STAFF BLOG
大切なお車のために車庫を設置したいというご依頼をいただきました。
ヨドガレージの「ラヴィージュⅢ」という商品です。
デザインもモダンで洗練されています。
薄暗くなりかけている時間帯、車庫の中の電気をつけると、なんだか近未来的な雰囲気でとてもカッコいいです!
側面には引き戸、換気扇や立水栓も設置し、大好きなお車を触りながら過ごすには快適な空間になっています。
特に男性の方は
「こんなガレージがあるといいなあ」
と憧れておられる方も多いのではないでしょうか。
こちらの商品は、そんな方々の願いを叶えて、充実させるために、様々なオプションを備えています。
そのうちの一つが連結オープンスペースで、自由に使える空間をガレージに連結することができます。
以前に施工させていただいた別の現場の写真になりますが、こんな感じです。
こちらもカッコいいですね。
こんなガレージがあれば、休日をどんな風に過ごそうか、考えるだけでもワクワクするのではないでしょうか?
お気に入りのキャンピングカー。
キャンピングカーは背が高いので、普通のカーポートでは入りません。
カーポートをなくすという案もありますが、背の高い車は洗車するのも大変なので、雨や鳥のフンなどですぐに汚れてしまうのは避けたいですね。
そこで、カーポートを付け替えて、駐車スペースをリフォームしました。
お車に合わせて、高さを細かく設定しました。
この高さのカーポートならキャンピングカーも 、すっぽり!
高さを気にすることもないですね
柱周りも工夫して取り付け、大きなキャンピングカーも停めやすい駐車スペースになりました。
これだけ広々していると、カーポートの下でバーベキューなども楽しめそうですね!
柱の高さの他、お客様の敷地にあわせて間口や奥行もカスタマイズできますので、お気軽にご相談ください。
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大津市にて、外構のリフォームのご依頼をいただき、行ってきました。
カースペースから掃き出し窓とウッドデッキのところまで、何も仕切りがなく、丸見えになっていたので、目隠しになる壁、そして、ウッドデッキの上にテラス屋根の設置です。
「これから何が始まるのかな??」
お子さまたちも興味津々です。
丁寧にきっちりとブロックを積んでいきます。
当たり前のことなのですが、ビシッと揃ったブロックの縁が気持ちがいいです。
そして、鉄筋もしっかりと。
リフォームのご依頼をいただいて、既存の塀の撤去をすると、この当たり前のことがちゃんとできていない場合が意外と多いのです・・・。
(⇒ブログ記事「下準備は大切」はこちら)
見えない部分も丁寧に作業を進めていきます。
塀の形が完成!
ここから塗り壁仕上げをしていきます。
おしゃれな目隠しが完成しました!
塀の工事の前に、テラス屋根も設置させていただいています。
テラス屋根は、YKK APの「サザンテラス」という商品で、木組み感の趣があるパーゴラタイプになっています。
垂木の先端を斜めにカットすることで、洋風のカジュアルさが演出されています。
ナチュラルなデザインで、設置した白い塗り壁仕上げの塀ともよく合います。
しっかり目隠しすることができて、安心してお過ごしいただける空間になりました。
うまく使えていなかったスペースも、きっと快適な空間に生まれ変わります!
ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
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先日、「お庭のリフォーム ~ 無駄になっているスペースありませんか?」という記事で、デッドスペースになってしまったお庭の一角を上手に活用できるよう、リフォームした事例をいくつかご紹介させていただきました。
今回は、ウッドデッキとテラス屋根で、機能的なユーティリティスペースに生まれ変わった事例をご紹介します。
1.5メートルほどの幅の限られたスペース。
このままだと、せいぜい、窓の外にごみ入れ用のポリバケツを置いておくくらいしかできませんが、いっぱいまでウッドデッキを設置することで、使い勝手のよいスペースに。
お米などの重たいものやたくさん買い物をした時でも、車からここへちょっと荷物を下ろせば、一旦家の中に入って、楽に運び入れることもできますね。
テラス屋根も設置したので、洗濯物も安心して干すことができます。
脚の部分は、デッキの中に埋め込んであり、テラス屋根も出幅を調節して、敷地の端までぴったり合わせています。
エアコンの室外機や電気やガスのメーターの位置も考慮して設置しますので、
「こんな場所にでも設置できるのかな・・・」
など、不安に思われることがあっても、ぜひ一度お気軽にご相談いただければと思います。
日々の暮らしの中でちょっと感じておられる不便を解決するエクステリアをご提案いたします。
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外構工事が本当に必要なのか疑問に思っている方はいらっしゃいませんか。
確かに外構工事をしなくても、住むことはできますし、工事にもそれなりの費用がかかるので、しなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんね。
でも、工事をせずにそのままにしておくと、見映えの問題だけではなく、いろいろなトラブルに遭う可能性が高くなります。
外構工事をしない家によく起こるトラブル
外構工事をしない家に起こりがちなトラブルには3つ考えられます。
① 空き巣などの犯罪被害
塀やフェンスは、敷地内に入ろうとする不審者にとっては、大きな障害になります。
敷地内に侵入するのに時間がかかり、もし、敷地内に入ろうとしている不審者を発見した場合には、警察に通報する時間稼ぎもしてくれます。
さらに、家の周りに砂利を敷いておけば、不審者の侵入を音で確認できる場合もあります。
外構によって、必ず犯罪被害を防ぐことができるわけではありませんが、大切な家族や財産を守るためにも、外構工事は非常に大切であると言えます。
② 害虫の発生
外構工事をせずにそのまま放置しておくと、敷地内の水はけが悪くなる場合があります。
水はけが悪いと、シロアリやカビが発生しやすくなり、家の建物自体にも悪影響を及ぼす可能性があります。
また、庭に水たまりができやすくなり、夏場に蚊が大量発生する恐れもあります。
さらに雑草も映えやすくなるので、いろいろな害虫が寄ってくることも考えられます。
③ ①・②を踏まえた上で生じる近隣トラブル
①や②のような状態を放置しておくと、周囲にまで迷惑をかけてしまうことがあります。
近隣の方たちとのトラブルに発展し、その土地に住みづらくなってしまうという事態にもなりかねません。
外構工事は、周囲への配慮でもあるといえます。
外構工事は引っ越した後でも良いのか?
一般的に、外構工事は家を建てる際の最終工程として行われます。
建築工事と外構工事を並行して行うことは、各業者の作業にお互いに悪影響が出てしまうことも考えられるため、あまり望ましくありません。
逆に、外構工事を行うのは、引越し後でも問題ありません。
実際に、その家に住んでみて初めて分かることもあるかもしれませんので、引越し後の外構工事だと、その点に対処できるのがいいかもしれませんね。
引越し後、あまり長く間をおかない方がいいですが・・・
これをお読みになっている方の中には
「新築してから、もうすでに長い間、タイミングを見失ってしまって、そのままになっている」
という方もおられると思います。
お問合せくださるお客様の中にも、そのような方は多くいらっしゃいます。
思い立ったが吉日、これを機に、大切なおうちの外構を検討されてみてはいかがでしょうか。
ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
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今、とっても増えているお庭のリフォーム依頼。
「傷んできたウッドデッキをリフォームしたい」「うまく使えていない庭のスペースをうまく活用したい」というご相談について、いくつか事例をご紹介しました。
⇒ブログ記事「お庭のリフォーム ~ ウッドデッキ編」はこちら
⇒ブログ記事「お庭のリフォーム ~ 無駄になっているスペースありませんか?」はこちら
次いで多いご相談は、何といっても雑草対策です。
「手がつけられなくて困っている」
「忙しくて、雑草抜きにまでとても手が回らない」
「年齢と共に、手入れをするのがきつくなってきた」
ご事情は様々ですが、お庭の雑草に悩まされている方はたくさんいらっしゃいます。
今回は、お庭の雑草対策の事例をいくつかご紹介します。
人工芝のお庭にリフォーム!
保護犬を迎え入れることになり、ワンちゃんが快適に過ごせるお庭へリフォームしました。
お手入れの大変だったお庭がすっきり、一面人工芝で、人も犬もご機嫌なお庭に変身しました。
きっとこれまで、いろいろ大変な経験もしてきているのではないかと思うのですが、すっかりなじんで、リラックスしている表情ですね
⇒この事例紹介ページ「ワンちゃんが快適に過ごせるお庭へリフォーム 大津市」はこちら
石張り風のお庭にリフォーム!
石張りに見えますが、石張り風のコンクリート製の舗装材です。
石英岩の乱形張りを今までにないリアルな色合いで表現されており、疑似目地が施された商品を並べるだけで、本格的な石張りの世界を容易に演出できます。
アンティークナチュラルな雰囲気に生まれ変わりました。
⇒この事例紹介ページ「アンティークナチュラルなお庭へリフォーム 野洲市」はこちら
タイル張りのお庭にリフォーム!
年月が経ち、裏のフェンスも古くなり、お庭が暗いイメージになってしまっていたので、明るく爽やかに変身!
