WORKS
交通量の多い幹線道路沿いの家で、人目を遮るため、長い高い塀が必要でしたが、圧迫感を感じさせないよう前後にずらすと共に、リズミカルにポイントを入れ、単調にならないように工夫しました。 また、凹んだ壁の部分にはタイルを貼り、夜にはライトアップにて陰影を楽しめるデザインとなっています。 門柱横には、ガラスの装飾を配し、昼間は清涼感を演出。夜にはスポットライトでライトアップされ、反射した光が門柱のタイルを照らし上げます。 昼と夜で違った顔を持った外構・エクステリアです。
YKK AP エクステリアデザイン施工フォトコンテスト2011 新商品部門 銀賞