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知りたいイマドキのデッキ

デッキ素材の最近のトレンドや活用術をチェックしよう。
「デッキには天然木と人工木があるみたいだけど、どっちがいいの?」
「狭いスペースを活用したいけど、何かいい方法は?」
具体的に考えはじめてみると、いろいろな疑問が浮かんでくるものです。
デッキの最新情報を見ながら、クリアしていきましょう。

ウッドデッキには人工木デッキがオススメ
人工木デッキの特徴は、なんといってもウッドデッキなのに、メンテナンスが簡単なことです。

① お手入れラクラク。
土汚れは水洗いで落とし、表面のキズはサンドペーパーで簡単に補修できます。
日々のお手入れで困ることはありません。

② 長く使っても安心。
湿気で腐ることがなく、シロアリによる食害の心配もありません。
干割れやささくれもないので、お子様にも安心です。

③ 時間と共になじんでくる色
木粉を多く配合しているため、設置初期には天然木のような色調の変化があります。

例えば、こんなデッキの使い方も。
知りたいイマドキのデッキ
L字に設置して、どこからでも広く自由に。
部屋と部屋をデッキでつないで、行き来を自由に。
家も庭も使いこなしましょう。

知りたいイマドキのデッキ
ステップを組み合わせ、庭を楽しもう。
ステップに腰かけたり、足を伸ばしたり。
庭でバーベキューもぐっと盛り上がります。

知りたいイマドキのデッキ
中庭を新しいプライベートスペースに。
中庭にもデッキを設置。
眺めるだけから、そこで過ごす空間に変わります。

小さなスペースを大きく活かす。
知りたいイマドキのデッキ
狭いスペースを有効活用
隣地に接した狭いスペースは、外からの視線も気になり、あまり活用されていないことが多いもの。
デッキを活用すれば、プライベートな空間が生まれます。

人目が気にならないちょっと便利な空間に。
隣地に面したスペースを活用。
ドアと同じ高さにできるGスクリーンを設置し、隣地境界スペースにデッキを敷けば、勝手口からの通路になり、ちょっとした物置にも。

デザインや用途によって、様々なラインナップからお選びいただけます。
お住まいにぴったりのデッキをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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2020年6月13日 | エクステリアコラム