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今月から販売されているLIXILの新商品「デッキDS」をご紹介します。
これまでの人工木デッキとは違い、表面がヴィンテージ風に仕上げてあるのが最大の特徴です。
板材に複数の色の樹脂を練り込む「濃淡製法」と表面を「2度削り」にすることで、天然木の見た目と手触りを再現しています。
カラーバリエーションは3色。
丁寧にオイルで仕上げたような色合いの「ダークステインウッド」、木の温かみを活かした色合いの「ブラウンステインウッド」、長い時を経た木の色合いの「グレーステインウッド」です。
どの色も雰囲気があって、ステキですね。
これまでの人工木デッキのようなコーナーパーツは使用せずに、天然木を貼り合わせたような納まりとなっており、より自然な印象を与えます。
発売されたばかりのデッキDSですが、当社ではすでに2台、ご契約いただいており、先日、LIXILの担当者さんとお話していたところ、関西で一番乗りだったそうです!
ちなみに、LIXILのウッドデッキの施工実績も、関西でNo1となっております。
ウッドデッキを設置しようか迷っておられる方、古くなってきたウッドデッキのやり替えを考えておられる方。
ぜひ、豊富な施工実績を誇る京阪グリーンへ、一度ご相談ください。
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三協アルミから「デコれるメッシュフェンス(ユメッシュシリーズ)」という商品が出ました。
メッシュフェンスといえば単なる境界線の仕切り、そんなイメージがありますが、いろいろなものをデコレーションすることができます。
基本的には、幼稚園もしくは道の駅などの公共施設、マンションなどの集合住宅向けになりますが、デザインは自由に考えることができるので、例えば
・お庭にドッグランを作って、飼っておられるワンちゃんの犬種のシルエットをデコレーション。
・お子様の手形をデコレーション(塀などに手形を押しているのはよく見かけますが、新しいパターンになるかも?)
など、考えられるデザインは無限大!オリジナルメッシュフェンスを作ることができます。
デザインは製作面を含め別途打ち合せが必要となります。お問合せください。
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本社展示場にお越しになられて、まず目につくのは、ココスヤシの木(先日ご紹介したココスヤシシロップに使った実は、この木から収穫されたものです)と足元にある、何やらうねうねした竹垣。
この竹垣は「臥龍垣(がりゅうがき)」と言います。
まっすぐな竹を細く割り、臥龍のようにくねくねと曲げていく高度な技が要求される竹垣です。
下記は、完成直後の写真です。
臥龍とは「眠れる龍」を意味する言葉だそうです。
確かに、龍が臥せた姿に見えますね。
この竹垣を設置したのが、今から5年前。青々としていた竹垣も、年月を経て、風合いが出てきました。
竹垣というと、純和風庭園を思い浮かべますが、こんな風にヤシの木の足元にも意外と合います。
当社には寺院や神社の庭づくりができるほどのベテラン職人もおり、外構・エクステリアにも和庭にも対応することができますので、このような施工を行うこともできます。
このような会社は、他にはなかなかないと自負しております。
和風・洋風など、既成概念の垣根に囚われず、幅広いご提案をさせていただきます。
「こういうエクステリアがいい」
「こんなお庭にしてもらいたい」
お客様の希望される理想のエクステリアやお庭について、どうぞお聞かせください。
本社の庭に置かれている水鉢。
何か生き物がいそうで、置物のカエルさんがいるだけで、実は何も泳いでいなかったのですが
お客様よりいただいたメダカ5匹が仲間入りしました。
写真を撮ろうとしたけれど、人の気配を感じると、さっと隠れてしまうので、なかなか撮るのが難しいです・・・
かろうじて撮れたのですが、分かりますか?
メダカさんが加わることで、ちょっとしたメダカビオトープになりました。
メダカは大人になっても4センチほどにしかならない小さな魚で、丈夫なので、極端にたくさん飼わなければ、エアレーション(酸素供給機)といった特別な道具も必要なく育てることができます。
春になったら卵を産んでくれるといいのですが・・・
これからが楽しみです。
ご家庭でも、ちょっとしたスペースでも始められますので(ビオトープキットなんてものも販売されているようです)お子様と一緒に観察を楽しまれてはいかがでしょうか?
今、信楽にあるお宅で、東屋(あずまや)の設置工事をさせていただいている最中です。
東屋の向こう側から、ひょっこりと信楽焼のたぬきさんが顔を出しているのがご愛敬です(笑)
東屋とは、柱と屋根だけで構成、またはそれに簡単な壁面が取り付けられる形でお庭などの屋外に置かれる小さな建屋のことです。
東屋というとなんだか和風庭園にある姿を思い浮かべますが、「ガゼボ」と呼ばれるような西洋スタイルのものもありますので、お好みのお庭のスタイルに合わせて設置できます。
東屋の魅力は、なんといっても、庭の真ん中でゆっくりと庭の風景を楽しめることにあります。
屋根が日差しを遮ってくれるので、心地良い風を感じながらのんびりと読書に耽ったり、ひとりで、あるいはご家族やお友だちとお茶を楽しむなど、いろいろなお庭時間の楽しみ方が生まれ、まさしく「おうちカフェ」にぴったりの空間となります。
また、せっかくこだわりを持って建てたおうちも、そこに住んでいると、あまりじっくり外観をながめることもありませんが、このような場所があることで、大事な住まいの外観も落ち着いて眺めて満喫することができますね!
