STAFF BLOG
湖南市内にて、カーポートを設置しました。
設置したのは、LIXIL「カーポートSC」です。
1台用を2台並べて設置しています。
正面から見ると、大きな翼を広げているようです。
ナチュラルな木調色で仕上げたフラットな天井面と柱のマットブラックの組み合わせがインダストリアルテイストでおしゃれです。
大切な愛車は、停める場所にもこだわりたいですね。
一口にカーポートといっても、いろいろなデザインのものがあります。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
大津市内にて、お庭を駐車スペースにしたいとご依頼いただきました。
左手前のお庭部分を駐車スペースにリフォーム!
元々使っていたポスト・表札・インターフォンは、新しく立てた枕木材のところに移設して活用しました。
まだまだ使えるものは使わないともったいないですもんね。
お子様が成人して、車を運転するようになったりして、駐車スペースを広げたいというご依頼はよくいただきます。
カーポートの増設なども承っておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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先日テラス屋根とシェードを設置したおうちです。
こちらのテラスにシェードをさらに追加して設置しました。
設置したのはLIXIL「スタイルシェード」。
テラス屋根のサイドにも設置。
すだれやよしずにはないスッキリ感で、おうちの外観を損ないません。
しっかり日差しを遮ってくれます。
シェードはテラス部分だけでなく、太陽の熱を窓の外側でカットして、おうちの中の温度も心地よくキープしてくれます。
冷房費をグッと軽減でき、室内熱中症対策にも効果的です。
暑い夏はもうすぐ終わりますが、秋になっても紫外線対策は必須!
使わない時はすっきり収納できますよ。
ぜひ取り入れてみてください。
約2年前に新築外構をご依頼いただいたおうちです。
この度、再度お電話いただき、カーポートを増設させていただきました。
設置したのは三協アルミ「ニューマイリッシュ」です。
軽快でモダンな印象を放つスタイリッシュカーポート。
ご新築時に設置したカーポートと同じ商品で、すっきりコーディネート。
前回同様、柱側に屋根が上がる逆勾配タイプになっています。
雨や風の吹き込みが少なくなる他、万一の降雪時でもお隣への落雪を低減できるというメリットがあります。
新しいお客様との出会いもうれしいですが、こうして、一度つながったご縁が続いていくと大変うれしく、ありがたく感じます。
この度は、再度のご依頼ありがとうございました!
以前に生垣をフェンスにリフォームさせていただいたお客様から、再度ご依頼いただきました。
前回の施工写真はこちら。
今回は既存のカーポートを撤去して、新しくさせていただきました。
こちらのカーポートは三協アルミ「セルフィ」です。
シャープでスタイリッシュなハイデザインカーポート。
見た目がすっきりしただけでなく以前より高くなっているので、車高のある車も安心して停めていただけるようになっています。
カーポートの奥に見えている、お庭の目隠しフェンスも設置させていただきました。
こちらのお客様からは、このようなお言葉をいただきました。
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古いカーポートの撤去と新設、目隠しフェンスの部分的設置と、京阪グリーンさんにお願いするには気がひける小さな工事でしたが、やっぱり京阪さんにお願いしていました。
再度のご依頼ありがとうございました!
京阪グリーンでは、定期的に協力業者さんにお集まりいただき「業者会」を開いています。
昨日、草津市立市民交流プラザで会議室をお借りして、今年度の業者会を開催しました。
今回は、頑張ってくださっている業者さんの中でも特に頑張ってくださっている4業者さんを「優良協力業者」ということで表彰させていただきました。
いつもありがとうございます。
この後は、施工時に注意しなければならない点を改めて確認して、共有した他、お客様からいただいたアンケートの内容も共有しました。
お客様へ高品質なものをご提供するのはもちろんのこと、工事中もお客様が不安や不快な思いを感じることがないよう、技術面だけでなく、あらゆる面においてスキルアップしていくべく、皆で意識を共有しました。
多くのお客様とご縁を結び、皆さまを庭で笑顔いっぱいにするためには、協力業者さんと密に連携していくことが必要です。
京阪グリーンは、今年創業46年を迎えます。
その中で培ってきた技術や横のつながりを改めて実感し、これからも協力業者さんと共に成長していけたらと気持ちを新たにした1日となりました。
今年の2月にご紹介した新築外構のおうちです。
アプローチ階段脇に天然芝を張っていたのですが、この時は冬。
緑がきれいな時期になったので、再度写真を撮りにお邪魔してきました。
芝の緑が植栽と共にアプローチ階段に映えて、爽やかな雰囲気に・・・
天然芝ならではの自然な雰囲気は心地よい安らぎを醸し出してくれるので、お仕事や学校から帰ってきた時に、ほっと安心できそうですね。
芝生には天然芝の他に人工芝もありますが、どちらにもメリット・デメリットがあります。
以前のブログでまとめていますので、参考にご覧になってみてください。
⇒ スタッフブログ「天然芝と人工芝のメリット・デメリット比較」はこちら
事例紹介ページに、他の角度から撮った写真も追加しましたので、そちらもぜひ併せてご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「ミニマルデザインのシンプルナチュラル外構 大津市」はこちら
新築外構のご依頼で、枕木門柱を施工しました。
本物の枕木のように見えますが、コンクリート製枕木「ヴィンテージウッド スリーパー ラフト」という商品です。
アプローチに敷いている枕木も同じシリーズの「ヴィンテージウッド スリーパー ペイブ」
ヴィンテージな古木の質感がクラシカルなデザインのライトやポストと相性がよく、ナチュラルな雰囲気を演出します。
玄関ドアとのコーディネートもばっちりです!
足元の下草が茂ってきたら、さらにいい雰囲気になると思います。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
昨日のブログ「タイルデッキのそばにマツモト物置」に続いて、マツモト物置の施工事例です。
今回設置したのはMN-2214、色はバロンネイビーです。
昨日設置したMN-2210と比べると、奥行きが少し大きなタイプです。
以前にInstagramで「マツモト物置 品番の見方早わかり」という投稿をしたのですが、後ろの桁の数字で、製品の奥行きと幅が簡単にわかるようになっています。
この投稿をInstagramで見る
横から見たところ。
扉を開けたところ。
なかなか大きさをイメージするのは難しいですが、本社展示場では、いくつかのサイズのものを実際にご覧になれますので、お気軽にお立ちよりくださいませ。
以前にタイルデッキを施工させていただいたおうち。
⇒ 事例紹介ページ「タイルデッキと人工芝で快適なお庭リビングに 大津市」はこちら
マツモト物置を設置させていただきました。
設置したのはMN-2210、色はファントムグレーです。
タイルデッキの色ともマッチして、いい雰囲気に収まりました。
バーベキューセットなどを入れていただければ、タイルデッキの上ですぐおうちバーベキューを楽しんでいただけます。
三角屋根のマツモト物置は、今までになかった新しいデザイン性と機能性で、これまでなかなか納得のできる物置に巡り合えなかった方にもきっとご満足いただける物置です。
滋賀県・京都府でマツモト物置を販売・施工しているのは京阪グリーンのみとなっております。
ぜひお問合せください!
⇒ マツモト物置に関するお問い合わせはこちらから
甲賀市内にて、外構リフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
リフォーム前もすっきりとしたシンプルなアプローチで素敵なのですが、ちょっと素っ気ない感じもしますね。
リフォーム後の写真はこちら。
新しいアプローチは、洗い出し仕上げにピンコロ石をアクセント。
既存の玄関ステップに合わせたデザインで、まとめました。
駐車スペースの横にはプランターを。
スポットライトも設置したので、夜になると葉が照らし出されて、さらにいい雰囲気になると思います。
ちょっとしたことで、外構の雰囲気は大きく変わります。
今のおうちの外まわりになんとなくしっくりこない・・・という方、お気軽にご相談ください。
毎日目にするところですので、お気に入りのデザインでまとめましょう。
草津市内で新築外構をご依頼いただきました。
駐車スペースの写真です。
このような場合、土間コンクリート以外の部分は砂利敷きで、特に何も植えられない方も多いですが、今回はたっぷり庭木を植えさせていただきました。
手前に植えているのは株立ちのアオダモ。
4月~5月頃、白い花を咲かせます。
ひとつひとつの花はとても小さいのですが、集まるようにして咲くので、満開の時には木全体が雪をまとったような姿となり、とても見ごたえがあります。
下の写真は、守山支店の前庭で咲いたアオダモです。
奥にはオリーブやフェイジョアなどと一緒に下草も植えました。
フェイジョアは常緑の低木で、卵型の葉は表は濃緑で裏は銀色、もしくは白色をしており、庭木や生垣用としても人気があります。
5月中旬~6月中旬ごろに咲かせる花はエキゾチックで華やかな花を咲かせます。
秋になる実はもちろんのこと、この花も食べられますよ。
下の写真は、本社展示場で咲いたフェイジョアです。
やはりお庭に緑があると、心が和むだけでなく、おうちや外構も緑とのコントラストでグンと引き立ちます。
比較的お手入れのいらない植物もいろいろありますので、条件やご希望に応じて、ご提案させていただきます。
お気軽にご希望をお伝えください!
ご相談お待ちしております
大津市内にて、雑草対策のご相談をいただきました。
お伺いした際の写真はこちら。
お伺いしたのは4月の中頃。
雑草の最盛期は7月~8月ですが、毎年、夏は大変だったのではないかと思います。
(ちなみに、2月〜4月に発芽し、5月〜6月に栄養を蓄えるので、もし除草剤をまくなら3~4月がおすすめです)
お庭一面に人工芝を敷きました。
大切にしておられる庭木は残し、強めに剪定させていただきました。
きれいにカーブを描くように人工芝を敷き、おうちから出入りする部分は人工芝になるようにしてあるので、テラス部分が泥だらけになるようなこともありません。
お客様にもご満足いただけたようで何よりです。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
これから雑草に悩まれる時期がやってきます。
この夏こそ雑草抜きから解放されませんか?
一口に「雑草対策」と言っても、いろんな対策があります。
単純に何かで地面を覆ってしまうにしても、今回のような人工芝の他にもタイル、舗装材などいろいろな素材があります。
ぜひお気軽にご相談くださいませ!
お問い合わせはこちらから。
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セキスイハイムさんで新築されたお客様からご依頼をいただきました。
基本的な外構工事はハウスメーカーさんで終わっていたのですが、追加の工事です。
施工前の写真はこちら。
施工後の写真はこちら。
フェンスと植栽を追加いたしました。
フェンスは、LIXIL「フェンスAB YR3型」横板でほどよく目隠し。
建物と合わせたカラーリングで、植栽の緑との相性もバッチリです。
カーポートと物置も設置いたしました。
続いてお庭部分。
施工前の写真はこちら。
施工後の写真はこちら。
ウッドデッキとテラス屋根を追加しました。
デッキはLIXIL「樹ら楽ステージ」
ローステップを取り付けたので、お庭とお部屋の行き来がスムーズにできますし、お庭で遊ぶお子様を見守ったりする時に腰かけるにもちょうどいい感じです。
テラス屋根はLIXIL「フーゴF」独立タイプ
建物にネジ止めすることなく、独立して建てられるテラスタイプの屋根です。
おうちを傷めることがありません。
今回のお客様は以前に施工させていただいたOB様からのご紹介でご依頼いただきました。
こうしてご縁が広がっていくことをとてもうれしく思います。
この度はありがとうございました。
OB様からご依頼いただき、目隠しフェンスを新しく設置しました。
使用したのはLIXIL「プログコートフェンスF5型」です。
お隣が学校のグラウンドで視線が気になる状態でしたが、しっかり目隠しすることができました。
板と板の間は24mm空いているので、視線を遮りながらも、光と風はしっかり通してくれます。
コーナーにも取り付けたので、斜めからの視線もしっかりカットできます。
フェンスには、横板タイプと縦板タイプがありますが、今回のようなお隣や正面からの視線が気になる場合は横板タイプがおすすめです。
道路に面していて、通行する人や車など動いているものからの視線が気になる場合は、斜めからの視線を遮ることができる縦板タイプが適しています。
取り付ける場所に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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OB様からウッドデッキをご依頼いただきました。
今回設置したのは三協アルミ「ヴィラウッド」
色は「アーモンドブラウン」です。
「色はお任せするわ」とおっしゃっていただき、こちらで選ばせていただいたのですが、おうちの建物といい感じで馴染んで、我ながらベストチョイスだったと思います
写真を撮りにお伺いしたら、すでにこんな風にターフを張って、ウッドデッキライフを満喫してくださっていました!
在宅勤務されているので、ここで外の風を感じながらお仕事されているそうです。
テーブルとお座布団、蚊取り線香がいい感じです。
快適に過ごせそうですね。
昇温抑制仕様になっているので、日中、太陽が当たっているところも熱くなりにくくなっています。
快適に過ごせるお庭にリフォームすることができました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!
トーシンコーポレーションさんのカタログに、当社の施工事例写真を掲載していただきました。
こちらの現場は、以前にスタッフブログでご紹介しています。
⇒ スタッフブログ「社屋庭園の改修工事」はこちら
使用しているのは、「NUプランター ラスティックK900」という商品で、顔料を含ませたガラス繊維強化セメントで作られているプランターです。
マットな質感が竹との相性バッチリです。
いろいろなプランターが掲載されていて、眺めているだけでも楽しいカタログです。
Webカタログもあるので、ぜひご覧になってみてくださいね!
⇒ Webカタログ | トーシンコーポレーション
以前にガーデンルームをご依頼いただいたお客様から、再度ご依頼いただきました。
デッドスペースになっていた場所にガーデンルームを設置して、有効活用できるようにリフォームしたのですが、今回もまた別のデッドスペースにサイクルポートを設置しました。
設置したのは、LIXIL「ネスカFミニ」
フラット屋根でシンプルなデザインのサイクルポートです。
設置場所に合わせて、間口や奥行きを切り詰めることができますので、収まりもぴったり。
機能門柱も設置させていただきました。
LIXIL「ウィルモダン」です。
シンプルな形状で、場所を選ばずに設置することができます。
支柱を立てる基礎とポストが開閉できるスペースさえあれば、今回のような狭小地や旗竿地にも対応できます。
お客様にもご満足いただくことができました。
今回もご依頼いただき、ありがとうございました。
先日、関西エクステリアフェアに行ってきました!
1年に1度、この季節に開催されるのですが、様々なメーカーの新商品などを一度に見ることができるイベントです。
エクステリア業界もかなり成熟してきており、「おっ!」と思うような珍しい商品はなかなかないのですが、その中でも一番目を惹いていたのは、昨年秋に三協アルミさんから発売されたカーポート屋根材「ブラックポリカ」ではないでしょうか?
カーポートのパネル材として使われるポリカ材は、透過性の高い素材が一般的でした。
この「ブラックポリカ」は、“SHADOW COOL(日陰効果で涼しくかっこいい)”をキャッチコピーに開発された、透過性のない新しいポリカーボネート板です。
近年のトレンドであるモノトーン系の住宅外観に調和し、透過性がなくマットな質感が天井材のような高級感を演出します。
おしゃれなだけではなく、暑さの原因となる赤外線の熱量をカットし、カーポート屋根下の温度上昇を抑えてくれます。
また、太陽光の照り返しによる乱反射を抑えます。
カーポートだけでなく、テラス屋根に使用することもできます。
黒のマット感の屋根の雰囲気がお好きな方で、カーポートSC(LIXIL)、カーポートFⅡ(三協アルミ)よりもコストを抑えたいという方におススメです。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
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草津市内にて、10年以上前に施工させていただいたOB様から、お庭のリフォームをご依頼いただきました。
お庭に人工芝を敷き、飼っておられるワンちゃんが安心して、のびのび遊べるように、フェンスと門扉でお庭を区切りました。
ちょっとしたドッグランの完成です。
人工芝を敷く前には、まずきれいに整地して・・・
防草対策もしっかりと・・・
隅々まで丁寧に・・・
ワンちゃんも飼い主さんも安心して過ごせるお庭にリフォームすることができました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
OB様より、ご実家のお庭リフォームをご依頼いただきました。
既存のウッドデッキとラティスフェンスを撤去して、やり替え工事です。
ウッドデッキはLIXIL「樹ら楽ステージ」です。
両脇には、格子フェンスを取り付けました。笠木のついた専用フェンスです。
お隣との境界には目隠しフェンスを。
エクスタイル「アーバンフェンス」です。
しっかり目隠ししながらも、ナチュラルな色合いで圧迫感がありません。
天然木材と違って腐食する心配がなく、シロアリにおかされることもありません。
また、PS発泡樹脂でできていて、耐水性・耐候性にすぐれ、色褪せしにくいのも特徴です。
お手入れが簡単になっただけでなく、緑いっぱいのお庭にしっくり馴染むように施工することができました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
大津市内にて、マツモト物置を設置させていただきました。
設置したのはMN-2210。色はバロンネイビーです。
型番の4桁の数字はおおよその大きさを表していて、今回の場合、間口が約2.2m、奥行きが約1.0mとなっています。
間口が約2.2mのタイプには、MN-2210(奥行約1.0m)2214(奥行約1.4m)2218(奥行約1.8m)2222(奥行約2.2m)の4種類があります。
左側がつい先日のブログでご紹介したMN-2214ですが
(ブログ記事「マツモト物置「MN-2214」」はこちら)
比べてみると、ちょっとスリムなのがお分かりいただけるかと思います。
設置場所や収納したいものに合わせて、お選びください。
もちろん、足元もしっかりと工事させていただいております。
マツモト物置の施工では、転倒防止工事は必須となっています。
メーカーやお店によっては、転倒防止工事はお客様の任意となっている場合もありますが、安心して使っていただくためには、やはり大事な部分です。
標準ではアンカーを外側に取り付ける「外アンカー」ですが、見えないように内側につける「内アンカー」をご希望する場合はお申し付けください。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
福知山市にて、マツモト物置を設置させていただきました。
設置したのはMN-2214。色はファントムグレーです。
型番の4桁の数字はおおよその大きさを表していて、今回の場合、間口が約2.2m、奥行きが約1.4mとなっています。
アプローチ脇にきれいに収まり、色も建物やアプローチタイルとばっちりコーディネートできています。
京都府・滋賀県でマツモト物置を取り扱っているのは京阪グリーンのみとなっており、大津市にある展示場まではかなり距離があるのですが、遠いところ、わざわざお越しいただきました。
大きさはカタログでも確認できますが、色の感じや表面の塗装の感じ(錆に優れた屋外用高級粉体塗装を施してあります)は実物を見ないと分かりませんので、ぜひ、お立ち寄りいただき、ご覧になってみてください。
ご来店の際にはご予約いただくと、スムーズにご案内できます。
ご予約はこちらから
宇治市内にて、マツモト物置と目隠しフェンス、人工芝を施工しました。
マツモト物置はMN-2214、バロンネイビーです。
型番の4桁の数字はおおよその大きさを表していて、今回の場合、間口が約2.2m、奥行きが約1.4mとなっています。
商品を選ぶ際の目安にしてみてくださいね。
フェンスは今回、F&F「ニコボード」を使いました。
ニコボードとは、樹脂表面にサンディング加工を施し、天然木のような質感を再現した、耐候性に優れた人工木材フェンス。
二層(複層)式板構造+エコ(リサイクル樹脂)で、高品質で環境に配慮する商品です。
今回選んだ色はスレート(濃いめのグレー)
物置の色ともバッチリコーディネートできて、いい雰囲気になりました。
こちらは全く施工とは関係ありませんが、お施主様の多肉植物さんたち。
多肉さん好きなお施主様のお好みのテイストにぴったりの色合いで施工できたと思います。
今回はご依頼いただき、ありがとうございました!
