WORKS
平屋建ての住まいに合わせて、落ち着いたトーンでまとめた外構です。
門まわりからお庭までのつながりを意識し、使いやすさと居心地のよさの両立を大切にしました。
門まわりは「安心感」と「すっきり感」を両立
道路側にはしっかりとした門まわりを設け、外からの視線をやわらかく遮るつくりに。
塗り壁の門柱とブラックの門扉を組み合わせることで、シンプルながら引き締まった印象に仕上げています。
足元はタイルでフラットに整え、出入りのしやすさにも配慮。
日差しによって門扉のスリットから光が差し込み、さりげない陰影が生まれるのもポイントです。
駐車スペースと動線をすっきり整理
駐車スペースはコンクリートで広く確保し、車の出し入れがしやすいようシンプルにまとめました。
伸縮門扉を設けることで、必要に応じて開閉できる柔軟な使い方が可能です。
門まわりから玄関までの動線も無理なくつながり、日々の出入りがスムーズに行える配置になっています。
庭はくつろぎと使い方の変化を見据えて
お庭部分は人工芝を中心に、のびのびと使えるスペースを確保。
掃き出し窓の前にはデッキを設け、室内と外を行き来しやすいつながりをつくりました。
一角には土のスペースをあえて残しており、将来的には植栽スペースとして楽しめる計画に。
今は広く使いながら、暮らしの変化に合わせてお庭の表情を変えていける余白も大切にしています。
段差を活かして空間にメリハリを持たせながら、家族それぞれの過ごし方に対応できるお庭になっています。
門まわりの安心感と、お庭の開放感。そのどちらも大切にしながら、平屋建ての魅力を引き立てる外構に仕上がりました。
毎日の暮らしの中で「使いやすい」と感じられること、そしてふと外に出たくなる心地よさ。
この2つが自然と重なる外構は、新築外構を考えるうえでの大切なポイントです。