また完成したらご報告しますので、お楽しみに!
(追記:事例紹介ページ「ゆっくりと庭の風景を楽しめる東屋(あずまや)のある庭 甲賀市」もご覧ください)
以前に施工させていただいたお客様からご連絡いただき、お庭スペースにウッドデッキと目隠しフェンスを設置させていただきました。
ガーデンポットにフェイジョアを植えて配しました。
このキューブポットは光沢を出した個性的なタイプで、育てる楽しみ、飾る喜びを与えてくれます。
フェイジョアの鮮やかな花が咲くのが楽しみです。
フェンス(柵)はアーバンフェンス。
ウッドデッキはLIXILの樹ら楽ステージです。
3000円相当のカタログギフトがもらえる「ウッドデッキdeいいコト」キャンペーンの対象商品にもなっております。
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。
守山支店と彦根支店には、ブルーベリーが植わっています。
着々と実が熟して来ているので、スタッフが収穫して、デザートにして食べたようです。
本社にはジューンベリーが植わっていて、5月~6月頃が収穫時期なのですが、鳥さんに全部持って行かれてしまいました。
何か庭でおいしいネタはないかなあと考えていたのですが、数年前にココスヤシの実がなった時にシロップを作ったものをご紹介します。
ココスヤシはヤシの木の一種で、比較的小ぶりなヤシの種類に入ります。
耐寒性があり、日本の風土でもよく育ちます。
ご来社いただいた方なら、駐車場から建物に向かう途中のすぐ目につくところに植わっていますので見覚えがあるのではないでしょうか?
ココスヤシの実は直径2センチほど。
ヤシの実と言えば、硬い殻に覆われているイメージがありますが、ココスヤシの実には硬い殻はありません。
中にある種がとても大きいので、食べられる部分は少ないです。
なので、直接食べるよりは、梅酒ならぬ「ココスヤシ酒」にしたり、シロップにしたりするのがおすすめです。
こんな感じで実がなります。
この時は、たまたまイベントで綿菓子を作った時のザラメが余っていたため、氷砂糖のかわりにつかいました。
炭酸水や水で割ると、お子様もおいしく楽しめますし、大人は焼酎サワーにしてもよいですね。
甘酸っぱい味は、あまり好き嫌いなく、家族みんなで楽しめるのではないかと思います。
せっかくのお庭ですので、果樹をシンボルツリーに選んで植えて、見て味わって、五感でお庭を楽しんでいただくのもお庭の醍醐味かと思います。
お子様の食育・・・というと大層な感じがしますが、大人も一緒に日々の暮らしを楽しめるとよいですね。
大きくなりすぎてしまった木の伐採のご依頼があり、作業させていただきました。
切った後、周囲に気を配りながら、注意深く、吊り下げていきます。
ご家族をいつも近くで見守ってくれていた庭木ですので、青空の下、運ばれていく姿をお施主様は、いろいろな想いでご覧になっていたのではないかと推察します。
すっきりした姿になりました。
大切に育ててきた庭木を伐採するのは、なかなか勇気のいることだと思います。
しかし、寿命や病気などにより枯れてしまったり、幹に亀裂がはいってしまった場合は、台風や地震などで倒木の恐れがあり大変危険です。
また大きくなりすぎると、お住まいにまでかかってしまったり、お隣さんや道路にまで伸びてしまいます。
落葉樹の場合は、毎年、大量の落ち葉の処理にお困りかと思います。
長年、共に過ごされてきて愛着はあるかと思いますが、管理にお困りの場合は思い切って伐採してしまうのも選択肢のひとつです。
お客様自身では難しい狭い場所の庭木や大木なども、安全・丁寧に伐採いたしますので、お悩みの場合は一度ご相談ください。
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7月30日と8月18日に、当社の施工事例が三協アルミのInstagram(@sankyoalumi_official )に掲載されました。
当社もInstgramを開設していますが(@keihangreen)、各メーカーも開設されています。
カーポート・ガーデンルーム・ウッドデッキ・テラス屋根などアルミ部材の施工事例やタイルなど、見本を見ただけではイメージがつきにくいものの事例など、いろんな写真を見ることができるので、チェックしてみるのもよいかもしれませんね!
【大胆なデザインのカーポートとテラス屋根が緑に映える空間 野洲市】
ご新築時に外構をご依頼いただいたお客様より、ウッドデッキとフェンス・柵のやり替えをご依頼いただきました。
こちらのウッドデッキは、LIXILの樹ら楽ステージ木彫です。
天然木のようなナチュラル感が特徴です。
ご新築時に設置したものより、段差が小さくなり、リビングとさらに一体感を感じるように。
お施主様も歳を重ねられ、段差が小さくなったのはとても嬉しいとのことでした。
暮らしているうちに、経年変化が生じるのはもちろんのことですが、お子様が独立されたり、体力的や時間的にお手入れをするのが大変になってきたり、ご家族の事情やライフスタイルにも変化が出てきて、お庭に求めるものが変わってきます。
今のお客様の状況や今後のご希望などもヒアリングし、最適なプランをご提案させていただいております。
どうぞお気軽にご相談ください。
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