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お庭・外構リフォームで最もご依頼が多いのは、目隠しフェンスです。
「お隣や道路からの視線を遮りたい」
「生垣の手入れが大変なので、リフォームしたい」
など、ご依頼いただくきっかけは様々ですが、快適なお庭時間を過ごすのに必要なアイテムであることは確かですね。
今回は2例、事例をご紹介します。
事例1:生垣をすっきりリフォーム
リフォーム前の写真はこちらです。
おうちの色に緑が映えて、とてもきれいなのですが、これからの季節は虫もつきやすいですし、お手入れが大変なのが悩ましいところです。
リフォーム後の写真はこちら。
こちらのフェンスはLIXIL「フェンスAA」です。
木の素材感を追求した自然なテクスチャーや自然なRを表現した形状で、ナチュラルで心地よい木のぬくもりを感じられるデザインになっています。
ナチュラルな雰囲気はそのままに、お手入れが簡単になりました。
事例2:ナチュラルブラウンの目隠しフェンス
お隣からの視線を、ナチュラルブラウンの目隠しフェンスでカットしました。
こちらのフェンスはエクスタイル「アーバンフェンス」です。
今回は、高さ2メートルで施工しました。
地面からフェンスの上(端)までの一般的な高さは約180~200cm。
180cm程度の高さがあれば目隠しが可能とされていますが、風通しや日当たり、敷地の状況なども総合的に考えながら、高さは決めていきます。
また、こちらの商品はナチュラルな色合いなので、高さがあっても、周囲の緑にもよくなじんで、圧迫感がありません。
一口に目隠しフェンスといっても、いろいろなタイプの商品があります。
ご希望や敷地条件などにぴったりのものをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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