明るい色のタイル貼りのテラスで見違えるように明るくなりました。
⇒この事例紹介ページ「和風から洋風へ 明るく可愛らしいイメージに変身 大津市」はこちら
防草シート、人工芝、砂利、舗装など雑草対策は実に様々。
失敗の少ない雑草対策をご予算やご希望に合わせてご相談承ります。
雑草に悩まされず、お手入れが簡単なお庭づくりを、植物の専門知識を持つスタッフが、デザイン設計から施工までトータルにご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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先日、傷んできたウッドデッキスペースのリフォーム事例をご紹介しました。
⇒ブログ記事「お庭のリフォーム ~ ウッドデッキ編」はこちら
ウッドデッキに限らず、今、お庭のリフォームのご依頼がとても増えているのですが、ウッドデッキに続いて多いのが「うまく使えていない庭のスペースをうまく活用したい」というものです。
うまく活用できず、雑草取りの手間だけはかかってしまう、ちょっとした庭のスペースを見て
「ここがうまく使えたら、もっとおうち時間が楽しくなるのになあ」
と思われる方が多くいらっしゃるのではないかと思います。
今回は、そんなデッドスペースになってしまったお庭の一角を上手に活用できるよう、リフォームした事例をいくつかご紹介します。
空きスペースを活かして、暮らしが広がるガーデンルーム。
中途半端になってしまっていたスペースにガーデンルームを設置しました。
中央のパネルに前面上げ下げ窓を取り付け、足元はクリアマットで目かくしをしています。
内部日除けで直射日光も遮り、快適に過ごせます。
⇒この事例紹介ページ「ガーデンルームで暮らしにプラス 大津市」はこちら
目隠しフェンスを設置することで、空きスペースがくつろぎスペースへ。
道路から丸見えで、うまく活用できていなかったお庭スペースですが、目かくしフェンスを取り付け、しっかりプライバシーを確保することで、くつろぎスペースを設けることができました。
デッキとテラス屋根でアウトドアリビングの完成です。
⇒この事例紹介ページ「目かくしフェンスでくつろぎスペース誕生 野洲市」はこちら
境界いっぱいまでのウッドデッキで、敷地を有効活用。
お隣との境界いっぱいまでウッドデッキを設置しました。
雑草取りの手間もなくなるので、一石二鳥です。
フェンスでしっかり目隠ししているので、人目を気にせず、ゆったりくつろぐことができます。
⇒この事例紹介ページ「デッキでお庭を有効利用 大津市」はこちら
既存の駐車スペースの上がくつろぎスペースに変身
大型バルコニーを設置して、駐車スペースの上を有効活用できるようにしました。
ビニールプールを広げて、水遊びをしたり、バーベキューをしたり、いろいろ楽しい時間を過ごすことができます。
⇒この事例紹介ページ「美しく快適な空間を生むバルコニー 草津市」はこちら
諦めていたスペースも、きっと快適な空間に生まれ変わります!
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以前に門まわりのリフォーム事例をまとめてご紹介しました。
⇒ 門まわりのリフォーム その1
⇒ 門まわりのリフォーム その2
⇒ 門まわりのリフォーム その3
おうちの顔である門まわり。
一番傷みが目につくところなので、まとめてご紹介したのですが、去年から引き続き、コロナ禍で、おうちで過ごす時間が増えているからでしょうか。
今、お庭のリフォームのご依頼もとても増えています。
その中でも最も多いお問い合わせの一つが「傷んできたウッドデッキをリフォームしたい」というものです。
20年ほど前に作られたウッドデッキは、乾燥している気候の北米と同じレッドシダーなどのデッキが多く、梅雨などで雨の日が多く、湿気の多い日本では、防腐塗装をしても傷んでしまいやすいのです。
お子様も大きくなってくると、庭のウッドデッキで過ごすことも少なくなり、あまり気にならなかったのが、おうちで過ごす時間が増えて、傷んできたデッキが目につくようになったのが、お問合せが増えた理由かもしれませんね。
今回は、ウッドデッキを新しくした事例やデッキスペースを全く別のものにした事例など、傷んできてしまったウッドデッキスペースが生まれ変わったリフォーム事例をいくつかご紹介します。
傷んできたウッドデッキをタイルデッキに。目隠しも設置。
木製のデッキを撤去して、元々あったタイルテラスを延長しました。
テラス屋根と目隠しを設置して、広々くつろげるガーデンテラスに変身!
