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ウッドデッキとテラス屋根で機能的なスペースに

先日、「お庭のリフォーム ~ 無駄になっているスペースありませんか?」という記事で、デッドスペースになってしまったお庭の一角を上手に活用できるよう、リフォームした事例をいくつかご紹介させていただきました。
今回は、ウッドデッキとテラス屋根で、機能的なユーティリティスペースに生まれ変わった事例をご紹介します。

ウッドデッキとテラス屋根で機能的なスペースに
1.5メートルほどの幅の限られたスペース。
このままだと、せいぜい、窓の外にごみ入れ用のポリバケツを置いておくくらいしかできませんが、いっぱいまでウッドデッキを設置することで、使い勝手のよいスペースに。
お米などの重たいものやたくさん買い物をした時でも、車からここへちょっと荷物を下ろせば、一旦家の中に入って、楽に運び入れることもできますね。

テラス屋根も設置したので、洗濯物も安心して干すことができます。
脚の部分は、デッキの中に埋め込んであり、テラス屋根も出幅を調節して、敷地の端までぴったり合わせています。

エアコンの室外機や電気やガスのメーターの位置も考慮して設置しますので、
「こんな場所にでも設置できるのかな・・・」
など、不安に思われることがあっても、ぜひ一度お気軽にご相談いただければと思います。
日々の暮らしの中でちょっと感じておられる不便を解決するエクステリアをご提案いたします。
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ウッドデッキとテラス屋根で機能的なスペースに 営業担当:小嶋

2021年6月20日 | 営業部ブログ