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近ごろは、門や塀を設けない「オープン外構」のお住まいが増えています。
開放感がある一方で、「玄関を開けると道路から家の中が見えてしまう」「通りを歩く人と目が合うのが気になる」と感じる方も少なくありません。
そんなときにおすすめなのが、玄関前に目隠しを取り入れることです。
頻繁に使う場所だからこそ、少し視線を遮る工夫をするだけで、暮らしの快適さはぐっと高まります。
プライバシーを守りながら住まいの印象も高めてくれる、玄関前の目隠しのメリットとおすすめのアイデアをご紹介します。
玄関前に目隠しを設けるメリット
玄関まわりに目隠しを設置することで、さまざまなメリットがあります。
まず、家の中のプライベート空間を守ることができる点です。
外からの視線を気にせず出入りできるようになるため、日常のちょっとしたストレスを軽減してくれます。
また、家族構成や留守の状況などが外から分かりにくくなるため、防犯対策としての効果も期待できます。
さらに、建物と調和した素材やデザインを取り入れることで、玄関まわりに奥行きやアクセントが生まれ、外構全体の印象をワンランク上げることもできます。
おすすめの玄関前目隠しアイデア
① デザインと機能を兼ね備えた「門柱」
玄関の正面や少しずらした位置に門柱を配置することで、自然に視線を遮ることができます。
インターホンや表札、ポストなどをまとめて設置できるため、玄関まわりがすっきりと整うのも魅力です。
目隠しとしての役割とデザイン性を兼ね備えた、人気のアイデアのひとつです。
②光と風を通す「目隠しフェンス・スクリーン」
広い範囲をカバーしたい場合や、圧迫感を抑えたい場合には、目隠しフェンスやスクリーンがおすすめです。
適度に隙間のあるデザインなら、防犯性を保ちながら光や風を通すことができ、明るさや開放感を損なわずに視線をカットできます。
スクリーンタイプは、斜めからの視線も自然に遮ることができる点も特徴です。
③自由なレイアウトが魅力の「角材・枕木材」
独立した角材や枕木材を並べることで、完全に塞がず、視線をやわらかく散らす目隠しをつくることができます。
高さに変化をつけたり、建物やアプローチのラインに合わせたりと、レイアウトの自由度が高いのも魅力です。
木目調の枕木材を使えば、天然木のような温かみのある雰囲気を演出しながら、メンテナンスの負担も抑えられます。
玄関前の目隠しで、暮らしはもっと快適に
玄関前の目隠しは、プライバシーを守るだけでなく、住まいのデザインを引き立てるアクセントにもなります。
工事を計画する際は、視線の方向だけでなく、玄関への動線や使い勝手もあわせて考えることが大切です。
また、既存の外構を活かしながらリフォームで後付けすることも可能です。
お住まいやライフスタイルに合わせた目隠しを取り入れて、安心で心地よい玄関まわりをつくってみてはいかがでしょうか。
「視線が気になる」「玄関まわりをもう少し整えたい」などのお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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