STAFF BLOG
大津市内にて、雑草対策のご相談をいただきました。
お伺いした際の写真はこちら。
お伺いしたのは4月の中頃。
雑草の最盛期は7月~8月ですが、毎年、夏は大変だったのではないかと思います。
(ちなみに、2月〜4月に発芽し、5月〜6月に栄養を蓄えるので、もし除草剤をまくなら3~4月がおすすめです)
お庭一面に人工芝を敷きました。
大切にしておられる庭木は残し、強めに剪定させていただきました。
きれいにカーブを描くように人工芝を敷き、おうちから出入りする部分は人工芝になるようにしてあるので、テラス部分が泥だらけになるようなこともありません。
お客様にもご満足いただけたようで何よりです。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
これから雑草に悩まれる時期がやってきます。
この夏こそ雑草抜きから解放されませんか?
一口に「雑草対策」と言っても、いろんな対策があります。
単純に何かで地面を覆ってしまうにしても、今回のような人工芝の他にもタイル、舗装材などいろいろな素材があります。
ぜひお気軽にご相談くださいませ!
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セキスイハイムさんで新築されたお客様からご依頼をいただきました。
基本的な外構工事はハウスメーカーさんで終わっていたのですが、追加の工事です。
施工前の写真はこちら。
施工後の写真はこちら。
フェンスと植栽を追加いたしました。
フェンスは、LIXIL「フェンスAB YR3型」横板でほどよく目隠し。
建物と合わせたカラーリングで、植栽の緑との相性もバッチリです。
カーポートと物置も設置いたしました。
続いてお庭部分。
施工前の写真はこちら。
施工後の写真はこちら。
ウッドデッキとテラス屋根を追加しました。
デッキはLIXIL「樹ら楽ステージ」
ローステップを取り付けたので、お庭とお部屋の行き来がスムーズにできますし、お庭で遊ぶお子様を見守ったりする時に腰かけるにもちょうどいい感じです。
テラス屋根はLIXIL「フーゴF」独立タイプ
建物にネジ止めすることなく、独立して建てられるテラスタイプの屋根です。
おうちを傷めることがありません。
今回のお客様は以前に施工させていただいたOB様からのご紹介でご依頼いただきました。
こうしてご縁が広がっていくことをとてもうれしく思います。
この度はありがとうございました。
OB様からご依頼いただき、目隠しフェンスを新しく設置しました。
使用したのはLIXIL「プログコートフェンスF5型」です。
お隣が学校のグラウンドで視線が気になる状態でしたが、しっかり目隠しすることができました。
板と板の間は24mm空いているので、視線を遮りながらも、光と風はしっかり通してくれます。
コーナーにも取り付けたので、斜めからの視線もしっかりカットできます。
フェンスには、横板タイプと縦板タイプがありますが、今回のようなお隣や正面からの視線が気になる場合は横板タイプがおすすめです。
道路に面していて、通行する人や車など動いているものからの視線が気になる場合は、斜めからの視線を遮ることができる縦板タイプが適しています。
取り付ける場所に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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京阪グリーンでは、本社展示場・守山支店・niwary(彦根支店)の3店舗それぞれで、Instagramを運用しています。
今日は、先月(2024年5月)の各店舗人気投稿トップ3をご紹介します。
【本社展示場】
1:お庭でプール
間もなくお庭でプール遊びの季節がやってきます。
人工芝やデッキがあれば、足やプールが汚れにくいですし、日除けシェードがあれば、紫外線対策も安心です。
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⇒ スタッフブログ「ビニールプールの下には人工芝がおすすめ!」はこちら
2:人工芝でドッグラン
お庭に人工芝を敷き、飼っておられるワンちゃんが安心して、のびのび遊べるように、フェンスと門扉でお庭を区切りました。
ちょっとしたドッグランの完成です。
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⇒ スタッフブログ「ワンちゃんが安心して遊べるお庭」はこちら
3:BESSのおうちに合わせたナチュラル外構
BESSのおうちの外壁や木製のウッドデッキに合わせたナチュラルなオープン外構です。
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⇒ 事例紹介ページ「枕木とマツモト物置でナチュラル外構をおしゃれに 大津市」はこちら
【守山支店】
1:日除けシェードのススメ
日除けシェードがあれば、紫外線対策もバッチリ!
一口にシェードといっても、いろいろなタイプがあります。
お気に入りを見つけてくださいね
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⇒ スタッフブログ「日除けシェードで自然浴空間」はこちら
2:花のある暮らし
毎日の暮らしに彩りを添えてくれる花。
お庭や門まわりに取り入れてみませんか?
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⇒ スタッフブログ「家づくりをするなら植栽計画も忘れずに!」はこちら
3:マツモト物置「NT-137DN」
NTシリーズは、マツモト物置の中でもコンパクトなサイズ。
タイルデッキと壁の間にすっぽり収まりました。
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⇒ スタッフブログ「マツモト物置「NT-137DN」」はこちら
【niwary(彦根支店)】
1:手つかずだったお庭にタイルデッキ
手つかずだったお庭にタイルデッキを設置しました。
人工芝や目隠しフェンスも施工し、ご家族でお庭時間を存分に楽しめるお庭にグレードアップしました。
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⇒ 事例紹介ページ「人工芝とタイルデッキでお庭をグレードアップ」はこちら
2:斜めに向かい入れるように配置した門柱がポイント!