以前にウッドデッキの上に物置を設置させていただきましたが
(スタッフブログ「ウッドデッキの上に物置」はこちら)
今回はウッドデッキのすぐ横に物置を設置させていただきました。
ウッドデッキの板面と物置の床の高さをきちんと揃えてあるので、スムーズに使うことができます。
物置の下はコンクリートでしっかり基礎を作っています。
設置した物置は、イナバ物置「シンプリー」です。
全88サイズの豊富なバリエーションで、お好みの場所にぴったりのサイズを選べます。
今回の事例でもウッドデッキと境界フェンスの間にちょうどいい具合に収まり、デッドスペースとなってしまいがちな中途半端な空間が有効に使えるようになりました。
用途や設置場所に合わせて、ちょうどいい物置を提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
暖かくなってきて、お庭で過ごすのが楽しい時期がやってきましたが、
「お庭のウッドデッキが朽ちてきていて、使えない!」
なんてことになっていませんか?
最近、ウッドデッキをリフォームした事例を2つご紹介します。
まず、1件目。
かなり傷んできていて、一部は板が抜けてしまっている状態になっています。
見た目がよくないだけではなく、危ないですね。
すっきりきれいになり、ステップも設置して、使い勝手もよくなりました。
こちらは、LIXIL「樹ら楽ステージ」色は、ダークウッドです。
続いて、2件目。
こちらもずいぶん傷んできていて、特に点検口まわりはちょっと足を乗せるのが怖く感じるようになっています。
安心してお使いいただけるようになりました。
こちらも1件目と同じく、LIXIL「樹ら楽ステージ」ですが、色は先ほどより明るいライトウッドになっています。
ただいま、「春のウッドデッキキャンペーン」を実施しております。
4月~6月にご契約・工事いただくと、最上級ウッドデッキが60%OFFとなるお得なキャンペーンです。
これを機にぜひご検討くださいませ。
宇治市内で、物置を2台設置させていただきました。
1台目は、「ヨド物置 エルモ ビームス デザインモデル」です。
ビームスのルーツであるアメリカのライフスタイルや歴史的背景から着想を得た「ミリタリーコンテナ」をベースにデザインされています。
本体には黒みのあるオリーブドラブを採用しており、オシャレな物置に仕上がっています。
左側には、コンテナのドアロッドをイメージした装飾が施されています。
こちらは開きませんので、ご注意を!
2台目は、マツモト物置「NT-187D」です。
マツモト物置の特徴は三角屋根。
おしゃれなだけでなく、このような設置場所でも雨が後ろに流れず、お隣に雨水が落ちないので、安心です。
NTシリーズは、マツモト物置の中でもコンパクトなサイズになります。
今回のようにカーポートの脇に設置したり、玄関脇に設置するにもぴったりの大きさです。
ワンちゃんのお散歩グッズの収納にもいいかもしれませんね!
滋賀・京都でマツモト物置を取り扱っているのは、京阪グリーンのみとなっております。本社展示場では、実際の商品をご覧になることができます。
大きさはカタログでも確認できますが、色の感じや表面の塗装の感じ(錆に優れた屋外用高級粉体塗装を施してあります)は実物を見ないと分かりませんので、ぜひ、お立ち寄りいただき、ご覧になってみてください。
ご来店お待ちしております。
大津市内にて玄関まわりのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
今回のご提案デザインパースはこちら。
お手入れしやすいシンプルナチュラルな玄関まわりな仕上がりを目指して、作業を進めていきます。
庭木や下草が茂りすぎてしまったり、逆に枯れてきてしまったりで、だいぶん荒れてきている状態でしたので、まずは、既存の植栽を撤去して、すっきりさせるところから・・・
タイル敷きの下もしっかり下地作り。
タイルを敷き終えたところ。
すっきりした玄関まわりに生まれ変わりました。
木目調のタイルを配して、そのまわりはロックガーデン風にまとめました。
1枚目の写真と比べると、見違えるようにきれいになりました!
お手入れもしやすくなったので、毎日目にする玄関まわりを長くきれいに保つことができるようになったと思います。
ご依頼いただき、ありがとうございました。
中古住宅を購入された後のタイルテラスのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
まずは解体作業から・・・
下地もガタガタだったので、まずは打ち直しです。
打ち直し完了。
今回は、ローラーストーン工法を使いました。
ローラーストーン工法とは、コンクリートやアスファルトなどを塗装して、石張りなどのデザインを再現するものです。
自由にデザインして、自由な色で施工が出来るのでオリジナルデザインを楽しめます。
↑ 下地を整えた上にベースができたところ。
ここに色を入れ、デザインしていきます。
↑ 色を入れ、完成したところがこちら。
アップで見たところ。
もともと下地に凹凸をつけているので、角度や光の加減によって表面の色合いや光沢が変わってみえますが、それに加えて、わざと濃淡をつけることで、本物の石材を使用しているかのように見えます。
1枚目の写真と比べると、見違えるようにきれいになりました!
新しくなったお庭で、ご家族で楽しい時間を過ごしていただければと思います。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
LIXILエクステリアマイスター販売コンテスト2023において「ブロンズ賞」「デッキ部門銅賞」を受賞しました。
ウッドデッキは、去年に引き続き、滋賀県でNo.1!
4年連続になります。
せっかくですので、今年度、LIXILのデッキを使った事例をいくつかご紹介します。
敷地幅いっぱいにウッドデッキを設置し、デッドスペースになってしまいがちな空間を有効活用。
おうちの中からの眺めもよく、お部屋と一続きになったお庭リビングを実現しました。
⇒ 事例紹介ページ「限られた空間が和モダンなお庭リビングに・・・ 野洲市」はこちら
ウッドデッキと木の素朴さとぬくもりを感じる木目調テラスを設置し、メンテナンスフリーでゆったり過ごせるお庭に生まれ変わりました。
⇒ 事例紹介ページ「メンテナンスフリーで広々と過ごせるお庭にリフォーム 京都市」はこちら
これらは1年間を通して施工させていただいた実績に対する評価であり、工事をさせていただいた施主様のおかげでございます。
ありがとうございました。
より施主様に喜びをお届けできるよう、スタッフ一同、努力してまいります!
大津市内で、サイドパネル付きのカーポートを施工しました。
設置したのは、YKKAP「エフルージュ FIRST」です。
高い耐風性能と、フラットですっきりとした意匠が特徴のカーポートです。
今回は敷地に合わせて、縦2連棟で設置しました。
自転車やバイクも余裕をもって置くことができます。
お隣との境界にサイドパネルを取り付けました。
横からの雨の侵入を防ぐだけでなく、お隣の目線も遮ってくれます。
土間の目地は斜めに配して、スタイリッシュな印象に。
人工芝を入れて、コンクリートとのコントラストが鮮やかです。
フラットなデザインのカーポートともぴったりマッチしています。
こちらのおうちは以前にもご依頼いただいたお客様で、再度のご依頼でした。
今回もお世話になり、大変ありがとうございました。
2月22日(木)京阪グリーン共栄会 新年祝賀会を開催しました。
コロナ禍の前は、7月に「決起集会」12月に「忘年会」と年2回、このような場を設けていたのですが、4年ぶりの開催となりました。
(4年前のブログ記事はこちら)
4年の間に協力業者様も増え、弊社の社員も増えて、今回の参加者は全部で123名となりました。
コロナ禍の間に入社した社員には、一言づつ挨拶してもらいました。
いつの間にかこんなに新しい仲間が増えていたんだなあと4年の月日の流れをしみじみと実感しました。
ビンゴゲームでも盛り上がり・・・
(協賛いただいたメーカー・会社の方々、ありがとうございました)
最後に記念の写真を撮影しました。
こんなに大勢、本当に1枚に収まるのかな?と心配になりましたが、皆さんいい笑顔で撮ることができました。
新年会というには、少し遅い時期での開催となりましたが、今年も多くのお客様とご縁を結び、皆さまを庭で笑顔いっぱいにできるよう、全員で頑張っていきます。
おうちの外観をおしゃれに演出してくれるエクステリア照明。
イメージだけでなく、安全面・防犯面からもライティングは欠かせません。
今日は、以前に日中の写真を紹介したおうちの夜の写真をご紹介します。
まずは日中の写真はこちら。
写真を撮りにお邪魔した時、暗がりに浮かび上がるフレームとスクリーンを見て、思わず、
「わぁ・・・」
と声が出てしまいました。
木目調のモダンなフレームと植栽、光が融合して、とてもおしゃれでモダンな空間になっています。
夜、お仕事や学校から疲れて帰ってきても、我が家が見えると、気持ちがほっと落ち着きそうですね。
他の写真もご覧になれますので、事例紹介ページも併せてご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「Gスクリーン+Gフレームを玄関前の目かくしに 竜王町」はこちら
ライトアップしたいけれど、電気代が心配・・・という方もおられると思います。
夜間照明については、タイマー(点灯時間と消灯時間を設定できる)、明るさセンサー(外が暗くなったら自動で点灯し、明るくなったら消灯する)、人感センサー(人の動きを自動的に感知して点灯する)といった機能がありますので、安心です。
また、LEDを選べば、省エネ・長寿命なだけでなく、発熱量が少ないため植物を傷めず、また、虫が認識しづらい波長の光なので、虫を寄せ付けにくいというメリットがあります。
ライトアップ効果を上手に活用し、夜のエクステリアもぜひ楽しんでくださいね!
ご相談、お待ちしております。
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アーバンフェンスでお馴染み、エクスタイルさんの別冊カタログの表紙に、当社の施工事例写真を使っていただきました。
ウェブカタログにもなっているので、こちらのリンク先からもご覧になれます。
⇒ WEBカタログ エクスタイル [EXTILE] 樹脂フェンス・樹脂竹垣の製造メーカー
施工事例紹介ページもぜひご覧ください。
こちらは、やまと塀ユニットを使っています。
高い目隠し効果で、安心の空間を演出してくれます。
もちろん、アーバンフェンスと同じく、PS発泡樹脂製で耐水性・耐候性に優れており、色褪せしにくい仕様になっています。
カラーバリエーションも豊富で、板の貼る枚数や板の隙間を変えることにより、敷地条件やお好みにぴったりに仕上げられますよ!
お気軽にお問い合わせください。
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大津市内にてマツモト物置を設置しました。
三角屋根のスタイリッシュなデザインで、エントランス脇に置いても違和感がありません。
マツモト物置の公式Instagram(@matsumoto_monooki)に、このような言葉があります。
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物置は目立ち過ぎずに、設置場所の空間に溶け込むデザインがベストであると考えています。
「物置がお庭の主役になってはいけない」というコンセプト。
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その言葉のとおり、国内唯一の切妻屋根を採用したオリジナリティあるデザインが、おうちにジャストマッチしています。
今回設置したのは、MN-1810、色はファントムグレーです。
マツモト物置の取扱いは、京都府・滋賀県では京阪グリーンのみとなっております。
本社展示場では、実際の商品をご覧になることができます。
大きさはカタログでも確認できますが、色の感じや表面の塗装の感じ(錆に優れた屋外用高級粉体塗装を施してあります)は実物を見ないと分かりませんので、ぜひ、お立ち寄りいただき、ご覧になってみてください。
ご来店お待ちしております。
OB様より、パーゴラの設置をご依頼いただきました。
設置したのは、三協アルミ「ナチュレP」です。
ナチュレはテラス屋根として発売されており、他にナチュレN・ナチュレSとあるのですが、今回設置した「ナチュレP」は屋根パネルのないパーゴラタイプ。
植物をはわせるなど、遊び心が広がります。
色は、木目調カラーのトラッドパインを選びました。
下の画像はメーカー提供の施工イメージですが、ホワイトを選んでも、すっきりした雰囲気だったり、大人かわいい雰囲気を演出できていいですね。
この他にも、いろいろなタイプのパーゴラがありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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OB様から、外構リフォームのご依頼をいただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
リフォーム後の写真はこちら。
門柱はタイルを剥がした後、塗装仕上げで真っ白に生まれ変わりました。
既存のフェンスやテラス屋根のミントグリーンとよく合って、映えますね。
既存のフェンスを解体し、塀を高くし、鋳物フェンスを組み合わせて、クラシカルなイメージにまとめました。
駐車スペースには電動のオーバードアを取り付け。
爽やかなホワイト色で、外構の雰囲気を損ねません。
おうちの外壁は10年くらいが塗り替えの目安と言われていますが、外構も暮らしているうちにだんだんと傷みなどが気になってきたら、リフォームを考えてみてはいかがでしょうか。
おうちの外回りを美しくしておくことは、家の見た目を良くするだけでなく、防犯面にも効果がありますよ。
どうぞお気軽にお問合せください。
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昨日、機能門柱の事例をご紹介しましたが
(スタッフブログ「機能門柱にオリジナリティをプラス!」はこちら)
続けて、また違う機能門柱を設置した事例をご紹介します。
こちらで使用しているのはYKKAPの「ルシアスポストユニット HD02型」です。
軽快でベーシックなデザイン。
木調色もあり、モダン~ナチュラルまで、様々なデザインのおうちにマッチします。
今回はプラチナステンを選び、シンプルにまとめました。
駐車スペースの目地も、黒色で見た目のスッキリした伸縮目地に。
一部、斜めに角度を変えただけで、デザイン性がアップ。
シャープでスタイリッシュなイメージになります。
ごくシンプルなオープン外構ですが、ちょっとした工夫で違った表情になります。
プランニングの際は、どんどんご希望をお伝えくださいませ。
大津市内で新築外構をご依頼いただきました。
こちらで使用しているのはLIXILの機能門柱「ファンクションユニットアクシィ:アクシィ2型」です。
下の写真はメーカー提供の商品画像ですが、ご覧のとおり、縦型ポストが収まったスリムな2本柱仕様になっています。
今回は、機能門柱の横に同じ色の角柱を3本並べ、オリジナリティをプラス!
今回は角柱を横に追加しましたが、デザイナーズパーツ仕様もあります。
お好みやご予算に合わせて、様々な形をご提案できますので、お気軽にご相談ください。
今回は新築外構でしたが、もちろん玄関まわりのリフォームのご相談もお待ちしております!
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大津市内にて、外構のリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
手つかずのままの状態になっていたので、舗装していきます。
掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
その上に、ワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
すっきりキレイに生まれ変わりました!
よく見ると、おうち側に目隠しフェンスが追加されている他に、後ろの道路側にもフェンスが設置されています。
リフォーム前、後ろの道路側から見た様子です。
左側のガードレールの向こう側が上の写真の駐車スペースになります。
道路からの視線が気になる状態でしたが、木目調のフェンスで目隠しを。
使用しているのはLIXIL「フェンスAA YS2型」
ナチュラルで心地よい木の温もりを感じられるデザインです。
中途半端にあった台形部分の裏庭は撤去します。
敷地いっぱいにウッドデッキを設置し、デッドスペースが有効活用できるようになりました。
今、「うまく使えていない庭のスペースをうまく活用したい」というお庭のリフォーム依頼が増えています。
うまく活用できず、雑草取りの手間だけはかかってしまう、ちょっとした庭のスペースを見て
「ここがうまく使えたら、もっとおうち時間が楽しくなるのになあ」
と思われる方が多くいらっしゃるのではないかと思います。
諦めていたスペースも、きっと快適な空間に生まれ変わります!
ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
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OB様より、カーポートの追加設置をご依頼いただきました。
右側の2台用のカーポートが以前に設置させていただいたもの、左側のカーポートが今回設置させていただいたものです。
以前設置したものに比べて、高さがずいぶん高くなっています。
なぜかというと・・・
お施主様が移動式トリミングサロンをオープンされることになり、トリミングカーを停めるためのカーポートなんです
車高の高いキッチンカーならぬトリミングカーを停めても、余裕の高さです。
ご近所にトリミングサロンがなく、なかなか連れて行ってあげることができなくても、おうちまで来て、車の中でシャンプー・カットしてもらえるので、とても助かるサービスですね。
Instagramを開設されているので、興味のある方はご覧になってみてくださいね!
https://www.instagram.com/trimming_car_chiro
京都パナホーム様から感謝状をいただきました。
京阪グリーンでは、ホームページやInstagramなどからお問合せいただいた個人のお客様の他に、ハウスメーカー様からもお庭・外構工事のご依頼を多数いただいており、京都パナホーム様にも長年、お世話になっております。
今後も皆さまにご満足いただけるよう、社員一同、精進してまいります。
大津市内にて、駐車スペースのリフォームをご依頼いただきました。
施工前の様子はこちら。
こちらのスペースを車を停めるだけでなく、お子様のバスケットボールの練習にも使えるスペースにしたいというのが今回のご希望です。
まずは、奥の芝生部分まで撤去・掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
その上に、ワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
コンクリートを入れていきます。
すっきり広々した空間に生まれ変わりました。
バスケットボールの練習も思いっきりしていただけます!
今回はやりませんでしたが、バスケットボールのコートのようにラインを引いてもいいかもしれませんね。
お庭の使い方はご家庭によっていろいろです。
「あんなことしたい」「こんな風に使いたい」
お気軽にご相談ください。
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大津市内にて、生垣からフェンスへのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の様子はこちら。
緑がいっぱいでとても素敵なのですが、定期的な剪定が必要なので、その度にかかる時間と費用が負担だったり、暑くなると増えてくる害虫に悩まされたり、なかなかきれいな状態を保つのは大変です。
今回設置したフェンスはYKKAP「ルシアスフェンスF02型」です。
意匠と低価格の両立を実現した片面木調タイプ。
道路側
内側
内側も落ち着いた色合いになっているので、木調でなくても、お庭に対してあまり違和感はありません。
コーナーもすき間を隠して、きれいに収まっています。
生垣をフェンスにしたいというご依頼はとても多いです。
どのお施主様にも、施工後には
「風通しがよくなって、明るくなった!」
「手入れがいらなくなって嬉しい。特に夏場は困っていたので・・・」
「樹木が伸びて大変だった高い所の枝切りから解放された!」
と喜んでいただいております。
お気軽にお問合せください。お問い合わせはこちらから。
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狭小地のコンパクト外構は、すっきりとした機能門柱で開放的にまとめるのがおススメです。
表札やインターホン、ポストが一つにまとまっているので、限られた空間でもスッキリ!
今回は、それに加えて、宅配ボックスもついています。
選んだのはYKKAP「ルシアスポストユニットPC01型」
建物のカラーリングに合わせて、ブラック+木目でまとめました。
同じ「ルシアスポストユニットPC01型」でも、いろいろな色のパターンがあります。
各メーカーから様々な商品が出ていますので、おうちの顔になるお好みのものをお選びいただけます。
ご新築だけでなく、玄関まわりのリフォームも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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大津市内にて、カーポートを2台設置いたしました。
向かって左側に設置しているのが三協アルミ「スカイリード」、右側が同じく三協アルミの「ニューマイリッシュ」、どちらも1台用です。
柱が片側と後方についているタイプなので、柱が邪魔になることなく、車の出し入れがしやすくなっています。
ちょうど玄関アプローチの階段前のところで、カーポートの屋根が重なっており、雨の日の車からの出入りもしやすくなっています。
左側「スカイリード」の高さが2.5m、右側「ニューマイリッシュ」の高さが2.8mです。
敷地条件に合わせて、柱の位置や梁の長さ、角度を設定したり、今回のように複数のカーポートを組み合わせたりして、使いやすい空間を実現できます。
「カーポートは欲しいけれど、車の出し入れがしにくくなりそう」など迷っておられる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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大津市内にて、玄関アプローチのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
敷かれている板石を撤去し、工事を進めていきます。
まずは掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
その上に、ワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
アクセントに乱形石を配置しています。
どんな風に仕上がるのか楽しみですね。
完成後の写真はこちら。
石貼りのまわりは、美利砂利の洗い出しで仕上げ、優しい雰囲気のアプローチに生まれ変わりました。
隣接する駐車スペースも土間コンクリートで仕上げ、雑草などに悩む必要もなくなりました。
玄関まわりは、毎日必ず目にする場所ですし、おうちの第一印象も大きく左右するので、キレイにしておきたいですね。
「そろそろ、門柱の汚れが気になり始めた」
「アプローチが傷んできたので、気分一新きれいにしたい」
などありましたら、お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
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大津市内にて、ウッドデッキとテラス屋根を施工いたしました。
ウッドデッキはLIXIL「樹ら楽ステージ」、テラス屋根は同じくLIXILの「シュエット」です。
デッキもテラス屋根も木調を再現したデザインで、高い耐候性を持ちながら、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。
テラス屋根には物干しセットも取り付け、実用的で便利にお使いいただけるようになっています。
せっかくのお庭がデッドスペースになってしまっている・・・というおうちも多いのではないでしょうか。
ウッドデッキとテラス屋根は、そんなお悩みを簡単に解決してくれますよ!
まもなく、LIXILのキャンペーンが始まります。
期間中、ウッドデッキやガーデンルーム、テラス屋根などの対象商品をご契約いただいたお客様に、抽選で商品券が当たります。
抽選は10月・11月・12月の3回チャンス!
外れても、もれなくQUOカードペイ2000円分プレゼント!
期間中3回抽選で、自動で再抽選になるので、早めに購入・エントリーした方がお得です。
今回使用した「シュエット」は対象商品に入っておりませんが「樹ら楽ステージ」は入っております。
これを機にぜひウッドデッキをご検討くださいませ。
彦根市内にて、タイルデッキと目隠しフェンスをご依頼いただきました。
施工前の様子はこちら。
ご新築時のまま、手つかずの状態のお庭です。
今回は、掃き出し窓に面した部分にタイルデッキを施工しました。
おうちの外壁の色ともコーディネートされた、明るいベージュ色のタイルを選びました。
かなり広いお庭なので、それを活かすように大きく作りました。
地面と段差がないので、小さいお子様が遊んでいても、落ちたり転んだりする心配が減って、安心です。
隣地に駐輪場があるため、目隠しフェンスは太めの横板と細めのスリットで、目隠し効果が80%のデザインのものを選びました。
人目を気にせず、のびのびお過ごしいただけます。
デッキと言えば、ウッドデッキを選ばれる方が多いですが、タイルデッキもおススメです。
メリットはいろいろありますが、一番のメリットは、水はけが良いのでお掃除がしやすいことです。
デッキの使い道としては、夏にビニールプールを広げて水遊びをしたり、バーベキューをしたり・・・と考えておられる方が多いと思いますが、お掃除が楽なのは、毎日暮らしていく中でポイントが高いと思います。
また、BBQ等をしている時に、万が一熱いものが落ちても大丈夫です。
(人工木デッキの場合、溶ける可能性もあります。)
お庭でしたいこと、こんな過ごし方をしたいというご希望をお伝えいただきましたら、ぴったりのプランをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
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大津市内にて、テラス囲いを設置いたしました。
設置したのは、三協アルミ「晴れもようwith」です。
完全に囲われている部分は幅2.0間(約3.6m)屋根だけの部分が幅1.5間(約2.7m)となっています。
出幅は5尺(約1.5m)です。
デッドスペースになってしまいがちな空間ですが、このようにテラス囲いや屋根を設置すれば、ランドリースペースとして使用したり、収納に使用したり、便利な空間に生まれ変わります。
「こんなスペースに取り付けられるのかな?」と思われるような場合もあるかと思いますが、テラス屋根はいろいろなサイズが展開されており、切り詰めてサイズ調整することもできますので、小さいスペースにも設置することができます。
ぜひお気軽にご相談ください。
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以前に新築外構をご依頼いただいたお客様から、敷地内にお子様世帯のおうちを新築するにあたって、新たに外構工事をご依頼いただきました。
奥が親御様の世帯、手前がお子様世帯のおうちです。
お揃いの機能門柱をふたつ並べていますが、表札のデザインが違うものになっています。
親御様の方はしっかりとした日本語の書体で、お子様世帯の方はローマ字書体で軽やかに、若々しい印象の表札です。
二世帯住宅の場合、どのような同居形態なのかによって、多少の違いはあると思いますが、表札、ポストなどを世帯ごとに設置する場合が多いと思います。
ばらばらに選んでしまうと統一感がなく、ちぐはぐな印象を与えてしまいますし、同じ苗字の場合、親世帯・子世帯の区別がつきやすくすることも大切です。
今回のように、書体で印象付けるのもひとつの案です。
石張りのアプローチは、お子様世帯の玄関前を通り抜け、親御様世帯の玄関まで、なだらかなカーブを描いて続いています。
石張りは和モダンな雰囲気を醸し出していて、デザインの異なるふたつの建物、どちらにもマッチしています。
今回、再び弊社にお声がけいただき、大変ありがとうございました。
今後も末永く、お客様とのご縁を大切にしながら、よりよいご提案ができるよう精進したいと思います。
湖南市にて、ウッドデッキのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の様子はこちら。
お客様自身で頑張って、すでに解体された後でした。
とても大変だったと思います。
この後、廃材はこちらで処分させていただきました。
新しくリフォームした後の写真はこちら。
建物の基礎が高いので、ロング束柱を使用しています。
筋交いを取り付けることで、強度も保たれています。
庭とデッキの段差をスムーズにつなぐ、人工木材の階段(ステップ)も取り付けています。
安全に配慮したすべり止め付きで、雨の後などでも安心して上り下りできます。
フェンスは、笠木のついた専用フェンスを使用しています。
ウッドデッキの色ともバッチリコーディネートされています。
緑を見ながら、広々ゆったりくつろげる空間に生まれ変わりました!
今は、ウッドデッキと言えば人工木デッキを選ばれる方が多いですが、人工木デッキの歴史は約20年。
それより前にウッドデッキを設置された方は天然木のもので、長く使っておられるうちに傷んできて、人工木でできたものに変えられる方が多いです。
今回使用しているのは、LIXIL「樹ら楽ステージ」
天然の木粉を配合。
リアルに表現された木質感が魅力です。
LIXIL以外の商品でも、同様に本物の木の風合いを再現したものがたくさんラインナップされています。
ご予算やご希望のテイストなどに合わせて、ぴったりの商品をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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大津市内にて、リフォームのご依頼をいただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
手前の庭木をすっきり処分して、お庭部分を駐車スペースにしたいというのがご希望です。
お庭部分を全面駐車スペースにしたので、広々と停めやすい空間になりました。
駐車スペースを作る際には、後で車の出し入れや乗り降りがしにくいということにならないよう、全方位、広めに余裕をもたせることをおススメします。
ご新築時にもカーポートを設置して、駐車スペースは確保されているのですが、例えば、お子様が成人して車の台数が増えたり、大きな車を購入して、既存の駐車スペースが手狭になったり、新しく駐車スペースが必要になって、お問合せいただくことが増えています。
今あるスペースを利用して駐車場を作りたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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栗東市内にて、物置の設置をご依頼いただきました。
あまり他に事例がありませんが、今回はウッドデッキの上に設置しています。
お部屋から物置までの動線が短くなるので、室内の物が減らせて、取り出しにもたいへん便利です。
基本的には、ウッドデッキ上に物置を設置すると、デッキ材の反りや地盤沈下などが発生し、物置扉の開閉がしにくくなる可能性がありますが、小型のものであれば、このように設置は可能です。
今回設置したのは、イナバ物置「アイビーストッカー」になりますが、「ウッドデッキの上に置ける小型物置」と名打っている商品としては、ディーズガーデンの「カンナミニ」という商品があります。
FRP(繊維強化樹脂)を使用した軽量タイプの物置です。
物置にも、目的に応じて、いろいろなタイプがあります。
京阪グリーンが、滋賀県・京都府で代理店として販売・施工しているマツモト物置も大変人気がありますが、こちらは大型台風などにも耐えられるよう、頑丈なスチール製となっており、かなり重量があります。
⇒ マツモト物置について詳しくはこちら
用途や設置場所に合わせて、ちょうどいい物置を提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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大津市内にて手つかずになっていたお庭にウッドデッキとテラス屋根を設置しました。
施工前の写真はこちら。
このままでもお庭でバーベキューしたり、ビニールプールを出して遊んだりはできるのですが、お部屋とお庭の段差が大きかったりで、あまり使い勝手はよくありません。
せっかくのお庭なので、使いやすく、毎日最大限にお庭を活用できるようにしたいですね。
お部屋の床とウッドデッキが一続きになっているので、お部屋とお庭の行き来がしやすくなり、お庭で過ごしていただきやすくなりました。
また、ウッドデッキにステップを設けているので、お庭に降りやすく、また濡れ縁のようにステップに腰かけていただくこともできます。
テラス屋根と物干しも施工させていただいています。
テラス屋根の出幅を大きく取っているので、雨が吹き込みにくく、洗濯物も安心して干していただけます。
お隣からの視線が気になるところには、目隠しフェンスも施工させていただきました。
1枚目の写真と比べると、とても使いやすいお庭になったのがお分かりいただけるかと思います。
お客様には「池田さんが、スムーズに動いてくれて、とても早くにデッキが完成して良かった。」とおっしゃっていただきました。
これからもお客様にご満足いただけるよう、がんばります。
大津市内にて、お隣さんとの境界にあった生垣をフェンスにリフォームしたいとご依頼いただきました。
施工前の写真はこちら。
お隣の駐車スペースに、葉がたくさん落ちてしまう状態でした。
まずはきれいに伐根して・・・
フェンスを設置して、すっきりきれいになりました。
使用しているのはLIXILの「フェンスAB YS3型」です。
目隠し率約80 %で、適度にプライバシーを守りながら、風と光を通すデザインです。
木目調にブラックを組み合わせることにより、引き締まった印象に・・・
フェンス裏面も木調で、外からだけでなく、ご自宅側から見た時も美しい見た目になっています。
こちらのお客様からは、このようなお言葉をいただきました。
—————————–
見積りから施工まで直ぐに対応して頂いて、担当の池田さんも僅かな工事依頼にもかかわらず、常に笑顔で話しやすい雰囲気で対応して下さりとっても良かったです。
職人さんも暑い中工事して頂き、お隣の駐車場もきれいに掃除して下さり、お隣の奥さんが工事前よりきれいになったと感謝されてました。
仕上がりはもちろん、京阪グリーンさんに頼んだので安心してましたが、土地が広がった感じと歩き易くなり、フェンスのデザインも大満足です。
ありがとうございました。
—————————–
4月に入社して、初めて担当させていただいたお客様だったのですが、喜んでいただけて、大変うれしく思います。
これからも、お客様にご満足いただけるよう、笑顔を忘れずにがんばります!
追記:再度ご依頼いただきました。ありがとうございました!
⇒ スタッフブログ「OB様よりカーポートとフェンスのご依頼をいただきました」はこちら
四国化成の【マイポート7(セブン)】というカーポートをご存じでしょうか。
一般的なカーポートとは一線を画した独創的なフォルムで、あまり見かけない商品です。
こちらは、当社で施工させたいただいた写真です。
今回、また「マイポート7」の設置をご依頼いただきましたので、工事中の様子を少しご紹介します。
完工写真はまた追ってご紹介するので、お楽しみに!
追記:完工写真を掲載しました。併せてご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「黒が基調の高級感漂うスタイリッシュ外構 草津市」はこちら
今は、ウッドデッキと言えば人工木デッキを選ばれる方が多いですが、人工木デッキの歴史は約20年。
それより前にウッドデッキを設置された方は天然木のもので、長く使っておられるうちに傷んできて、人工木でできたものに変えられる方が多いです。
今日はそのようなリフォーム事例を1件、ご紹介します。
まずはリフォーム前の様子はこちら ↓
かなり傷んでしまっています。
まずは解体していくところから。
長くご家族の暮らしと共にあったので、名残惜しいような気もしますが、このままでは危ないですし、シロアリが寄ってくる可能性もあるので、致し方ないです・・・
傍らには、すでに新しいデッキの部材がスタンバイしています!
