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傾いたブロック塀のやり替え工事

先日「ブロック塀の安全確保について」という記事を掲載しました。
もう一度、チェックポイントをおさらいしておきます。

チェックポイント① 塀の高さ
高すぎる塀は危険です。
ブロック塀の高さは最高で2.2mです。ブロック塀の1段の目安は20㎝です。
チェックポイント② 塀の厚さ 
塀の厚さは15㎝以上ですか?(塀の高さが2m以下の場合は10㎝以上)
チェックポイント③ 控え壁
長さ3 .4m以下ごとに、高さの1/5以上突出した控え壁はありますか?(塀の高さが1.2m超の場合のみ)
ブロック塀に対して直交に壁をつけることで、地震時に倒れにくくなります。
チェックポイント④ 基礎
地面より上にあるブロックの最下段の下に、コンクリートの基礎があるかを確認してください。
チェックポイント⑤ 傾き・ひび割れ
塀に傾きやひび割れがないですか?
目に見えて判断できる傾きやひび割れがなくても劣化が進んでいる場合があります。

上記5つのチェックポイントを確認していただき、一つでも当てはまったり、気がかりなことがあればご相談ください。
京阪グリーンでは、ブロック塀診断士の資格を持っているスタッフもおりますので、安心してご相談いただけます。

ちょうど今、傾いているブロック塀のやり替え工事を行っているところなので、参考にご紹介します。
おうちの建物側から見るとあまり気にならないのですが・・・
傾いたブロック塀のやり替え工事
敷地外から見ると、お隣の塀とかなりずれており、傾いているのが分かります。
傾いたブロック塀のやり替え工事
作業のため、柵を撤去し、お庭の木も抜いたところがこちらですが、塀がうねっているのが分かります。
このままでは危険です。
傾いたブロック塀のやり替え工事
お庭の土を掘削してから、塀の撤去⇒新しい塀の設置工事へと進みます。
この日は掘削作業まで進み、雨が降ってきたので、土が流れ出ないよう、養生して次の作業に備えます。
傾いたブロック塀のやり替え工事
お宅の塀は大丈夫でしょうか。
大丈夫と思っていても、毎日何気なしに見ていて気が付いていなかったり、いつも見ているのとは違う場所から見てみるとびっくりするようなこともあるかもしれません。
時々、チェックしてみてはいかがでしょうか。

(追記:完成しました。⇒ブログ記事「傾いたブロック塀のやり替え工事が完了しました」はこちら

傾いたブロック塀のやり替え工事造園部担当:岡田