている可能性がありますので、見積明細書をよく確認してみてください。
 
あと気を付ける点としては、お宅を見ていないにも関わらず、価格や値引きの話をしてくるような業者は避けた方がいいでしょう。
工事内容の提案を行うためには、おうちのデザインや建物全体のイメージを把握しなければ、プランニングを行うことができないためです。
 
では、外構業者を選ぶのに金額は重要な要素ですが、他にどのような点に気をつければよいでしょうか?
 
皆さん、外構を依頼するのは、一生に何度もあることではありませんから、分からないことがたくさんあると思います。
なんでも疑問に思ったことは質問してみて、めんどくさがらずに丁寧に答えてくれるところ、レスポンスよく答えてくれるところがいいのではないでしょうか。
質問に対する返事が具体的であるかどうか、説得力のあるものであるかどうかによって、その業者、担当者がどれくらいの施工例があるのか、どんな現場を見てきたのか、どれだけの経験値があるのかを測ることができるかと思います。
遠慮せずに分からないことは何でも聞いてみてください。
 
また、多くの会社がホームページを持っています。
ホームページがあれば、そこに施工事例の掲載の有無、施工実績の数、古い施工事例が掲載されたままではなく、新しい事例が掲載されているかどうか、確認してみてください。
もちろん、事例を見て疑問に思ったことも質問してみてくださいね。
 
京阪グリーンでは、さまざまなご要望にお応えし、数多くの施工実績があります。
→京阪グリーンの豊富な外構施工実績はこちらからご覧いただけます。
ぜひご覧になっていただき、大切なお庭造りの参考になさってください。
 
メールでのお問い合わせは、こちらから。
もしくは、077-546-2877までお気軽にお電話ください。お見積りは無料です。
2019年01月18日 | エクステリアコラム

新しい年が始まりました。新しいお庭を考えてみませんか?

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は年号も変わり、また新たなスタートの年になりますね。
そんなスタートの年を迎えるにあたって、新しいお庭のことも、少し想像して、いろんなデザインイメージを頭の中でいろいろ膨らませてみるのも、楽しくてよいのではないでしょうか?

お庭のデザインを考える時、ひとつのポイントは「使う庭」「観る庭」どちらをメインにするのか?ということです。

 

新しい年が始まりました。新しいお庭を考えてみませんか?
 
子どもを遊ばせたい・・・
愛犬を放し飼いにしたい・・・
家族やお友だちとガーデンパーティーを開きたい・・・
という方には、デッキや屋根付きテラスなどをメインにした「使う庭」をお勧めします。
新しい年が始まりました。新しいお庭を考えてみませんか?
 
リビングからの眺めを楽しみたい・・・
庭を眺めながらくつろぎたい・・・

という方には、庭の中心となるシンボルツリー(庭や家を引き立ててくれる、家のシンボル(象徴)となる木のこと)や季節感のある樹木を植えたり、飛び石などを置いたりした「観る庭」をお勧めします。

もちろん、両方を兼ね備えた庭も可能です。
お庭は、毎日の生活に密接に結びついているものです。

どんな風にお庭で日々過ごしたいのか、たくさん想像してみてください!
そして、叶えたいお庭のイメージが膨らんだら、ぜひ、京阪グリーンまでご相談ください。
当社のデザイナーが、あなたのイメージを実現します。

メールでのお問い合わせは、こちらから。
もしくは、077-546-2877までお気軽にお電話ください。お見積りは無料です。

 

2019年01月07日 | エクステリアコラム

防犯面などを考えると、門扉・門柱は設置した方がいいのでしょうか?

防犯面などを考えると、門扉・門柱は設置した方がいいのでしょうか?

「設計部の日常ブログ」となっていますが、これからは、時々、よくあるご質問にお答えしていきたいなと思っています。
不定期更新ですが、よろしくお願いします(^^)

今回は、防犯をテーマに書いていきたいと思います。

1:最近は、門やフェンスを設けず開放的な空間を演出したオープン外構のおうちが多いですが、防犯面を考えると、しっかり柵で囲われたクローズ外構の方がよいのかとも思うのですが、どうでしょうか?

侵入者に対する防犯を基準として考えると、確かに、クローズ外構>オープン外構 となりますね。
単純に物理的に侵入が困難になりますので・・・
しかし、逆に言うと、一旦敷地内に入ってしまえば、周囲からの視線を気にせずに動き回れるという、侵入者にとっては大きなメリットになってしまうことも考えられます。
オープン外構だからといって、防犯策がないわけでも、クローズ外構だからといって、絶対に安心というわけでもありません。
費用対効果としてどこまでの防犯性を求めるかも含めて、ご相談されるのがよいかと思います。

2:オープン外構でも防犯性を高めるには、どのような対策がありますか?

門扉や塀を作ったほうが防犯面では安心というイメージがありますが、実はそうでもないのです。
かえってオープン外構のほうが人の目が常にある分、防犯面がしっかりしている場合もあるでしょう。
見知った仲で敷地内の状況を気に掛けておくということは大事です。

その他、考えられる対策としては、
・音の出る砂利を敷きつめる
・センサーライトや監視カメラを設置する
・カメラ付きインターホンを付ける
・防犯性の高いドアや窓にする
・窓の設置位置を変える
・外部から上階に侵入できないように、余計な出っ張りを極力なくす
などの工夫が考えられます。

毎日生活するおうちですから、デザイン性だけでなく、安心・安全も考えた上でお庭作りも考えたいですね。

2018年12月27日 | エクステリアコラム