そして、生まれ変わった写真がこちら。
見事にきれいに生まれ変わりました。
それだけでなく、ローデッキを組み合わせることで、おうち~デッキ~お庭の動線がスムーズになり、使いやすいお庭になりました。
使用しているのは、LIXIL「樹ら楽ステージ」
天然の木粉を配合。
リアルに表現された木質感が魅力です。
LIXIL以外の商品でも、同様に本物の木の風合いを再現したものがたくさんラインナップされています。
ご予算やご希望のテイストなどに合わせて、ぴったりの商品をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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追伸:以前にも同じようにウッドデッキのリフォーム事例をブログでご紹介しているので、併せてご覧ください。
・ウッドデッキのリニューアル工事
・ウッドデッキのリニューアル事例 その2
・ウッドデッキのリニューアル事例 その3
今まで、ワンちゃんのためのお庭はいくつもご提案させていただいてきました。
・人も犬も過ごしやすいお庭へリフォーム 守山市
・ワンちゃんが快適に過ごせるお庭へリフォーム 大津市
・ワンちゃんのためのガーデンルーム 京都市
今回は、ネコちゃんのためのお庭です。
飼っておられるネコちゃんが外でも安心して遊べるよう、あちこちに工夫を凝らしています。
工夫その1:ネコちゃんの脱走対策
こちらは、工事途中の写真です。
通常は、こちらのフェンスだけで充分なのですが、これではネコちゃんが外に出てしまうので、二重に!
さらに安心できるように、トゲトゲシートも張っています。
ネコちゃんの脱走を防ぐためには、高さだけでなく、幅も意識しなくてはなりません。
猫はこぶし一つ分のスペースがあればすり抜けられると言われているほど、すき間を潜り抜けるのが得意!
ネコちゃんの頭の大きさにもよりますが、柵のすき間が3.5cmなら、通り抜け・脱出防止には安心です。
工夫その2:ちゃんと外も覗けます
これだけでは、外で遊ぶことができても、なんだかネコちゃんの自由な楽しみは少ないような・・・と思われたかもしれませんが、ご安心を。
ちゃんと外の世界も見られるように、ところどころ、メッシュになっています。
ネコちゃんの目には、外の世界はどんな風に映るのでしょうね?
工夫その3:もちろん人も快適
ウッドデッキとシェードを設置して、お部屋から一続き、ひろびろくつろげるアウトドアリビングに・・・
シェードがあることで、木陰にいるかのような自然浴空間を実現しています。
せっかくのお庭なので、人間もペットも快適に楽しめる空間になるといいですね。
ご希望をお伺いして、ぴったりのプランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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大津市内にて、カーポートのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
こちらのカーポートを耐積雪・耐風強度の高い折板カーポートにしたいというご希望でした。
折板カーポートは、各メーカーから発売されており、さまざまな商品があるのですが、どの商品も4本柱仕様になっており、こちらのカーポートのような片流れの形のものはありません。
そこで、今回は鉄骨を使い、オリジナルのカーポートを施工させていただきました。
鉄骨を組み終えたところです。
塗装した後、折板屋根を載せたところです。
すっきり収まりよく設置することができました。
カーポートといえば、リフォーム前のようなポリカーボネート板の屋根をイメージされる方が多いかと思いますが、近年では強い暴風雨や豪雪など異常気象による災害級の被害が増えており、スチール折板で作られたカーポートを選ばれる方が増えています。
今回のようなオリジナルのものの他に、もちろん、カーポートメーカーで人気のLIXIL、YKK AP、三協アルミなどのカーポートを多数お取扱いしております。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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大津市内にて、カーポート設置をご依頼いただきました。
設置前の写真はこちら。
角に植わっている庭木が大きくなり、車を停めにくい状態になっていました。
そこで思い切って、庭木は伐根してスッキリさせた上でカーポートを設置することにしました。
設置したのは三協アルミ「G1-R」です。
耐風・耐雪性能に優れたカーポート。
すっきりとしたデザインで機能性とデザイン性を兼ね備えています。
また、車止めのポールも設置しました。
角地にお住まいの方の中には、車や歩行者がショートカットして、たびたび敷地に入ってこられて、お困りの方もおられるのではないでしょうか。
ブロックを積んでクローズ外構にすれば解消できますが、圧迫感があったり、使いにくくなったり、何より費用がかかります。
そのような場合、このようなポール(バリカーとも言います)を設置することで、侵入を防ぐことができます。
こちらのおうちのようにチェーン付きにすれば、さらに効果がアップします。
150mmのスリムでスタイリッシュな屋根枠が軽やかな印象を与えます。
おうちの外まわりで使いづらかったり、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
お待ちしています。
京阪グリーンでは、定期的に協力業者さんにお集まりいただき「業者会」を開いていたのですが、コロナ禍で長らく開催できずにいました。
先月より、新型コロナウイルスが5類感染症に位置づけられたので、今週火曜日、久しぶりに開催することができました。
開催できなかった間に新しく協力業者として加わってくださった方もおられますので、お客様へ高品質なものをご提供できるよう、今一度、改めて、現場におけるルールやマナー、当社の工事仕様について確認しました。
このことはお客様のためだけではなく、現場の職人さんたちに安全にお仕事していただくためにも大切なことです。
また今年10月から始まるインボイス制度についても、税理士の先生をお招きして、説明していただきました。
多くのお客様とご縁を結び、皆さまを庭で笑顔いっぱいにするためには、協力業者さんと密に連携していくことが必要です。
京阪グリーンは、今年創業45年を迎えます。
その中で培ってきた技術や横のつながりを改めて実感し、これからも協力業者さんと共に成長していけたらと気持ちを新たにした1日となりました。
30年以上前のOB様から、リフォームのご依頼をいただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
(Googleのストリートビューから取ってきたので、一部、不自然な画像になっています・・・)
どうしても経年変化で汚れてきてしまい、汚れが気になる状態でした。
お家の外側で最も目にする部分ですので、高圧洗浄できれいにした後、塗装工事をさせていただきました。
近くから見ても、きれいな仕上がりです。
新しいお客様との出会いももちろん嬉しいですが、以前にお世話になったお客様から再度お声がけいただけるのは、よいご縁をはぐくむことができている証で、大変光栄に思います。
京阪グリーンは、今年創業45周年を迎えます。
今回のお客様は、30年以上前からのお客様ということで、このようなお客様に支えられ、45周年を迎えることができることに感謝の気持ちでいっぱいです。
先月につづいて、また大津市内でBESSのおうちの外構をご依頼いただきました。
こちらは今回ご依頼いただいたおうちの写真。
こちらは、先月ご紹介したおうちの写真です。
実際にレールの土台として使われていた中古枕木で、一本一本風合いが違うため、同じようにBESSのおうち+枕木門柱の組み合わせでも、ずいぶん表情が違って見えますね。
ポストや門灯が前回はクラシカルなフォルムのものであるのに対して、今回はシンプルでモダンなスクエアデザインなのも、雰囲気が違って見える理由かもしれません。
明るいオレンジ色がはつらつとして、元気なイメージです!
前回のブログでもご案内しましたが、枕木は他にも
・エクステリア用の新品木製枕木
・コンクリート枕木
・FRP樹脂枕木
・アルミ角柱枕木
と様々な商品が発売されています。
守山支店のブログにも詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
⇒ 守山支店ブログ「枕木はナチュラル外構にピッタリ!」はこちら。
大津市内にて、BESSのおうちの外構をご依頼いただきました。
中古枕木の門柱。
ワイルドなビンテージ感はコンクリート製の擬木などにはない中古ならではのものがあります。
サイドに設置したライトブルーのポストは懐かしく、あたらしい「ネオクラシック」なデザイン。
ランタンをモチーフにしたクラシカルタイプの門灯が門まわりのアクセントとして印象深い表情を演出します。
後ろ姿も可愛らしいです
今回は中古枕木を使っていますが、枕木は他にも
・エクステリア用の新品木製枕木
・コンクリート枕木
・FRP樹脂枕木
・アルミ角柱枕木
と様々な商品が発売されています。
つい先日アップした守山支店のブログにも詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
⇒ 守山支店ブログ「枕木はナチュラル外構にピッタリ!」はこちら。
追記:また別のおうちの枕木門柱もご紹介しました。併せてご覧ください。
⇒ ブログ記事「オレンジ色のポストが映える枕木門柱」はこちら
栗東市内にて、リフォームをご依頼いただきました。
施工前の様子はこちら。
施工後の全景はこちら。
玄関脇の樫の木が高さ約3メートル、幹回り約40センチとずいぶん大きくなり、手に負えなくなってきていたので、伐根し、スッキリしたところにテラス屋根とフェンスを設置しました。
テラス屋根はLIXIL「シュエット」
フェンスも同じくLIXILの商品で「フェンスAB YS1型」
目隠し効果が80%のシリーズです。
テラス屋根は、天然木の風合いをリアルに再現した木目調で、フェンスもナチュラルな木目。
建物にしっくり馴染んでいます。
アプローチ部分も洗い出し仕上げで、きれいに化粧直しさせていただき、玄関まわりがスッキリ生まれ変わりました。
見た目がスッキリしただけでなく、テラス屋根がついたことで使い勝手もよくなり、お客様には大変喜んでいただきました。
ありがとうございました!
営業担当:中嶋
先日ご紹介したBESSのおうち。
一面天然芝のお庭です。
これから芝が伸びてきたら、緑と杉板フェンスのコントラストがきれいなお庭になると思います。
今回は、天然芝がより健やかに育つよう、先日から取り扱いを開始したGPサンドを使用しました。
「GPサンド」とは、葺き替えた瓦を再利用したサステナビリティな砂です。
環境にやさしいだけでなく、原材料の瓦の「多孔質である」という性質を活かし、保水性が高く、植物が育ちやすい環境を実現します。
⇒ 「GPサンド」「リボサンド」についての詳細はこちら
一面に広げていきます。
芝張り完了です。
しばらくしたら、追って、芝の生育状況もレポートできればと思います
京阪グリーンでは、事業を通じて、「SDGs活動(持続可能な開発目標)」に取り組んでおり、こちらのGPサンド・リボサンドの取り扱いも、その一環となっております。
4月になり、新年度がスタートしました。
京阪グリーンでは、ふたりの新入社員を迎えました。
新しい仲間が加わり、スタッフ一同、また新たな気持ちで頑張ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
京都市内にて、タイルテラスとテラス屋根を施工させていただきました。
住宅密集地なので、目隠しはしっかりと!
使用しているのは、タカショー「エバーアートボード」。
リアルな表情が魅力的な、高耐候性のラッピングシートを貼ったアルミ製の建材パネルです。
テラス屋根もタカショーの「ホームヤードルーフII」
デザイン性の高いルーフで、くつろぎのガーデンテラス空間を創り出してくれます。
同じくタカショーのガーデンファニチャーもご提案させていただきました。
マットな質感がモダンで落ちついた雰囲気のテーブルセット。
全面水洗い可能なFRP製の上メッシュ状で水はけがよく、お手入れもとても簡単なのも魅力です。
天井・壁面・床に設置されたライトがおしゃれなくつろぎ空間を演出しています。
こちらはご提案させていただいた際のイメージパース図です。
京阪グリーンでは、お客様に不安なく工事に入ることができるよう、ご希望などをじっくりとヒアリングし、できるだけ実際に近い状態のイメージを提示できるよう、1件1件丁寧に描き起こしています。
安心できるのと同時に、なんだか完成を想像するとワクワクしますね
全体の素敵な様子をお伝えできるよう、後日、改めて写真を撮りにお伺いする予定にしています。
その際には、事例紹介ページにてじっくりご紹介させていただきますので、お楽しみに!
追記:事例紹介ページを公開しました。併せてご覧ください。
⇒ 「限られた空間に高級感あふれるお庭リビングを実現! 京都市」はこちら
大津市内にて、生け垣からフェンスへのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
緑がいっぱいでとても素敵なのですが、定期的な剪定が必要なので、その度にかかる時間と費用が負担だったり、暑くなると増えてくる害虫に悩まされたり、なかなかきれいな状態を保つのは大変です。
リフォーム後の写真はこちら。
使用しているフェンスは三協アルミ「シャトレナII 5型」です。
横格子デザインが、ゆったりと安定した印象。
横スリットなので上下の視界をほどよく遮ってくれます。
フラットラインで木調が映えるハイデザインです。
生垣をフェンスにしたいというご依頼はとても多いです。
どのお施主様にも、施工後には
「風通しがよくなって、明るくなった!」
「手入れがいらなくなって嬉しい。特に夏場は困っていたので・・・」
「樹木が伸びて大変だった高い所の枝切りから解放された!」
と喜んでいただいております。
また、BeforeとAfterの写真をよく見比べると、手前の駐車スペースが少し広くなっているのですが、お分かりいただけますか?
施工中の写真です。
駐車スペースの拡張も、リフォームのご依頼の中ではとても多いです。
ご家族が増えて車が大きくなったり、お子様が成人されて車の台数が増えたり、ライフスタイルの変化に合わせて、リフォームのご提案をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
LIXILエクステリアマイスター販売コンテスト2022において「デッキ部門賞」を受賞しました。
全国で4位の成績でした。もちろん、滋賀県では1位です。
また、秋のリフォームコンテスト2022では、総合ポイントで関西エリア3位の成績でした。
こちらももちろん、滋賀県では1位です。
せっかくですので、今年度、LIXILのデッキを使った事例をいくつかご紹介します。
落ち着いたグレイッシュな色のフェンスとウッドデッキ。
ナチュラルな中にも、シックな雰囲気を醸し出しています。
写真を撮りにおじゃました際には、ウッドデッキにオシャレなタイル調のデザインのテーブルセットを置いて使ってくださっており、大人かわいい空間になっていました
⇒ この事例の紹介ページ「落ち着いた色合いで甘くなり過ぎない大人かわいいオープン外構 大津市」はこちら。
中庭スペースにウッドデッキを設置しました。
ウッドデッキの真ん中はくりぬき、ジューンベリーを植え、リゾート風でとてもおしゃれな雰囲気に。
⇒ この事例の紹介ページ「ナチュラル感あふれるアプローチと中庭 大津市」はこちら。
ちなみに、ウッドデッキだけでなく「カーポートSC」も滋賀県1位となっております。
こちらの事例もひとつご紹介します。
屋根材も含めたすべての部材をシャープなアルミ形材で構成。
金属光沢を抑えたマットな質感により、おうちの外観になじむ、落ち着きのある佇まいを演出します。
⇒ この事例の紹介ページ「モノトーンのおうちと外構にナチュラル感をプラス! 大津市」はこちら。
これらは1年間を通して施工させていただいた実績に対する評価であり、工事をさせていただいた施主様のおかげでございます。
ありがとうございました。
より施主様に喜びをお届けできるよう、スタッフ一同、努力してまいります!
先日ご紹介したタイルデッキとガーデンルームです。
⇒ スタッフブログ「ガーデンリビング完成!」はこちら
今日は工事中の様子をちょっぴりご紹介します
まずは土台作りから・・・
下地コンクリートがより強固になるようにメッシュ筋を乗せた後、生コンを下地となる空間に盛っていきます。
ガーデンルームの枠も組み立て済です。
タイルを貼っている途中です。
まだタイルを貼っていないところを見ると、トンボやコテで表面を均してあるのが分かります。
外構のリフォームをご依頼いただいた際に、取り壊してみると鉄筋がほとんど入っておらず、びっくりする場合もあります。
何事も下準備が大切。
いくら見た目がきれいに仕上がっていても、基礎がしっかりしていなければ安心して暮らしていただけません。
京阪グリーンでは、しっかりと定めた施工基準に則り、工事していますのでご安心ください。
追記
完成写真は下記リンク先をご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「お庭とおうちの境界を感じさせないアウトドアリビング 大津市」はこちら
先日、デザインパースをご紹介したお庭のリフォームですが
⇒ ブログ記事「お庭とおうちの境界を感じさせないアウトドアリビング」はこちら
工事が完了しました。
施工事例ページには桜の時期に撮影した写真を掲載しますので、その前に少し撮影したものをご紹介します。
この日は晴れたり、雪が急に降り出したり、不安定なお天気だったので、写真にも雪が写っています。
折りたたみ戸を開放すると、おうちとお庭が一体化して、広々とした爽快感があります。
(写真では1面だけ開けていますが、3面とも開けることができます)
別の角度からもう1枚。
天井には日よけシェードもついているので、暑い時期の日差し対策も万全です。
ピザ窯とガーデンシンクもあるので、ご家族やお友達とワイワイおいしいピザなどを食べながら、ガーテンパーティーを開くこともできます。
花壇と一体化したガーデンベンチも。
(ずいぶん、雪が降ってきました・・・)
桜の時期まであと約1か月。
正式な完成写真をお楽しみに。
それまでにまた、工事中の写真などもご紹介したいと思っています。
(追記:ブログ記事「ガーデンリビングができるまで」はこちら)
追記
完成写真は下記リンク先をご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「お庭とおうちの境界を感じさせないアウトドアリビング 大津市」はこちら
大津市内にて新築外構をご依頼いただきました。
シンプルモダンな機能門柱を設置したベーシックなオープン外構です。
こちらはLIXILの「アクシィ2型」という商品で、縦型ポストが収まったスリムな2本柱仕様の機能門柱です。
表札部分がアクリルになっており、すっきりとスタイリッシュな印象を与えます。
今回選んだのは、スッキリとしたゴシック体。
インダストリアルなデザインにまとまっています。
昨日のブログ記事「表札いろいろ」でもいろんな書体の表札をご紹介しましたが、機能門柱もフォントの違いで、また雰囲気が変わります。
シンプルな外構でも細かいところにこだわることで、よりおしゃれに、お好みにあったデザインにまとまります。
ぜひ、ひとつひとつにこだわって、ご相談ください。
営業担当:中嶋
LIXIL「ウォールスクリーンファンクション門袖」など、ここしばらくいろいろ門柱をご紹介してきましたが、今日はYKK AP「ルシアスウォール」をご紹介します。
「ルシアスウォール」は、表札、インターホン、ポストを備えた幅広タイプの門袖ユニットです。
重厚感のあるデザインで玄関アプローチに個性と機能をプラスします。
いくつかタイプがあり、今回施工させていただいたのはHF01型。
アルミ素材と木目調の組み合わせがおしゃれなウォール型の機能門柱です。
幅は2種類あり、設置場所によりぴったりのサイズをお選びいただけます。
下の写真は少し幅の広いタイプです。
木調パネルの色も4種類あり、お好みの色をお選びいただけます。
下の事例は、少しシックな色合いになっています。
大判で、重厚感がある木目調は、夜のライティングにも映えます。
ドッシリとしておりとても存在感がある機能門柱なので、玄関まわりの雰囲気を引き締めてくれること間違いなしです。
ぜひ、選択肢に加えてみてください。
営業担当:中嶋
約20年前にお世話になったお客様より、お庭のリフォームをご依頼いただき、只今施工中です。
まもなく完成予定なので、追って写真でご紹介しますが、今日は一足お先にパース画像をお見せします。
一番目を引くのは、広々としたタイルデッキとその上に設置したガーデンルームです。
ガーデンルームは三協アルミ「ハピーナリラ」。
色やサイズ感が少し違いますが、メーカーのイメージ画像はこちら。
「ハピーナリラ」の「リラ」は「リラックス」の「リラ」。
ゆったりとした時間を過ごしたいお庭にはぴったり。
3面、全て折りたたみ戸で全開放できるので、お庭とおうちの境界を感じさせない、広々としたアウトドアリビングを実現します。
お庭の花壇周りにはガーデンベンチも設置。
ピザ窯もあるので、焼き立てのピザを食べながら、お庭でワイワイ、団らんのひと時を過ごすことができます。
せっかくのお庭。昼間だけではもったいない!
