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玄関からカーポートへつながる動線上にある物置は、どうしても生活感が出やすい場所です。
今回は物置の横に目隠しを設け、必要な収納はそのままに、視線をやわらげて外構の印象を整えました。
施工前の写真はこちら。

採用したのはタカショーの「エバーアートボード ウォールセット」と「エバーアートボード門扉」。
柄はRC杉板で、落ち着いた質感が建物のモノトーン外観やカーポートのブラックフレームとなじみます。

計画のポイント:見せたくない所だけやさしく遮る
道路や来客からの視線が集まりやすい物置まわり。
開放感は残しながら、必要な所だけを適度に隠すバランスを大切にしました。
門扉を設けることで、日用品の出し入れや自転車の動線もスムーズです。
デザインの要点:統一感と水平ラインでスッキリ
ウォールと門扉をRC杉板柄で統一。
コンクリートの力強さに木目のやさしさが加わり、重くならず上品な印象に。
水平ラインが連続する意匠は、ファサードをすっきり見せ、奥行き感も演出します。
施工とメンテナンス:安心して長く使えるつくり
柱とフレームでしっかり支持し、物置との離隔を確保して扉の開閉性を確保。
足元は砕石と土間の取り合いを丁寧に納め、雨はねや砂利の散乱を抑えました。
エバーアートボードは耐候性に優れ、汚れが落としやすいのも日々の管理にうれしい点です。
施錠ができ、防犯面の安心感も高まりました。
毎日の視界が整うと、外構全体の心地よさが一段と高まります。
物置まわりの目隠しや動線改善をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。