既存の庭木はできるだけ移植しています。
今までご家族を見守ってきてくれた庭木ですから、大切にしたいですよね。
⇒この事例紹介ページ「目隠しがスタイリッシュに進化 大津市」はこちら
ウッドデッキのやり替えと共に、ガーデンルームを設置。
既存の木製デッキが傷んできたので、思い切ってデッキのやりかえとガーデンルームを設置されました。
デッキは三協アルミのひとと木、木粉を50%以上配合した人工木デッキです。
既存のハナミズキを活かした、くり貫きタイプのデッキです。
⇒この事例紹介ページ「お住まいとの相性もぴったりな白いハピーナ 大津市」はこちら
ウッドデッキをガーデンルームに管理の楽なお庭へ。
木製のデッキが傷み、草が生い繁り手がつけられない状態だったので、思い切ってお庭をリニューアル。
デッキがあったスペースは、愛犬と過ごす憩いのスペースとして全面的にガーデンルームにリフォームしました。
⇒この事例紹介ページ「木製デッキをガーデンルームに管理の楽なお庭へ」はこちら
古くなったウッドデッキをリニューアル。
デッキはリクシルの樹ら楽ステージ、テラス屋根はタカショーのポーチテラス シンプルスタイルにシンプルシェードを取り付けました。
目隠しのため、フェンスも設置しました。
⇒この事例紹介ページ「デッキのリニューアルで快適に 大津市」はこちら
去年、今年と人工木デッキの新商品が多く発売され、より天然木の質感に近づいた、高級感のあるものも多数販売されています。
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先日収穫したジューンベリーで、ジャムを作りました。
⇒ブログ記事「ジューンベリーの実が赤くなってきました」はこちら
ヨーグルトに入れて食べようか、それともワッフルにバニラアイスと一緒に乗せて食べようか、いろいろ迷ったのですが、シンプルにクラッカーにつけて食べることにしました。
作り方は簡単です。
・収穫したジューンベリーを洗って、よく水を切る。軸がついていたら取り除く。
・小鍋にジューンベリーと砂糖(ジューンベリーの重量の35%くらいが目安)、レモン汁を入れ、中火にかける。
・煮立ってきたら、弱火にして、10分くらいコトコト煮詰める。
・裏漉しして、種などを取り除いて、出来上がり。
種は取り除いても、取り除かなくても、どちらでもいいと思うのですが、今回は、種が多いように思ったので、裏漉しすることにしました。
お味噌汁を作る時の味噌漉しが網目の大きさもちょうどよく、編み目に実をグリグリと押しつけるような感じで裏ごしするとやりやすかったです。
濾したら、思っていたよりも少なくなってしまって、ちょっぴり寂しかったですが
レモン汁はお手軽に「ポッカレモン」を使いました。
ぜひ、実のなる木もお庭に取り入れてみて、お庭の恵みを感じてみてくださいね。
お庭とエクステリアの京阪グリーンのサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
ご覧になっておられる方の中には、ご新築されるにあたって、おうちの外構をどうしよう・・・とお悩み中で、事例紹介のページを見てみて
「ここまで、きっちりとした門構えでなくてもいいんだけど」
「車をたくさんとめる必要があるから、停めやすくするのが最優先で、門柱などは設置したくない」
など思っておられる方も多いのではないかと思います。
そんな方でも、ぜひ、玄関脇にでも1本、おうちのシンボルツリーになるような木を植えてほしいなと思います。
1本、木があるだけでも、日々の生活の中で、季節の移ろいを感じることができますし、木の成長とご家族の歴史を重ね合わせて、例えば
「この子が歩き始めた頃には、この木の花が咲いていたなあ」
「ちょっと仕事がきつくて、つらかった時期もあったけど、この木の紅葉の色を見て癒されたっけ」
など、振り返った思い出の彩りになってくれるのではないでしょうか。
こちらのおうちも、家の前を車を停めやすい、広々カースペースにした、ごくごくシンプルな外構なのですが、オリーブの木が1本あるだけで、おうちの表情がぐんと優しいイメージになります。
ご新築の際だけでなく、「車の台数が増えたから、庭を潰して、駐車スペースにリフォームしたい」というような場合にも、一面、全部コンクリートで固めてしまうのではなく、ぜひ1本、庭木を植えてみてください。
この日は、オリーブの花がたくさん咲いていました。
1年を通してきれいなグリーンを楽しめるオリーブは、初夏にはかわいい花をつけます。
白をベースに薄い黄色が混ざった色合いの花で、3mmほどの小さな花が集まって咲く姿は上品な愛らしさを感じさせます。
おしゃれなグリーンの葉や白くてかわいい花が人気の庭木です。
これから成長していくのが楽しみですね。
営業担当:中嶋