夜もガーデンライトに照らされながら、ご家族の時間をお楽しみいただけます。
完成次第、写真でもご紹介しますので、お楽しみに!
他のパース画像はこちらに掲載しています。
⇒ パース紹介ページ「庭をもっと身近に、第2のリビングとして活用できる空間」はこちら
追記
完成写真をご紹介しました。
⇒ ブログ記事「ガーデンリビング完成!」はこちら
⇒ 事例紹介ページ「お庭とおうちの境界を感じさせないアウトドアリビング 大津市」はこちら
大津市内で新築外構をご依頼いただきました。
「防犯面で不安があるし、道路を通行する人の目も気になる・・・
道路からお部屋の窓を遮りたいけれど、塀を作ると圧迫感が」
という場合には、このようなナチュラルな色の目隠しフェンスがぴったりです。
お手入れのかからない発泡樹脂製の木調フェンスを使用しています。
駐車スペースと居住スペースをしっかり分け、プライバシーをしっかり守りながら、すっきり美しいデザインです。
機能門柱にも木目が使われていて、おうちの外観・目隠しフェンスとコーディネートされています。
アプローチに使った枕木風コンクリートも、さりげなくかわいいアクセントになっています。
ごくシンプルな新築外構ですが、しっかりとプライバシーを確保し、ナチュラルな雰囲気にまとまりました。
営業担当:中嶋
先日のブログ記事で、お庭アイテムの中でも一番人気のある「ウッドデッキ」のご紹介をさせていただきましたが
(⇒ ブログ記事『お庭時間活用レシピ その1「ウッドデッキいろいろ」』はこちら)
ウッドデッキを設置するなら昇降が便利な階段があるとありがたいですね。
最近ウッドデッキを設置する施工で階段は欠かせないアイテムになってきています。
ステップにはいくつか種類があります。
今回は、ウッドデッキの中でも人気のあるLIXIL「樹ら楽ステージ」のオプションのステップをご紹介します。
【樹ら楽ステージ 専用ステップ】
樹ら楽ステージシリーズのオプション商品、滑り止め付きのステップです。
樹ら楽ステージのデッキ色5色に対応し、高さは1段から4段まで選択可能です。
アルミ形材をあしらったことでモダンなテイストのステップです。
下の写真が実際の施工例。
右端の方に設置しています。
【独立ステップ】
足踏み台スタイルの独立ステップは、1段単独の階段です。
斜めの傾斜がない分、狭い場所でも設置できるため、庭とのスムーズな導線のためにおすすめのオプションです。
ステップ以外で、お庭とウッドデッキをつなぐのにおススメなのは「段床」です。
ウッドデッキの段床とは、メインデッキの周囲や片側全体を囲むようにデザインされたステップです。
段床が地面とのギャップをステージへの階段のように埋めるデザインは、エレガントで家屋に格調を与えてくれます。
また隙間を利用してライトを設置すればふんわりと広がる間接照明がより高級感を印象付けてくれます。
先にご紹介した「専用ステップ」「独立ステップ」は後付けが可能ですので、デッキ完成後にでも簡単に設置できますが、段床は後付けができないので、ウッドデッキの購入検討段階から計画する必要があります。
ウッドデッキとお庭を頻繁に往復することが予想されるのであれば、階段を付けることを前提に計画を立てておくといいでしょう。
そのためには、予めウッドデッキでの過ごし方をイメージしておくことが大切です。
丁寧にヒアリングして、お客様のお庭時間を充実したものにできるよう、お手伝いさせていただきます。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
営業担当:中嶋
以前にご紹介した「ウォールスクリーンファンクション門袖」を使った施工事例です。
こちらの写真ですが、Instagramに載せたものが大変人気でした。
デザイナーズボード1枚を面として使用しており、シンプルながらも玄関まわりをキレイに演出してくれているのが人気のポイントかもしれませんね。
使用しているデザイナーズボードは、住まいのトーンに合わせて7色から選ぶことができます。
下の写真は別のおうちに設置させていただいたもの。
木目調で落ち着きが感じられるコーディネートです。
ポストもアプローチに使った枕木とトーンを合わせた色を選んでいます。
後ろから見ても、すっきりおしゃれです。
門柱も様々な種類やデザインがありますが、こちらの商品は、すっきりスタイリッシュに玄関まわりがまとまるだけでなく、強度や安全面でも安心できる作りであるのが特徴です。
ご希望をお伺いして、ぴったりのものをご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちらから。
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営業担当:中嶋
草津市内にて、生け垣からフェンスへのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
緑がいっぱいでとても素敵なのですが、定期的な剪定が必要なので、その度にかかる時間と費用が負担だったり、暑くなると増えてくる害虫に悩まされたり、なかなかきれいな状態を保つのは大変です。
PS発泡樹脂でできたフェンスでかなりスッキリした印象に。
ナチュラルなブラウン色なので、お庭に残した庭木ともよくマッチします。
足元には、アベリアとクリスマスローズを植えました。
どちらもお手入れがあまりいらず、よく成長します。
生垣をフェンスにしたいというご依頼はとても多いです。
どのお施主様にも、施工後には
「風通しがよくなって、明るくなった!」
「手入れがいらなくなって嬉しい。特に夏場は困っていたので・・・」
「樹木が伸びて大変だった高い所の枝切りから解放された!」
と喜んでいただいております。
お気軽にお問合せください。お問い合わせはこちらから。
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営業担当:中嶋
先日ご紹介したガーデンルーム「ジーマ」を設置したおうちに、写真を撮りにお邪魔してきました。
(⇒ ブログ記事「ガーデンルーム「ジーマ」」はこちら)
設置前の写真はこちら。
建物の幅いっぱいにガーデンルームを設置しました。
太陽の光が降り注いで、とても気持ちがよさそうです。
少し分かりにくいですが、内部日よけも設置しています(下の写真:青い矢印部分)
網戸も設置していますので、夏場も快適にお過ごしいただけます。
こちらのガーデンルームですが、飼っているネコちゃんのためにご依頼くださったそうです。
この日は残念ながらネコちゃんに会うことはできませんでしたが、ガーデンルームの中には確かにネコちゃんのベッドが・・・
ガーデンルームといえば、天候に関係なく洗濯物を干せるスペースやリビングを延長して家族のくつろぎの場として設置されることが多いですが、ネコちゃんたちの癒しのスペースとしても快適な空間なんです。
外でも飼うことのできるワンちゃんと違い、ネコちゃんはフェンスも飛び越えて、脱走の心配もあり、お庭で遊ばせてあげることはなかなかできず、おうちの中ばかりで過ごすことが多いかと思いますが、ガーデンルームがあれば、ネコちゃんも外の雰囲気を楽しめますね。
床面はタイルデッキになっているので、汚れてもお手入れもしやすいです。
大切なペットについてもどうぞご相談ください。
飼い主もペットも快適な空間になるようにしっかりとご提案させていただきます。
お問い合わせはこちらから。
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大津市内にて、三協アルミのカーポート「U.スタイルアゼスト」を設置させていただきました。
「U.スタイルアゼスト」はデザイン性の高さでカッコいいカーポートとして大変人気のある商品で、これまでに当社でも多数施工させていただいてきました。
これまでご紹介した設置事例は2台用のものが大半で、業界最長の12mに設定されている梁を生かしたボリュームのあるデザインが目を引く事例が多かったのですが、今回は1台分になっています。
1台分でも、中桟をなくした新構造が生み出す、空まで視界が広がるような明るくオープンな屋根の魅力は同じ!
シンプルかつノイズレスなデザインが光ります。
今回は「梁置きタイプ」を採用しましたが、梁から屋根を吊り下げる「吊下げタイプ」やフレームのない「桁取り付けタイプ」もあります。
(一緒にご紹介した2台分の事例は「吊下げタイプ」になります)
カーポートは外構の中でもおうちの印象を大きく左右するものですので、お気に入りのデザインのものをこだわって選びたいですね。
各メーカーから様々な特徴のある商品が出ていますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年末にマツモト物置の浜松展示場へお邪魔してきました。
こちらは、製造・販売元であるフジ産業(株)の直営展示場となっています。
キャッチコピーの「オドロキ モノオキ マツモト物置」のとおり、遊び心がいっぱいで楽しい展示場でした。
奥に写っているのは、フジ産業の社長様の胸像です。
私たちの仕事は、お客様に安心して暮らせるお庭・外構をご提供するのはもちろんのことですが、お庭で過ごす楽しみ・ワクワク感をお届けするのも大切な役目だと思っております。
その点において、いろいろと勉強になり、今回の訪問はいい機会となりました。
年の瀬の忙しい時にありがとうございました。
お客様の想いに寄り添い、実現できる会社であり続けられるよう、2023年もスタッフ一同精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
大津市内にて、ガーデンルームの設置をご依頼いただきました。
設置する前の写真はこちら!
とっても日当たりのよいお庭なので、ガーデンルームを設置したら冬場もぽかぽかと気持ちよく、快適に過ごせる空間になりそうですね
ご提案させていただいた際のデザインパースはこちらです。
今回ご提案させていただいたのはLIXILの「ジーマ」です。
「ジーマ」には「オープンテラスタイプ」や「軒プラスタイプ」もあるのですが、今回は自由な開閉とフルオープンが可能な折り戸パネルを採用しているルームタイプを採用しました。
パネル枠を極限まで細くしたシンプルなデザイン、細部にまでこだわった仕様で、ワンランク上の開放感をお楽しみいただけます。
メーカー提供のイメージ画像です。
360°ビューの開放感をお分かりいただけますでしょうか?
折戸パネルには、パネルのバタつきを防ぐ金具と、隙間を防ぐビート材を使用。
開放感あふれるだけでなく、雨風の影響を受けにくいよう細部にも工夫し、安心してお住まいいただけるようになっています。
「ジーマ」は本社モデルガーデンにも展示されていますので、実物をご覧いただけます。
展示されているものはウッドデッキの上に設置されていますが、今回はタイルデッキの上に設置します。
施工中の様子です。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。
完成写真は年明けに撮影にお邪魔しようと思っています。
お楽しみに!
三協アルミさんより、感謝状をいただきました。
以前にもブログでご紹介した人工木デッキ「ひとと木キュアーズ」。
床板キャップで幕板をなくしたことで、その木質感がさらに際立つのが特徴でした。
写真をこちらのブログに載せていますので、併せてご覧ください。
⇒ ブログ記事「三協アルミの新商品展示会に行ってきました」はこちら
こちらのキャップの質感がさらにリアルになり、細部まで一体感のあるデザインを実現しました。
また、デッキに重厚感を与える幕板仕様も追加されているので、お好みに合わせて選んでいただけるようになっています。
今後もお客様によりよいご提案ができるよう、業界全体の発展と改善に寄与していけたらと思っております。
スタイリッシュな素材感のガルバリウム鋼板外壁のおうちにぴったり!なナチュラルカジュアルなお庭です。
パッと目を惹くのは、境界一面に設置された目隠しフェンス。
濃いブラウン色が人工芝の緑の上で映えます!
また、こちらのフェンスは「シボ加工」と言って、質感を高める為に、 デザイン模様として、表面に細かい凸凹の加工が施されており、よりナチュラル感を高めています。
物置はイナバ物置「フォルタ」です。
最近は、物置もいろいろなデザインのものがあり、当社でも今年から取り扱いを開始した三角屋根の「マツモト物置」などが人気ですが、こちらの物置も従来のデザインを踏襲しつつ、より洗練されたデザインになっています。
(粉体塗装になっている・屋根部分の全ての曲げ(R形状)をシャープに・扉のレリーフなど)
色もブラウン色でお庭によくマッチしていますね!
ウッドデッキは、建物の形に合わせて、すっぽり収まるように・・・
一面にステップをつけているので、お庭との行き来がしやすくなっています。
お部屋とお庭をつなぎ、アウトドアリビングとして使いやすいお庭に!