アプローチが道路からリビング窓の目線上にあるため、斜めに向かい入れるように配置した門柱がちょうど目隠しの役割も果たしています。
シンプルでありながら、いろいろ計算されたオープン外構です。
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⇒ 事例紹介ページ「シンプルでありながら計算されたオープン外構」はこちら
3:人工芝と目隠しフェンスでのびのび過ごせるお庭に
お庭でお子さまを自由に遊ばせたいとのことで、人工芝を施工し、アーバンフェンスで周りを囲いました。
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⇒ スタッフブログ「お子様が安心してのびのび遊べるお庭」はこちら
お気に入りは見つかりましたでしょうか?
京阪グリーンでは、いろんな個性・感性を持ったスタッフが、それぞれお客様のご希望をしっかりヒアリングし、想いに寄り添い、プランニング・施工させていただいています。
OB様からウッドデッキをご依頼いただきました。
今回設置したのは三協アルミ「ヴィラウッド」
色は「アーモンドブラウン」です。
「色はお任せするわ」とおっしゃっていただき、こちらで選ばせていただいたのですが、おうちの建物といい感じで馴染んで、我ながらベストチョイスだったと思います
写真を撮りにお伺いしたら、すでにこんな風にターフを張って、ウッドデッキライフを満喫してくださっていました!
在宅勤務されているので、ここで外の風を感じながらお仕事されているそうです。
テーブルとお座布団、蚊取り線香がいい感じです。
快適に過ごせそうですね。
昇温抑制仕様になっているので、日中、太陽が当たっているところも熱くなりにくくなっています。
快適に過ごせるお庭にリフォームすることができました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!
トーシンコーポレーションさんのカタログに、当社の施工事例写真を掲載していただきました。
こちらの現場は、以前にスタッフブログでご紹介しています。
⇒ スタッフブログ「社屋庭園の改修工事」はこちら
使用しているのは、「NUプランター ラスティックK900」という商品で、顔料を含ませたガラス繊維強化セメントで作られているプランターです。
マットな質感が竹との相性バッチリです。
いろいろなプランターが掲載されていて、眺めているだけでも楽しいカタログです。
Webカタログもあるので、ぜひご覧になってみてくださいね!
⇒ Webカタログ | トーシンコーポレーション
以前にガーデンルームをご依頼いただいたお客様から、再度ご依頼いただきました。
デッドスペースになっていた場所にガーデンルームを設置して、有効活用できるようにリフォームしたのですが、今回もまた別のデッドスペースにサイクルポートを設置しました。
設置したのは、LIXIL「ネスカFミニ」
フラット屋根でシンプルなデザインのサイクルポートです。
設置場所に合わせて、間口や奥行きを切り詰めることができますので、収まりもぴったり。
機能門柱も設置させていただきました。
LIXIL「ウィルモダン」です。
シンプルな形状で、場所を選ばずに設置することができます。
支柱を立てる基礎とポストが開閉できるスペースさえあれば、今回のような狭小地や旗竿地にも対応できます。
お客様にもご満足いただくことができました。
今回もご依頼いただき、ありがとうございました。
大津市内で新築外構をご依頼いただきました。
ごくシンプルなオープン外構です。
アプローチ部分も駐車スペースとつなげて、同じようにコンクリートで土間打ちにしてもよかったのですが、少しカーブをつけて、洗い出しで仕上げました。
機能門柱はYKKAP「ルシアス ポストユニット SC02型」です。
縦方向にスリットが入っているので、濃い色調でも重たくならず、適度な高級感と開放感を持たせてくれます。
ポストと宅配ボックスを備えており、実用性もバッチリです。
やっぱり、少しアクセントがあると、玄関まわりが引き締まりますね!
シンボルツリーにはオリーブを植えました。
都会の一軒家では土地も限られており、道路と玄関の距離も非常に短くなってしまうため、エクステリアを諦めてしまう方もいらっしゃると思いますが、ひとつひとつのアイテムを厳選し、工夫することで、魅力的な門まわりを演出することができます。
外構は、簡単に取り換えることはできません。
妥協したエクステリアを作って後悔しないよう、しっかりとプランニングし、ご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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先日、関西エクステリアフェアに行ってきました!
1年に1度、この季節に開催されるのですが、様々なメーカーの新商品などを一度に見ることができるイベントです。
エクステリア業界もかなり成熟してきており、「おっ!」と思うような珍しい商品はなかなかないのですが、その中でも一番目を惹いていたのは、昨年秋に三協アルミさんから発売されたカーポート屋根材「ブラックポリカ」ではないでしょうか?
カーポートのパネル材として使われるポリカ材は、透過性の高い素材が一般的でした。
この「ブラックポリカ」は、“SHADOW COOL(日陰効果で涼しくかっこいい)”をキャッチコピーに開発された、透過性のない新しいポリカーボネート板です。
近年のトレンドであるモノトーン系の住宅外観に調和し、透過性がなくマットな質感が天井材のような高級感を演出します。
おしゃれなだけではなく、暑さの原因となる赤外線の熱量をカットし、カーポート屋根下の温度上昇を抑えてくれます。
また、太陽光の照り返しによる乱反射を抑えます。
カーポートだけでなく、テラス屋根に使用することもできます。
黒のマット感の屋根の雰囲気がお好きな方で、カーポートSC(LIXIL)、カーポートFⅡ(三協アルミ)よりもコストを抑えたいという方におススメです。
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