WORKS
ブラックを基調とした外壁に木調の玄関ドアが映える住まいに合わせ、グレーとブラックを中心にすっきりとまとめた新築外構です。
中でも目を引くのが、玄関前に設けた存在感のある門塀。
アプローチや駐車スペースまで色味を抑えることで、門まわりが印象に残りながらも、建物と自然になじむ外構に仕上げました。
大判タイルで仕上げた、存在感のある門塀
道路側からまず目に入る門塀は、グレー系の大判タイルで仕上げています。
石のような表情を感じさせる落ち着いた色合いが、ブラックの外壁とも相性よく、外まわりに上品なアクセントをプラスしています。
表札部分には横長のブラックパネルを合わせ、その下にブラックのポストを配置。
グレーの門塀に黒のアイテムを組み合わせることで全体が引き締まり、シンプルながら存在感のある門まわりになりました。
門塀にある程度の幅を持たせることで、玄関前のほどよい目隠しとしても役立っています。
グレーでつないだアプローチ
道路側から玄関へ続くアプローチには、グレー系の舗装材を使用しました。
門塀と近い色味でまとめることで、それぞれの素材がばらばらに見えず、玄関まで自然につながるデザインにしています。
舗装材は一直線に並べるだけではなく、サイズや配置によって変化をつけているのもポイント。
落ち着いた色合いの中にも表情が生まれ、シンプルになりすぎないアプローチになっています。
玄関ポーチのやわらかなベージュとも違和感なくつながり、建物側との色の切り替えもきれいにまとまりました。
駐車スペースはシンプルに使いやすく
駐車スペースはコンクリートをベースに、日常的に車を出し入れしやすいシンプルな仕上がりに。
装飾を増やしすぎず、アプローチと門塀にデザインのポイントを絞ることで、外構全体にメリハリをつけています。
グレー、ブラックを中心とした落ち着いた配色は、ブラックの外壁や木調の玄関ドアとも好相性。
色数を抑えながら素材の表情を生かすことで、すっきりとした中にも印象に残るファサードになりました。
新築外構では、門塀やアプローチなど一つひとつを選ぶだけでなく、建物との色や素材のつながりを考えることも大切です。
今回は門塀をひとつの見せ場としながら、アプローチや駐車スペースを落ち着いたトーンでまとめることで、住まい全体がすっきり見える外構に仕上がりました。
※記事内の商品の仕様・内容は掲載当時の情報です。現在は変更・廃番となっている場合があります。
掲載している施工事例を参考に、ご希望やお住まいに合わせたご提案も可能です。
気になる雰囲気や取り入れたいポイントがありましたら、お気軽にご相談ください。