立水栓もお庭に合わせて、スタイリッシュなフォルムでありながら、木のぬくもりが感じられるナチュラルな木目調のデザインです。
シンプルなお庭もお気に入りのアイテムを組み合わせることでおしゃれに・・・
見た目だけでなく、使いやすいお庭を実現します。
こちらのおうちは新築のお庭ですが、せっかくのお庭スペースがうまく使えていないというようなリフォームのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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グレーチングとは、いわゆる側溝の蓋のことを言います。
普段目にされるのは、鉄製のものがほとんどだと思いますが、樹脂でできたタイプもあります。
鉄製の蓋だと無機質なイメージですが、こちらの商品は木目調になっており、周りの景観に合わせることができるだけでなく、鉄製のものに比べて滑りにくくなっています。
(雨の日に蓋の上でツルっと滑ってしまった経験は、皆さんあるのではないでしょうか・・・)
また、鉄製のものと比べると軽量なので、女性や年配の方でも比較的動かしやすく、溝の掃除をしたり、万が一隙間から何か落としてしまった時にも対処しやすいのも嬉しいポイントですね。
木調の色も、こちらはダークグレーですが、明るいブラウン色もあります。
ご希望に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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先日、雑草にお悩みだったお庭のリフォーム事例をご紹介しましたが
(ブログ記事「雑草対策には人工芝が一番!」はこちら)
同じように雑草対策にお悩みだったおうちの事例をご紹介します。
施工前の写真はこちら。
なかなか手ごわいです・・・
「こんなに雑草だらけになるもの?」と思われる方も、もしかしたらおられるかもしれませんが、雑草は伸びるのも早いので、暖かくなってくると、あっという間に伸びてしまい、一面草だらけ・・・ということになります。
実は、お庭のご相談で一番多いのは、ウッドデッキもテラス屋根でもなくて「雑草対策」なんですよ。
「昨年、新築したけど戸建てがこんなに雑草が大変だなんて思いもしなかった!!」
「父が庭の手入れをしていたけど、今は誰も手入れする人がいない・・・」
「子どもが小さい時は食育にもなるかと家庭菜園をしていたけれど、子どもも大きくなったし、もうお手入れのいらないお庭にしたい・・・」
一口に雑草対策と言っても、おうちによってご希望は様々ですが、お悩みなのは皆さん共通です。
スッキリ解決したいですね。
今回は、まずは駐車スペースを広げて、物理的にお庭部分を縮小しました。
そして、お庭部分は人工芝に。
おうちの窓に面していない部分は、サビ砂利敷にしました。
もちろん、人工芝部分も砂利部分も防草シートでしっかり雑草対策をしています。
スッキリきれいに変身しました。
少しでもメンテナンスを楽にして、ぜひ日常で使えるお庭にしたいですね。
お気軽にご相談ください。
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「玄関前駐車スペース(オープン外構)をセミクローズドに変更したい」というご依頼をいただきました。
手前の壁が今回施工させていただいた箇所になります。
施工前の写真はこちら。
既存の塀と合わせた石張りで仕上げ、鋳物フェンスなどもヨーロピアンスタイルのデザインで統一しています。
お客様のセンスが光る植栽と共に、優美さと重厚感のある空間になりました。
実際に暮らしてみて初めて分かる使い勝手などもあるかと思います。
ご希望をお伺いして使いやすく、既存の外構にもしっくり馴染むようにプランニング・施工させていただきます。
気になるところがございましたら、お気軽にご相談ください。
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営業担当:中嶋
草津市内で、玄関まわりのリフォームをご依頼いただきました。
道路から玄関にあがる階段の段数を増やして、歩きやすく。
手すりも取り付けたので、安心して出入りしていただけるようになりました。
玄関の中のタイルも、階段に合わせて張り替え、すっきり一続きにきれいになりました。
ポストも大きめのものに取り換えたので、使いやすくなっています。
玄関まわりは毎日必ず目にするところなので、気持ちの良い状態にしておきたいものですね。
また、年齢を重ねるごとに、以前は気にならなかったところも使いにくく感じている方も多いのではないでしょうか。
「そろそろ、我が家の玄関まわりも傷みが気になる・・・」
「出入りがしにくくなってきたなあ・・・」という方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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京都市内で新築外構をご依頼いただきました。
白い外観に合わせたスタイリッシュなオープン外構です。
カーポートはLIXIL「カーポートSC」
カーポートSCは、屋根の中骨がなく、梁が見えない「屋根」と「柱」だけのシンプルな構成のカーポートです。
そのシンプルな美しさを極めたデザインが高く評価され、「2017 グッドデザイン賞BEST100」にも選ばれています。
↑ 大きな板が一枚乗っているような見た目で、今までのカーポートの常識を覆すようなデザインです。
カラーバリエーションは6色ありますが、今回はおうちの外観に合わせて、屋根はナチュラルシルバー、柱はブラックを選びました。
門柱は白い塗り壁仕上げに。
門灯・表札・ポストはマットブラックで、こちらもおうちの色とコーディネートしています。
表札の書体も、フラットで幾何学的なデザインで、スタイリッシュな外構にぴったりマッチしています。
都会の一軒家では土地も限られており、道路と玄関の距離も非常に短くなってしまうため、エクステリアを諦めてしまう方もいらっしゃると思いますが、ひとつひとつのアイテムを厳選し、工夫することで、魅力的な門まわりを演出することができます。
外構は、簡単に取り換えることはできません。
妥協したエクステリアを作って後悔しないよう、しっかりとプランニングし、ご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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草津市内にて、目隠しフェンスと人工芝をご依頼いただきました。
フェンスは、EXTILE「アーバンフェンス」で色はナチュラルなハーブグリーンです。
当社でも樹脂製でメンテナンスフリーのアーバンフェンスは人気の商品で、多数施工させていただいております、一番多いのはブラウン色ですが、今回のハーブグリーンも柔らかく爽やかな雰囲気で素敵ですね。
人工芝の緑ともよく馴染んでいます。
また、高さ約1.8mで歩行者からの目線をシャットアウトできています。
この他にも各メーカーから様々な商品が出ており、お好みや道路の通行状況などに合わせて、最適なものをご提案させていただきます。
豊富な実績と経験がある京阪グリーンに、ぜひお気軽にご相談ください。
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営業担当:中嶋
草津市内にて、駐車スペース周りの大幅なリフォーム工事をご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
元々お庭になっていた部分を駐車スペースに変更。
普通自動車を2台、余裕を持って停められるスペースを確保しました。
残ったお庭部分はしっかり目隠し。
フェンスは、目隠ししながら風が通る構造が特長のルーバーデザイン。
プライバシーと通気性を確保しました。
外構リフォームのご依頼の中でも、駐車スペースの拡張工事は比較的多くいただいております。
今回の事例のように「庭を駐車場に作り替える」場合もありますし、「入口の幅を広げて、車を出し入れしやすくする」「他の外構のリフォームと併せて、駐車スペースもリフォームする」など、様々な場合があります。
駐車場を拡張する広さやレイアウトを決める時は、実際に駐車する車や使用イメージなどをしっかりと具体的に想定して、車の出入りや乗り降りする人の動線などを考えなければ、せっかくリフォームしても、かえって「使いにくくなってしまった・・」なんてことにもなりかねません。
京阪グリーンでは多くの施工実績・経験がありますので、いちばん使いやすい形をご提案・施工させていただくことができます。
ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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営業担当:中嶋
大津市内にて、生垣からフェンスへのリフォームをご依頼いただきました。
施工前の写真はこちら。
生垣は緑を感じられて、とても素敵なのですが、お手入れが大変だったりで、最近はフェンスへのリフォームが増えています。
リフォームされたお客様からは、
「風通しがよくなって明るくなった」
「手入れがいらなくなって嬉しい。特に夏場に困っていました」
「樹木が伸びて高い所の枝切りが大変でした」
と喜んでいただいています。
フェンスもさまざまな商品がありますが、今回使用したのはLIXIL「フェンスAA YS2型」です。
木のぬくもりを再現しており、フル木調の美しいデザイン・カラーのフェンスです。
素材はアルミ形材のため、木製フェンスと違い腐ることはないので、安心して長く使えます。
もっとフェンスに近づいた写真です。
上質感のある雰囲気が少しでも伝わるとよいのですが・・・
この他にも各メーカーから様々な商品が出ており、お好みや道路の通行状況などに合わせて、最適なものをご提案させていただきます。
豊富な実績と経験がある京阪グリーンに、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
営業担当:中嶋
大津市内にて、玄関まわりのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の写真はこちら。
花壇と門扉を撤去して、出入りがしやすいようにリフォーム。
門柱や階段、アプローチも一新して、すっきりとした門まわりに・・・
表札やポストは木目調のシックなデザインのものを選びました。
門柱のブロックも、施行前と同じく縦模様のものですが、 ランダムな凹凸デザインになっています。
おうちの顔であるエントランスがすっきりキレイに生まれ変わりました。
門まわりは毎日必ず目にするところなので、気持ちの良い状態にしておきたいものですね。
そろそろ、我が家の門まわりも傷みが気になる・・・という方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
栗東市内で目隠しフェンスと人工芝を施工させていただきました。
フェンスは、エクスタイル「アーバンフェンス」にシボ加工したものです。
シボ加工とは、樹脂・金属の成形表面に、質感を高める為に、 デザイン模様として細かい凸凹の加工を施すことをいいます。
アーバンフェンスと言えば、ナチュラルな色合いが魅力ですが、シボ加工を施すことで風格ある木目仕様となり、よりナチュラル感がアップ!
人工芝の緑にもぴったりマッチしています。
↑ 施工前の写真です。
駐車場と面しているため、どうしても出入りする人の目が気になってしまう状態でした。
フェンスを2メートルと高めに施工し、人目を完全にシャットアウト!
ナチュラルな色合いなので、圧迫感なく、しっかりと目隠しすることができました。
↑ フェンスの施工が終わり、人工芝を張る前の写真です。
よく見ると、ウッドデッキのそばにステップが増えています。
これは、YKK APの「リウッドステップ 独立式2型」という商品で、ウッドデッキ床板の2枚分幅で設置できるステップです。
リウッドデッキ本体とまったく同じ素材を使用しているため設置しても違和感がなく、言わば小さなリウッドデッキです。
ミニウッドデッキがお庭への通路となり使い勝手がよくなりました。
人工芝を張るには、その前に地面をきっちり平らにして、防草シートをきっちり敷くことが必要です。
私たちプロは「技術と経験の蓄積」があり、その上で基礎作りを重要視しており、人工芝の施工の際にも「地ならし」という基礎作りを大切にしています。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事していますのでご安心ください。
京阪グリーンでは、毎月1回、社内勉強会を開いています。
今月はトーシンコーポレーションのの方にお越しいただき、商品を紹介していただきました。
お話されているのはおひとりですが、三人でお越しいただき、実際の商品をいろいろ運び込んで説明してくださいました。
(写真の矢印の先が商品です)
いただいたカタログはこちら。
当社で一番使われているのは、立水栓でしょうか。
こちらは「UNITE トーレ」という商品で、モニュメントを意識したすっきりとしたデザインの立水栓です。
シャワーもついていて、外遊びした後の洗い場としても、ワンちゃんを飼っておられるおうちだと、犬の足洗い場としても活躍します。
各メーカーから様々な商品が発売されていますが、トーシンコーポレーションの商品の特長のひとつは、個性的でおしゃれなエクステリアをお考えの方にぴったりのこだわりを演出するオリジナルブランドがあるところでしょうか。
・アウトドア+エクステリア「UNITE」
他とは少し違う、遊び心と実用性の融合したエクステリア
・女性に向けたエクステリア「un」
女性のやわらかな感性を大切にしたエクステリア
最適なものをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
おまけ:トーシンコーポレーションさんではクラフトビールも作られているそうで、3本セットをいただきました。
東京には「FIVE TREES」というビアバーもあるのだそうです。
東京に行くことがあれば寄ってみたいですね!
⇒「FIVE TREES(ファイブツリーズ) 学芸大学/クラフトビール/ビアバー」はこちら
大津市内にて、外構リフォームをご依頼いただきました。
今回のリフォームポイントは3つ!
・駐車スペース部の雑草対策
・お庭部分の雑草対策
・生垣のリフォーム
です。
順番に詳しくご紹介します。
駐車スペースは、一部だけ舗装されていて、他は土のままになっている状態でしたので、元の舗装部分はそのままに、土の部分を美利砂利の洗い出し仕上げで舗装しました。
まずは施工箇所を掘削して、コンクリートの下地をしっかり基礎工事。
コンクリート土間の工事については、以前、私の他の現場で順を追ってご説明しているので、併せてご覧ください。
⇒ ブログ記事「新築外構工事中」はこちら。
建物の際まできれいに舗装され、雑草の心配がなくなりました!
元の舗装部分もアクセントとして活きています。
お庭部分には人工芝を張り、生け垣は撤去して、既存の機能門柱の色と合わせたナチュラルな色合いの樹脂フェンスに変更しました。
機能門柱周りはレンガを積み、常緑ヤマボウシと下草を植えました。
お手入れは簡単になりましたが、ナチュラルな雰囲気はアップして、雰囲気のよいエントランスに変身しました。
エントランスや駐車スペース周りは毎日必ず目にするところなので、気持ちの良い状態にしておきたいものですが、忙しい毎日の中でお手入れにかけられる時間も限られてしまうので、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ご希望に合わせて、リフォームのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
以前に新築外構でお世話になったおうちに人工芝を張らせていただきました。
さっそく、プール遊びを楽しんでいただいたようで嬉しいです!
ガレージ奥の部分が土のままになっていたところを人工芝に・・・
庭でのプール遊びには、人工芝がおすすめです。
おススメの理由は下記のとおりです。
1:足やプールが汚れにくい。
人工芝であれば、砂利や土、天然芝のお庭と違って、足が泥で汚れることもないので、タオル一枚置いておけば、ササっと拭いておうちの中に入れます。
また、プールにも泥や汚れが付かないので、後片付けがぐんと楽になります。
2:プールが傷みにくい。
砂利などの凸凹のある庭でビニールプールを使うと、底に穴が空いたりしてしまうことがあります。
コンクリート土間の上だと平らなので、傷がつく心配はありませんが、コンクリートの熱でビニールプールが溶けてしまう心配があります。
人工芝であればクッション性があるので、傷や穴の心配もなく、コンクリートと比べて、熱の影響も抑えられます。
このような人工芝の利点を生かすには、「水はけ」「防草」の対策をしっかりとする必要があります。
お手入れ要らず、のびのび遊べるスペースに生まれ変わりました!
「せっかくのお庭なのに十分に活用できていないな・・・」と思いながら、日々過ごされている方もいらっしゃると思います。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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お庭に雑草対策も兼ねて、バスケットコートを作りたいとご依頼いただきました。
これだけ広いと土間を打つのにワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めているところも壮観です
土間打ちの手順については、下記守山支店のブログにも詳しくご紹介しているので、併せてご覧になってみてください。
⇒ 守山支店ブログ「新築外構の工事中をご紹介!」はこちら。
赤い矢印のところにあるのは、バスケットゴールの根元です。
境界にはしっかりフェンスを設置し、のびのびとバスケットの練習ができるようになりました。
フェンスは、LIXILのフェンスAB YS3型です。
しっかり目隠しできるタイプで下空き寸法が従来より狭く、道路側から覗かれにくいのはもちろん、空き缶などのゴミも入りにくい設計になっています。
お庭の楽しみ方はいろいろ。
ご家庭の数だけ、楽しみ方も種類があります。
「あんなことがしたい、こんなことがしたい」
ご希望を叶えられるよう、ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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ガレージの土間工事をご依頼いただきました。
西日を背に写真を撮っている私の影が長ーく伸びています。
施工前の写真はこちら。
郊外の昔ながらのおうちは、このように前庭部分がとっても広いおうちも多いのではないでしょうか。
きれいにコンクリートを打てば、雑草に悩まされることもありませんし、お盆やお正月にご家族やご親戚の方が集まられる際にも、車を停めやすくていいですね。
手前の植え込み部分も撤去して、溝蓋をしたため、間口が広くなりました。
車の出入りもしやすいです。
お庭・外構に関することでしたら、いろいろなご相談を受け付けております。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
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草津市内にて、門柱とアプローチのリフォームをご依頼いただきました。
リフォーム前の様子はこちら。
まずは門柱リフォームのご紹介から。
きれいに洗浄した後、塗り替え。
笠木(門柱や塀のてっぺんに帽子を乗せるようなイメージ)を新たに設置して、ポストも新しく取り替えました。
ポストは、ステンレスの取っ手がキラリとアクセントになったモダンなデザインです。
アプローチ周りは、キレイに除草した後、防草シートを張り、サビ砂利を敷きました。
お手入れが簡単になり、キレイな状態を保つことができるようになりました。
玄関先の階段は、タイルを貼りなおしました。
おうちの顔であるエントランスがすっきりキレイに生まれ変わりました。
門まわりは毎日必ず目にするところなので、気持ちの良い状態にしておきたいものですね。
そろそろ、我が家の門まわりも傷みが気になる・・・という方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
京都市内にて、クリニックの植栽工事を施工させていただきました。
施工前の様子はこちら。
雑草が生え、少々乱れている状態でした。
防草シートで雑草対策をきちんとして、植栽の位置を決め・・・
歩道に面していて、道行く人の目につきやすい場所がキレイに生まれ変わり、かなり印象も変わったのではないかと思います。
今回、灌水システムも施工させていただいておりますので、雑草を抜く手間だけでなく、水やりの手間も軽減され、日々のお手入れの手間は最小限で、キレイな状態を保てるようになりました。
京阪グリーンでは、個人邸の外構・お庭だけでなく、事業所や店舗などの外構・エクステリア・お庭のご相談も承っております。
お気軽にご相談ください。
⇒ 法人向け外構のご相談についてはこちら
ガルバリウム鋼板のスタイリッシュな建物の外まわりをご依頼いただきました。
ネイビーの外壁にナチュラルなブラウン色のフェンスがとてもオシャレに仕上がりました。
木調のフェンスの内側には、ウッドデッキを設置しています。
敷地いっぱいの建物で限られたスペースですが、しっかり囲うことでプライベートな空間を確保することができました。
木調のデザインで、適度に隙間があるので、しっかり目隠ししつつも圧迫感がありません。
木調の玄関ドアとも木目の色を合わせてあり、しっくり馴染んでいます。
外からでは分からないですが、ウッドデッキはおうちを囲むようにぐるっと設置されていて、一部、テラス屋根を設置しています。
(下の写真、緑の矢印部分)
使いやすいユーティリティスペースになっています。
ちょっとしたスペースも、ご家族で楽しい時間を過ごしていただける空間だったり、生活する上で便利なスペースとして活用することができます。
都会の一軒家では土地も限られており、道路と玄関の距離も非常に短くなってしまうため、エクステリアを諦めてしまう方もいらっしゃると思いますが、工夫次第でさまざまな使い方をすることができます。しっかりとプランニングし、ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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門柱のリフォームをご依頼いただきました。
まずはきれいになった写真から・・・
リフォーム前の写真はこちら。
こちらは、10年前のご新築時にも当社で施工させていただいたおうちになります。
ある程度はお手入れで汚れを防ぐこともできるのですが、どんなにお掃除に気を配っていても、どうしても年月が経つと共に汚れていってしまいます。
そんなときには今回のようなリフォームが有効です!
