WORKS
門塀で囲われていた玄関まわりを見直し、駐車と歩行のしやすさ、そして夜の安心感までトータルに整えた外構リフォームの事例です。
重さのあった印象を払い、道路から住まいへ自然につながる“ひらけたアプローチ”へと更新しました。
開放感と動線を整える“面”づくり
駐車スペースはコンクリートを主体に、外周をグリ石でキリッと縁取り。
石のボリューム感がラインを明確にし、排水性と景観の両方に寄与します。
緩やかな角度で舗装ラインを設け、車の出入りと人の動きが交差しにくい配置に。
土留めは縦ラインの陰影が美しい化粧ブロックで統一し、全体を軽やかに見せています。
歩く場所・留める場所の役割が明確になり、毎日の“行き来”がストレスなく行える外構になりました。
幅広タイルステップで安心・上質に
玄関までは大判タイルのステップを段差ごとにゆったり確保。
踏面に余裕を持たせ、荷物を持った出入りやお子さまの昇降も安心です。
控えめな石目調が外壁色になじみ、清潔感のある表情をキープ。
要所の手すりは極力ミニマルにして視界を遮らず、安全性だけをしっかり確保。
舗装とアプローチを同系でまとめ、屋外に“一枚の床”が続くような連続感を生み出しています。
機能門柱×植栽×照明で“迎える顔”を整える
門まわりの主役は、ナスタの「Nasta Box +POST」門柱ユニットタイプ。
ポストと宅配ボックスが一体になったスリムな躯体で、玄関前を広く使え、留守時の荷受けもスマートです。
足元にはオリーブと下草を合わせ、化粧砂利のドライな質感と対比させてやわらかな表情をプラス。
低層の植栽をやさしく照らすライトを組み合わせ、帰宅時の足元を明るく、ファサードに温かい陰影を与えます。
“囲う”から“つなぐ”へ。
素材を厳選し、段差や動線をていねいに組み直すことで、昼は明るく開放的に、夜は光でやさしく迎える玄関まわりが整いました。
毎日の使い勝手と見た目の心地よさを両立させた、等身大の外構リフォームです。
完成後の状態は想像した以上の出来栄えで、家族一同大満足です。
担当して下さった池田さんはレスポンスがとても早く、親身になって対応して下さったので
安心して最後までお任せする事が出来ました。
職人さんもすごい愛想が良く、日々の掃除もきっちりしていただいてましたので
ご近所さんからのクレームもなく工事を終えることが出来ました。
今回、京阪グリーンさんにお願いして本当に良かったと思ってます。ありがとうございました。