WORKS
新しい住まいの外まわりは、まず「使いやすさ」を整えつつ、毎日目に入る場所だからこそ“見た目の心地よさ”にもこだわりたいところ。
今回は、カーポートとアプローチを主役に、すっきりとした中に温かみを添えた新築外構をご紹介します。
停めやすい駐車スペース+カーポートで安心感を
駐車スペースは土間コンクリートでフラットにまとめ、日々の出入りがスムーズになるように計画。
カーポートは透明感のある屋根材で、屋根下が暗くなりにくいのもポイントです。
雨の日の乗り降りや荷物の出し入れがラクになり、普段使いの快適さがぐっと上がります。
石張りアプローチで、足元に“表情”をプラス
玄関へ向かうアプローチは、色幅のある石張りでやさしい印象に。
直線と面の切り替えで、空間が間延びせず、外まわり全体にメリハリが生まれます。
さらに、石張りの一部には、丸い形が重なる“キャラクター風の隠れモチーフ”をさりげなく。
ぱっと見は馴染みながら、気づくとちょっと嬉しくなる・・・
そんな遊び心を忍ばせています。
門柱まわりは木調×ロックガーデン×ジューンベリーでやさしく
機能門柱は木調のアクセントで縦ラインを強調し、すっきり見せつつ温かみも演出。
足元は割栗石を使ったロックガーデンでまとめ、メンテナンス性を確保しながら、玄関まわりの“見どころ”になるよう仕上げました。
そして門柱のそばには、シンボルツリーとしてジューンベリーを。
季節ごとに表情が変わり、外まわりに自然なやわらかさを添えてくれます。
砂利の明るさとも相まって、全体が軽やかな印象にまとまります。
外構は、毎日の動きやすさと、ふと目に入ったときの気分の上がり方が大切。
機能を整えながら、さりげないこだわりを重ねることで、住まいの魅力がより引き立ちます。