※お手入れ方法が気になる方は、こちらのブログ記事も併せてご覧ください。
⇒ ブログ記事「塗り壁や門柱に汚れができてしまう前に・・・」はこちら
今回はきれいに洗浄した後、塗り替え。
さらに笠木も取り付けさせていただきました。
「笠木」とは、門柱や塀のてっぺんに帽子を乗せるようなイメージです。
材質や形状によって、雨だれ防止効果は異なりますが、門柱のデザインにより合うものと合わないものもありますので、ご希望をお伝えいただければ、一番合うものをご提案させていただきます。
おうちを建築して、5年、10年。
時を重ねていくにしたがって、ご家族の歴史が刻まれ、おうちに愛着も感じるようになりますが、あちこち傷みが気になってくるのも現実・・・
建物の外壁は10年を目安に塗替え工事をされる方が多いと思いますが、おうちの顔である門まわりも、傷みなどが気になってきたら、リフォームを考えてみてはいかがでしょうか。
門まわりのデザインを美しくしておくことは、家の見た目を良くするだけでなく、防犯面にも効果がありますよ。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
先日ご紹介した新築外構の事例です。
今日は、こちらの門柱とアプローチの工事中の様子をご紹介します。
まずは掘削から。
掘削した後、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
門柱の鉄筋を立てたところ。
一段一段、丁寧にブロックを積んでいきます。
玄関先の階段部分も同様に・・・
アプローチと駐車スペース部分にワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
完了し、養生しているところです。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。
濃紺の外壁に木目のバルコニーと玄関扉が印象的なおうちです。
おうちの建物自体が存在感があって、とてもオシャレなので、外構自体は非常にシンプルなものをご提案させていただきました。
シンプルとは言っても、おうちのデザインとばっちりコーディネートしていますよ。
機能門柱は、各メーカーからいろいろな商品が出ていますが、その中でもおしゃれ度が高いのがLIXILの「スマート宅配ポスト」です。
細部までこだわり、シンプル&スマートを演出。 ポスト・宅配ボックスを一体で考えた美しいデザイン。
今回、おうちのデザインに合わせて、質感の高いエンボス調のブラックと温かみを感じる木目調の色を選びました。
道路から玄関まで距離の短いアプローチですが、奥行き感を与えてくれています。
鉢植えのオリーブもいいアクセントになっています。
あまり目立たないのですが、バルコニー下には立水栓を設置しています。
シンプルでありながら、アクセントラインが高級感を演出するデザインです。
おうちに合わせてブラック色を選びました。
散水栓で十分と思われるかもしれませんが、洗車やお子さんの夏場の水遊び、玄関周りのポーチの掃除や靴のお洗濯まで、外で水を使うシーンは日常生活の中で多く、立水栓はつけておいた方が絶対に便利です!
そして、日々使うものなので、ぜひとも気に入ったデザインのものを選びたいものです。
いろいろなデザインのものがありますので、お気軽にお好みなどお伝えください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
営業担当:中嶋
打ち合わせブースに、工事写真を紹介する冊子を置きました。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事していますが、なかなか施工が完了した後では見えない部分ですので、お客様に分かりやすくするために作成しました。
新築外構だけでなく、リフォームのご依頼も多くいただき、他の外構業者で以前に施工されたものを解体する場合もありますが、残念ながら、時々、鉄筋がちゃんと入っていないことなどがあります。
ホームページを見ても、施工事例のきれいな写真ばかりに目が行きがちですが、現在ご検討されている会社のホームページには、工事中の写真なども掲載されていますか?
工事写真を掲載しているということは、しっかりとした施工を行っているという証でもあります。
当社ではお客様に安心してご依頼いただけるよう、工事写真も公開しております。
こちらの冊子でご紹介している写真も、下記記事にて掲載しています。
⇒ 守山支店ブログ「門柱ができるまで」はこちら。
外構やお庭の工事は、簡単にやりなおせるものでもなく、規模の大小はあるものの、まとまった金額のお買い物になりますので、後悔することのないよう、金額やデザイン、信頼性など、いろいろな角度からご検討いただければと思います。
その結果、多くのお客様から選んでいただける会社であり続けられるよう、スタッフ一同、精進してまいります。
京阪グリーンでは、お客様にあらゆる角度からご検討いただき、選んでいただける会社であり続けることができるよう、工事中の写真も公開しています。
会社のホームページを見る際、どうしても施工事例のきれいな写真ばかりに目が行きがちですが、工事写真を掲載しているということは、しっかりとした施工を行っているという証でもあります。
今回は、こちらのおうちの外構工事中の様子をご紹介します。
まずは、この外構の一番のポイントである門柱部分です。
地面そのままの状態のところに立てるのではなく、最初にコンクリートの基礎を作ります。
完成後には見えない部分ですので、あまり気にされないかもしれませんが、基礎をしっかりすることで門柱の強度が上がります。
まずは、掘削して砕石を敷き詰め、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
門柱より広い範囲に基礎を打つため、大きめに型枠を組み、その中に鉄筋を敷きます。
この際、鉄筋の下にはスペーサーと呼ばれるブロックを入れ、鉄筋が下地に直接乗ることがないようにします。
ブロックを入れず、下地に鉄筋が接触している状態だと、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っていることになり、鉄筋の力が上まで伝わりません。
その上に一段づつ、丁寧にブロックを積んでいきます。
もちろん、配筋もしっかりと。
基礎部分の型枠を外し、厚みもしっかり確認!
積み上がったら、下地を塗り、タイルを貼っていきます。
駐車スペースの土間や階段部分も、門柱の基礎と理屈は同じです。
転圧作業の後、スペーサーを入れて鉄筋を敷き、コンクリートを打っていきます。
こちらのおうちはご新築ですが、外構のリフォームをご依頼いただいた際に、取り壊してみると鉄筋がほとんど入っておらず、びっくりする場合もあります。
何事も下準備が大切。
いくら見た目がきれいに仕上がっていても、基礎がしっかりしていなければ安心して暮らしていただけません。
京阪グリーンでは、しっかりと定めた施工基準に則り、工事していますのでご安心ください。
大津市内にて、玄関まわりのバリアフリー工事をご依頼いただきました。
アプローチ中央の段差をなくして、全面スロープに変更しました。
玄関前も段差が少なくなり、出入りがしやすくなりました。
ブロックの門柱も一部撤去して、使いやすい機能門柱に変更。
郵便物を取り出しやすくなりました。
お隣との境界側にはフェンスも取り付け、ナチュラルで優しい雰囲気に・・・
こちらの工事では、「介護保険」と「小規模住宅改造経費助成金制度」を利用されています。
介護保険制度では、要支援1・2、要介護1~5に認定され、身体の状況と住宅の状況に対して必要と認められた場合に、市町村から住宅改修費が支給されます。
年齢を重ねると共に段差がつらくなったり、いろいろと不便に感じるところが出てくるかと思います。
公的介護保険を利用してリフォームをご検討されてみてはいかがでしょうか。
⇒ 大津市HP「介護保険 住宅改修支援事業について」はこちら
2014年に施工させていただいたお庭です。
早いものでもう8年近く経ち、ありがたいことに再度お庭のご相談をいただきました。
庭木もずいぶん大きくなりました。
門柱脇では、ヤマボウシの白い花が咲いています。
今回ご依頼いただいたのは、立込の角柱の設置とカナメ生け垣の剪定、その他補修などです。
↑ 立込を設置したところ。
木調であることはもちろんですが、株立ちの庭木の間で、少しづつ高さの違う角柱がいいバランスで馴染み、自然に目隠しの役割を果たしています。
生け垣もきれいに剪定されてすっきりとしました。
新しいお客様との出会いもとても楽しく、ワクワクしますが、こうして以前からお世話になっているお客様との再会もとてもありがたく、皆さまに支えられて日々仕事ができていることを実感し、心が暖かくなります。
これからも、皆さまとの出会いを大切に、喜んでいただける仕事ができるよう、がんばっていきます。
草津市内にて、新築外構の工事が完成しました。
奥さまのこだわりが詰まったエクステリアです。
また追って詳しくご紹介しますが、今日はこの素敵な門まわりの工事中の様子をご紹介したいと思います。
掘削して砕石を敷き詰め、圧力をかけて締め固める作業を行った後、門柱より広い範囲に基礎を打つので、大きめに型枠を組み、その中に鉄筋を敷きます。
そして、コンクリートを打ちます。
その上に一段づつ、丁寧にブロックを積んでいきます。
もちろん、配筋もしっかりと。
積みあがったところ。
ここから下地を塗り、色を重ねて完成です。
京阪グリーンでは、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。
ご安心ください。
また、日中の写真と併せて、全景をご紹介しますので、お楽しみに!
追記:事例紹介ページに掲載しました。併せてご覧ください。
⇒ 事例紹介ページ「タイル貼りの門柱がモダンなクローズ外構 草津市」はこちら
東近江市内にて、新築外構の施工中です。
植栽が終わりました。
シンボルツリーとしてイロハモミジを植えました。
春には若葉と小さな花、夏は青葉、秋には紅葉と、四季を通じて美しい姿を見せてくれます。
「モミジに花?」と思われる方もおられるかもしれませんが、小さな赤い花が咲くんですよ。
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イロハモミジは自然樹形で整いやすく、比較的手入れも楽なので、育てやすい庭木です。
周りの植栽にも調和しやすい優しい雰囲気なので、和庭だけでなく、洋風のおうちにもしっくり馴染みますよ。
お庭には、ウッドデッキと人工芝を・・・
あとフェンスを設置すれば完成です。
完成後の写真はまた追って紹介しますので、お楽しみに!
大津市内にて、ご新築された後、手つかずになっていたお庭をキレイにさせていただきました。
施工前の写真はこちら。
元々あったタイルデッキと一続きになるよう、同じタイルを敷き、周りには人工芝を敷きました。
そして、お庭の角には花壇を・・・
常緑ヤマボウシを植え、足元には下草をあしらいました。
反対側の角にも花壇を設置しています。
これからお施主様の手で彩られるのが楽しみです。
なんとかゴールデンウィークまでに工事を間に合わせることができました。
お庭でバーベキューをしたり、これから夏になればビニールプールを広げて遊んだり、お庭時間をたっぷり楽しんでいただけたら嬉しいです。
大津市内にて、既存のウッドデッキとテラス屋根を撤去して、ガーデンルームを設置させていただきました。
ガーデンルームは三協アルミの「ハピーナリラ」
同じく三協アルミのウッドデッキ「ひとと木2」の上に設置しています。
この日は、午前中は前日からの雨が少し残り、ちょっとお天気が悪かったのですが、午後からはよく晴れて気持ちのよい日でした。
こんな日は、朝、洗濯物をどうしようか困ってしまいますが、ガーデンルームがあれば、そんな心配も無用ですね。
お日様の光をたっぷり浴びて、きっとカラッと気持ちよく乾いていると思います
元々は、上の写真のようにウッドデッキの上にテラス屋根を設置しておられました。
これでも多少の雨風はしのげるのですが、急にきつい雨が降ってきたり、お洗濯物が多い日にはちょっと不安です。
ガーデンルームがあれば四方を囲まれているので、例えば、お子様の部活の合宿明けなどで、大量に洗濯物がある時でも安心です。
何回も打合せさせていただき、敷地条件に合わせて、ぴったり施工させていただきました。
お客様からも「細かいオーダーメイドで対応してもらえたのがよかった」とお声をいただきました。
丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。
今までの物置に対するイメージを覆す、スタイリッシュで新しいデザインが魅力のマツモト物置。
滋賀県・京都府の販売代理店として、来月より取り扱いできることとなりました。
展示場オープンに向けて、準備を進めています。
昨日は朝から展示品を搬入し、設置作業を行いました。
マツモト物置専用サイトも開設準備をしていますが、一足お先に展示品をご紹介します。
こちらはGM-1810。
トータルガーデンデザインを楽しめるアートレベルを追求した、ハイグレードクラスのデザイン物置です。
組立に来てくださった協力業者さんの中でも「カッコいい」と一番人気でした。
こちらはMN-TERRA 1814-1K5S。
さんかく屋根のスタイリッシュな物置にテラスを付けることで自由なライフスタイル(自転車やバイク置場・物干し場・ガーデニング・趣味など)の空間とオリジナリティーあるアイデアデザインです。
女性陣にはこちらが人気でした。
手前がMN-2214、奥がMN-2622です。
国内最重量の丈夫さを持ち、個性的なスタイルがたいへん人気のスタンダードクラスのデザイン物置です。
全商品3カラーから選べるのですが、
・上の写真、MN-TERRA 1814-1K5Sに使っている「ゴーストホワイト」
・下の写真、手前のMN-2214に使っている「ファントムグレー」、奥のMN-2622に使っている「バロンネイビー」
の3色展開になっています。
こちらはNT-137DN。
コンパクトクラスのデザイン物置ですが、国内最重量の丈夫さ。
少し可愛いデザインで様々なご家庭のお庭でガーデンデザインのコーディネートを楽しむことができます。
ステンレス製のゴミボックス。
手前がSBA-400、奥がSBA-400BBです。
洗練されたデザインと充実の機能で、ゴミ問題を解決。
色とサイズが選べるので、外観・設置場所に合わせて選んだり、ゴミの種類に分けて設置することができます。
商品全般の特徴は、
・本体の重量は同一サイズに比べて20㎏前後~最大90㎏も重く、スチール製物置でも耐久性に優れている。
・切妻屋根で、両サイドに雨水や雪が流れ、物置そのものがとても丈夫。
・錆びに強い屋外用高級粉体塗装を採用。
・屋根・扉・壁・床板・棚板・支柱をのすべてを1つのカラーで統一。
です。
滋賀県・京都府でマツモト物置を販売・施工するのは京阪グリーンのみとなります。
4月よりお取り扱いスタートしますので、お気軽にお問合せください。
LIXILエクステリアマイスター販売コンテスト2021において「デッキ部門賞」を受賞しました。
全国で5位の成績でした。もちろん、滋賀県では1位です。
また、秋のリフォームコンテスト2021では、総合ポイントで関西エリア4位の成績でした。
こちらももちろん、滋賀県では1位です。
せっかくですので、今年度、LIXILのデッキを使った事例をいくつかご紹介します。
お庭をぐるっと囲うようにウッドデッキを設置しました。
バーベキューなどを楽しみたいとのことで、デッキの高さは座るのにちょうどいい高さになっています。
⇒ この事例の紹介ページ「回廊のように窓をつなぐウッドデッキ 京都市」はこちら
L字型のローデッキも2段設置し、ステップやベンチとしての役割を持たせています。
緑を眺めながら、デッキの上でのんびりくつろげる空間となりました。
⇒ この事例の紹介ページ「緑を眺めながらくつろげるウッドデッキ」はこちら(niwary(彦根支店)のページにリンクします)
これらは1年間を通して施工させていただいた実績に対する評価であり、工事をさせていただいた施主様のおかげでございます。
ありがとうございました。
より施主様に喜びをお届けできるよう、スタッフ一同、努力してまいります!
大津市内にて玄関まわりのリフォームをご依頼いただきました。
施工前と施工後を比べた写真がこちら。
すっきりモダンなエントランスに生まれ変わりました!
門柱と花壇部分は、ベージュ色の細かい割肌調のタイルで、スッキリした中にも温かみがあります。
花壇部分にはポールライトも設置し、足元を照らしてくれるので、暗くなってからも安心して出入りできます。
アプローチ部分も、シックな色合いのタイルで一新。
ステップ幅を広く取り、手すりも設置したので、昇り降りの際も思わぬ転倒事故を防ぐことができ、ご家族の暮らしを安全にサポートします。
建物の外壁は10年を目安に塗替え工事をされる方が多いと思いますが、おうちの顔である玄関まわりも、傷みなどが気になってきたら、リフォームを考えてみてはいかがでしょうか。
玄関まわりのリフォームはご自宅の印象を大きく変えます。
道行く人やお客様に向けてだけでなく、お出かけや帰宅時に毎日、ご家族を迎えてくれる玄関まわりですので、暗い中の帰宅時や雨の日も安全に使える配慮もしながら、お気に入りのデザインでまとめたいですね。
周囲の環境やご家族のライフスタイル、お好みなどに応じて、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
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先日、お施主様が素敵な動画と写真を送ってくださったものをブログにてご紹介しましたが、完成当初の写真がありましたので、改めてご紹介します。
事例紹介ページもあるのですが、当時はこちらには掲載しそびれてしまったようです・・・
先日ご紹介した動画では、ベンチの両脇のライトが雪を照らしているのが幻想的でしたが、こちらのポールにはフックがついていて、日除けシェードを広げられるようになっています。
敷地の外から見ると、このような感じになっています。
ちょうど2階のベランダから日除けシェードが伸びている様子がよくお分かりいただけるかと思います。
しっかり日差しをカットできて、安心してお庭でくつろぐことができます。
昔は真っ黒に日焼けしているのが、子どもの元気の証でしたが、最近は紫外線が強いので、年齢を問わず、日差しには気を配りたいですね。
ガーデンベンチの座面はデザインタイルでおしゃれに。
夜には照明が灯っていたベンチの背もたれ部分も、木目調でナチュラルな仕上げになっています。
あちこちにこだわりの詰まった、ナチュラルでおしゃれなお庭です。
大切に使っていただいて、今も施工当初のまま、きれいな状態でお庭を楽しんでいただいています。
人も犬もくつろげるお庭です。
大津市内にて、目隠しフェンスの設置をご依頼いただきました。
道路からおうちの掃き出し窓部分が丸見えになってしまっていたところにフェンスを設置。
高さが180cmあるので、道行く人の視線をしっかり遮ってくれます。
ぱっと見た感じ木製にも見えますが、アーバンフェンスという商品で、PS発泡樹脂でできており、耐水性・耐候性にすぐれています。
色褪せしにくく、 天然木材とちがい腐食しませんし、シロアリにおかされる心配もありません。
しっかり目隠ししながらも、ナチュラルな色合いで圧迫感もありません。
足元には、ドライガーデン風に植栽を加えました。
何気ないフェンスも足元に下草を植えることでオシャレ度がアップします。
目隠しフェンスは、ウッドデッキなどに次いで、最もお問い合わせを多くいただくものの一つです。
外からの視線を気にすることなく、ゆったりとおうち時間を過ごせるよう、プライベート空間はしっかりと確保したいですね。
工夫次第で、いろいろな形で実現することができますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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約2年前にお庭を施工させていただいたお客様が「きれいなので」ということで、雪景色の動画と写真を送ってくださいました。
しんしんと雪が降る様子も動画で送ってくださいました。
東近江市なので、積雪量もだいぶん多くて大変だったのではないかと思いますが、おうちの中から眺めている分には、きれいな風景ですね。
お庭の照明が雪の粒に反射して、何だか幻想的です。
雪がない時のお庭の写真も送ってくださいました。
月のあかりとライトアップに照らされたお庭で、ワンちゃんものんびり物思いにふけっているのでしょうか?
この仕事をしていて、お庭ができあがった時のお客様の笑顔も喜びのひとつですが、このようにお庭でご家族の大切な時間を重ねておられる様子を拝見できた時、大きな喜びを感じます。
単に芝生やウッドデッキなどの「モノ」をご提供するだけでなく、「そのエクステリアで喜んでもらうコト」や「笑顔になれる庭で楽しんでもらうコト」も含めて提供したいという想いでデザイン・施工しています。
追記:完成当初の写真がありましたので、改めて掲載しました。
⇒ ブログ記事「人も犬もくつろげるお庭」はこちら
昨日ご紹介した四国化成の「マイポート7」を設置させていただいたお施主様からご親戚をご紹介いただき、また別のカーポートを設置させていただきました。
ご紹介いただき、ありがとうございます。
こちらで設置させていただいたのは、三協アルミの「スカイリード」です。
当社施工の中でも最も人気のあるカーポートのひとつです。
中桟をなくした新構造で明るくオープンな屋根と直線基調のスタイリッシュカーポート。
奥行方向に勾配がついたタイプです。
アプローチ上まで屋根を伸ばしたので、ファザードに一体感が。
機能面においても、雨の日でも乗り降りがしやすいのが嬉しいですね。
ちなみに、こちらのカーポートは3台分のサイズになります。
屋根の下に入っても、明るく開放的でおしゃれな雰囲気です。
シンプルなので、こちらのおうちのような少しかわいらしい外構にも、モダンな外構にもすんなり馴染みます。
カーポートは各メーカーから様々な特徴のある商品が出ていますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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草津市内にて、四国化成の「マイポート7」を設置させていただきました。
無駄を排除した独創的なフォルムで、今までのカーポートからは想像ができないスタイリッシュなカーポートです。
まず目がいくのは後方にある柱です。
柱と言えば、垂直に立っているものだというのが一般的な認識ですが、真っすぐではありません。
カーポートの左側からの写真なので、ちょうど裏返しになってしまうのですが、横から見たシルエットは、まさに数字の7の形になっています!
正面から見たところです。
表面には極力ビスが見えないように処理が施されており、天井面にはフラット感を追求しています。
シンプルな形状が格調高い佇まいをもたらします。
デザイナーズマンションや建築家で設計されたご自宅など、モダンを極めたお住まいにもぴったりマッチするデザインです。
「カーポートは欲しいけど、なかなか自宅に合うものが見つからない」
「デザイン面で妥協したくない」
とお悩みだった方はご検討されてみてはいかがでしょうか。
興味を持たれたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。
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大津市内で外構のリフォームをご依頼いただきました。
フェンスなど全般にご依頼いただいたのですが、一番のポイントは、掃き出し窓に設置したウッドデッキとテラス屋根です。
設置前の写真はこちら。
門の奥に見える掃き出し窓のところが設置個所になります。
ウッドデッキと言うと、洋風なイメージを思い浮かべますが、このような日本住宅にも、シックな色のものを選ぶことで、しっくり馴染んでいます。
ウッドデッキは、三協アルミの「ひとと木2」、テラス屋根は同じく三協アルミの「ナチュレS」です。
日除けシェードも取り付けたので、紫外線対策もバッチリ!
大切にお手入れされている立派な庭木とトラッドパイン色の相性もよく、静かに落ち着ける空間になりました。
建物や既存のお庭の雰囲気に合わせて、ピッタリの物をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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機能門柱とは、必要なアイテムがまとまっている門柱のことです。
門まわりに必要なアイテムといえば、
・表札
・ポスト
・インターホン
・照明・ライト
といったところでしょうか。
狭い場所にもすっきり設置することができ、オープン外構のおうちで使われることが多く、道路と玄関までの距離が短い狭小地にも最適です。
機能門柱の魅力は、そういった機能性の他に、様々な色や形、素材、デザインからお好みやライフスタイル、設置条件に合ったものを選べる点にあります。
今回は、実際に機能門柱を設置した写真を紹介しながら、そのバリエーションを見ていきたいと思います。
↑ こちらで使用しているのは、三協アルミの機能ポール「フレムス」です。
フレームとアイテムの間に多くの空間を設けて、周囲の雰囲気に溶け込む親和性を重視したスマートデザイン。
ポール全体が軽快に見えるように配慮されています。
白い外壁に木調の玄関ドアでまとめた爽やかなおうちの外観を邪魔しません。
今回は郵便ポストだけを付けていますが、ポストの下に宅配ボックスを設置することもできます。
↑ こちらで使用しているのは、YKK APの「ルシアスポストユニット」です。
縦、横に笠木を配置した従来にはあまり見られないデザイン。
ブラック基調に木調アクセントを施しており、トレンドのシンプル、カジュアルな住宅にコーディネイトして新しい外観を演出できます。
この写真でも、建物の色にぴったりマッチして、おしゃれですね。
こちらでは、宅配ボックスも設置しています。
↑ こちらで使用しているのは、三協アルミの機能ポール「コレット」です。
植栽に馴染む風合いのある木調タイプです。
ポール表面はもちろん、上部キャップもこだわりの木調仕様となっています。
こちらのおうちでは、ポストや照明に建物の外観に合わせた色の物を選び、軽やかなイメージでまとめていますが、手作り感のある鋳物パーツや豊富なバリエーションのアイテムを組み合わせれば、また全く違う印象のエントランスを演出できます。
↑ こちらで使用しているのは、ユニソンの宅配ボックス「ヴィコDB」と「ヴィコDB門柱スタンド」です。
ムダのないシンプルさで暮らしに溶け込むすっきりとしたデザインで人気のヴィコDBとヴィコDB専用の門柱スタンドです。
表札部分はアクリルパネルになっており、夜になると、行燈のような明かりが灯ります。
こげ茶がアクセントになったおうちの外観に合わせ、ウォールナット色を選んでいます。
こちらでご紹介した以外にも各メーカーから様々な商品が発売されています。
お好みや生活スタイルにピッタリの物をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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Instagramのまとめ記事では、その他の機能門柱も紹介しています。
併せてご覧ください。
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大津市内にて、古くなってしまったアプローチと駐車スペースの土間をリフォームさせていただきました。
施工後のアプローチの写真はこちら。
施工前の写真です。
見違えるようにきれいになりました。
アンティークな枕木を敷き詰めたように見えますが、「ローラーストーン工法」という工法を使っています。
『自然石』を使わずにまるで石を張ったように見せることができる他、自由にデザインして、自由な色で施工ができるので、今回のようなアンティーク枕木風も実現できます。
駐車スペースの施工前の写真はこちら。
随分傷んでしまっていましたが、こちらも同じくアンティーク枕木風に大変身!
デザイン性が高いだけでなく、強度も高く、車が上に乗っても大丈夫なのが嬉しいポイントです。
当社で施工させていただいた「ローラーストーン工法」の他の事例です。
⇒ 特殊工法で強度も高く、見た目もおしゃれな駐車スペース 草津市
⇒ 石張りみたいな雰囲気を実現!
⇒ コンクリート土間を木調タイル風にリフォーム!
石の乱張りやタイル張りに比べ、「斫り工事」「残土産廃処理」「石割り作業」などがないため、他の施工方法に比べて、安価で施工することができます。
予算の関係で諦めておられた方も、一度お気軽にご相談ください。
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野洲市内にて、サイクルポートとフェンスを施工させていただきました。
木調パネルでおしゃれな上にガーデンテーブルと椅子があるので、サイクルポートというより、テラスのような雰囲気ですが、れっきとしたサイクルポートです。
何となく見栄えがするかな?と思って、自転車を移動させてしまったのですが、きちんと自転車置き場としても使っていただいています。
(下の写真の右下に移動させた自転車が写っています)
施工前の様子はこちら。
しっかり目隠しして、玄関先に屋根ができたことで、自転車を雨から守るだけでなく、雨の日の隣のカースペースから玄関までの移動もスムーズにできるようになりました。
フェンスは、タカショーの「エバーアートボードフェンス1型セット」です。
柱が隠されたデザインで、見た目がスリムです。
サイクルポートはLIXILの「カーポートSCミニ」です。
カーポートSCは そのシンプルな美しさを極めたデザインが高く評価され、2017 グッドデザイン賞BEST100に選ばれています。
おしゃれなデザインはもちろんのこと、天井部分がアルミでできているため下から見上げても天井の汚れが見えず、長く美しい状態を保てるのも嬉しいポイントです。
使用するアイテムを厳選すれば、玄関先のちょっとしたスペースも、機能的でおしゃれな空間としてお使いいただけます。
ぴったりのプランをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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大津市内にて新築外構工事中です。
カースペース~アプローチの工事の様子をご紹介します。
まずは掘削作業から。
掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
その上に、ワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
型枠がいっぱい並んでいます。
どんな仕上がりになるのか、楽しみですね。
コンクリートが固まり、型枠を外し、養生しているところ。
格子状に並んでいて、奥行きが強調されるので、1枚目と比べると広々して見えます。
土部分には、防草シートをきっちり敷いて、しっかり雑草対策!
丁寧に敷いていきます。
完了!
ライトアップされた様子もいい感じですね。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。
以前にも何度か東屋(あずまや)の設置事例をご紹介しております。
⇒事例紹介ページ「ゆっくりと庭の風景を楽しめる東屋(あずまや)のある庭 甲賀市」はこちら
⇒事例紹介ページ「東屋でおうち時間を楽しめる和モダンなお庭 栗東市」はこちら
東屋というとなんだか和風庭園にある姿を思い浮かべますが、「ガゼボ」と呼ばれるような西洋スタイルのものもあります。
以前にご紹介したものは、どちらも八角形をしており、「東屋」と呼ぶ方がしっくりくる雰囲気でしたが、今回は西洋風な「ガゼボ」と呼ぶのにぴったりなタイプのものを設置しました。
人工芝の緑に木製のガゼボがよく映えます!
コの字型にベンチが配置されていて、お友達やご親戚がたくさん来られても、ゆったり座ってくつろげそうです。
天井も高いので、圧迫感もありません。
足元はコンクリート土間にしたので、安心してバーベキューをすることもできます。
(炭火を落とさない対策をすればいいのですが、人工芝は熱に弱いので、人工芝の上でバーベキューは基本的にはオススメできません)
大勢でワイワイ楽しむのもいいですが、屋根が日差しを遮ってくれるので、心地良い風を感じながらのんびりと読書を楽しむのもいいですね。
せっかくこだわりを持って建てたおうちも、そこに住んでいると、あまりじっくり外観をながめることもありませんが、このような場所があることで、大事な住まいの外観も落ち着いて眺めて満喫することができます。
お庭時間を楽しむのにぴったりの東屋・ガゼボ。
ご検討されてみてはいかがでしょうか。
京都市内にて、三協アルミの「グランフローア」を設置させていただきました。
「グランフローア」はカーポートとバルコニーの機能を併せ持った商品です。
木造のデッキ兼ガレージが老朽化してきたということで、リフォームのご相談をメールでいただいたのですが、最初にメールをいただいた時から、事前によく調べておられる印象でした。
その中から当社を選んでいただいたのは、当社の真摯な対応が決め手だったと、とてもありがたいお言葉をいただきました。
リフォーム前は、バルコニーの幅に支柱がついており、車の出し入れや出入りがしにくかったそうです。
敷地の幅いっぱいのフレームになり、とても使いやすくなったと喜んでおられました。
マットブラックの骨太な雰囲気のフレームは、おうちの外観のアクセントにもなりますね。
天井部分には、オプションの木調パネルも取り付け、よりオシャレ度もアップしました。
アウトドアリビングとカースペースがひとつに。
限られた敷地、密集した住宅地でも家族が集まる楽しい庭が欲しい。
そんな声に応え、カースペースの上を有効活用したのが「グランフローア」です。
京阪グリーンは「三協アルミ 庭すまいるショップ」です。
「三協アルミ 庭すまいるショップ」は、お庭のお困りごとやお悩みを解決し、お庭の暮らしをサポートする三協アルミ推奨店です。
多くの施工事例があり、商品のことも熟知しておりますので、安心してご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
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追記
お施主様がInstagramにアップしてくださいました。
写真を撮りにおじゃました時には、フェンスをDIYで設置する途中だったのですが、見事にキレイに完成したようです。
いろいろプランをお話してくださる時の楽しそうな表情がとても印象的でした。
ご自身でできるところはやってみるのも出来上がりだけでなく、過程も楽しめていいですね!
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営業担当:中嶋
住宅密集地に建てられた都市型の住宅。
ガルバリウム鋼板のスタイリッシュな建物です。
建物に合わせて、機能門柱やカーポートもブラックで直線的なデザインのものを選びました。
建物の裏には、お庭スペースがあります。
敷地の幅いっぱいまでウッドデッキを取り付け、限られたスペースがお部屋から一続きで使えるお庭リビングになりました。
角には、シンボルツリーとしてオリーブを植えました。
一本、庭木があるだけで、限られた空間でも自然を感じることができます。
都会の一軒家では土地も限られており、道路と玄関の距離も非常に短くなってしまうため、エクステリアを諦めてしまう方もいらっしゃると思いますが、外構は、簡単に取り換えることはできませんし、妥協したエクステリアを作って後悔しないよう、しっかりとプランニングし、ご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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生垣をフェンスにリフォームしたいとご依頼をいただきました。
リフォーム完成後はこちら。
生垣だった時はこのような感じでした。
緑がいっぱいでとても素敵なのですが、定期的な剪定が必要なので、その度にかかる時間と費用が負担だったり、暑くなると増えてくる害虫に悩まされたり、なかなかきれいな状態を保つのは大変です。
アルミ素材のフェンスで、かなりスッキリした印象に。
ナチュラルなブラウン色なので、お庭に残した庭木ともよくマッチします。
生垣をフェンスにしたいというご依頼はとても多いです。
どのお施主様にも、施工後には
「風通しがよくなって、明るくなった!」
「手入れがいらなくなって嬉しい。特に夏場は困っていたので・・・」
「樹木が伸びて大変だった高い所の枝切りから解放された!」
と喜んでいただいております。
その他にも事例がありますので、お気軽にお問い合わせください。
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只今、新築外構工事中のおうちですが、一足先にウッドデッキが完成しました。
最近はウッドデッキと言えば、当社でも人工木のものを施工させていただくことが多いですが、こちらは天然木製です。
天然木の中でも間伐材を使用しており、珍しい仕様になっています。
天然木というと、傷みやすいのでは・・・という心配をされる方もおられると思います。
もちろん、定期的なお手入れは必要になりますが、大切につかっていただくことで長く楽しんでいただくことができます。
今回使っている「サドリンクラシック」という塗料は、防虫、防かび成分が木材に浸透し、木材表面に現れるカビ・腐朽菌・虫害の発生をしっかり抑制してくれます。
紫外線吸収剤を含んでいるので、木材の変色・退色を低減してくれる他、再塗装の際に古い塗膜を完全剥離する必要がなく、メンテナンスが簡単なのも嬉しいポイントです。
しっかり木を保護しつつ、薄膜なので木目の美しさをそのまま楽しむことができ、天然木の風合いを損なわない仕上がりになっています。
デッキの側面にも木材をはめ、束柱を隠した高級感のある美しい仕上がりになっています。
見た目の美しさだけでなく、風で飛ばされたゴミや枯れ葉が床下に入りづらい、猫など小動物が侵入できないといったメリットもあります。
幅の広いステップを設置し、おうちと庭をつなぐアウトドアリビングとなりました。
これからお庭が完成したら、きっと快適なおうち時間を過ごしていただける空間になると思います。
先日、大津市内にてテラス屋根を施工させていただきました。
テラス屋根は、LIXILのスピーネF型です。
シンプルなストレート形状で見た目がすっきりと仕上がり、お住まいに調和するデザインです。
サイドパネルも設置しているので、お隣からもきちんと目隠しすることができています。
屋根をよく見ていただけると分かるのですが、奥に行くほど狭くなり、台形状になっています。
このように形を加工できますので、敷地をぎりぎりまで洗濯物干し場などとして有効活用することができます。
工事中の写真です。
まず、掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
その上に、下の写真のようなワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
土間コンクリート完了です。
あと、サイドパネルなどを組み立てて、工事完了です。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。
ちなみに、こちらのおうちではお庭部分に人工芝も施工させていただきました。
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人工芝で1年中キレイなお庭に!
雑草抜きからも解放されます。
お庭のお手入れでお悩みの方、お気軽にご相談ください!