STAFF BLOG

HOME > スタッフブログ

関津かかし村

今日は、お庭のこともエクステリアのことも全く関係のないお話です。

本社展示場のすぐ近くに、かかし村というか、かかしストリートのようなところがあります。
去年はサンタのおじいさんのかかしを中心に数体程度だったのですが・・・

関津かかし村 関津かかし村

今年はものすごい数になっていて、どれも力作ぞろいで、遠くから見ると本物の人間にしか見えません。
(これでも、一部しか写っていないです・・・)
関津かかし村

こちらなんて、本当に田んぼを眺めながら、休憩している女性にしか見えないと思いませんか?
関津かかし村

今、どこもGo toキャンペーンの影響で、休日はかなりの人出になっているようです。
次の週末は3連休になりますが、ご家族でお庭の相談にご来店いただいて、帰り道には、ちょっと田んぼの中のかかしを眺めて和んでいただくのも、ゆったりとした休日の過ごし方としてはよいのではないかな?と思います。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

子どもが遊べるお庭を考えよう

小さなお子様がおられるおうちでは、お子様を遊ばせるために、近所の公園に通われる方も多いのではないでしょうか。
楽しく遊んでいる子どもといると幸せな気分になりますが、家の用事が気になったり、ちょっぴり疲れがたまってきて、公園で立ちっぱなしでいると「本当は家でのんびりしていたいんだけどなあ・・・」と思うことはありませんか?
これから寒い冬になってくると、特にそう思いますよね。
ご自宅のお庭が快適な遊び場になれば、そんなお悩みも解決します!

ウッドデッキがあれば、目の届くところで遊ばせられる!

子どもが遊べるお庭を考えよう
リビングダイニングに面して、ウッドデッキを設置すれば、家事をしながらでも遊んでいるお子様に目が届くので安心です。
お部屋から一続きになるウッドデッキは、室内外を心地よくつないで、家族みんなに便利な空間を演出してくれるので、お子様が大きくなってからも長くお使いいただけます。
夏になれば、足の裏も汚れず、お手軽にビニールプールも楽しめますし、暖かい季節には、家族やお友だちとバーベキューしながら、ホームパーティーを楽しむこともできます。

ガーデンルームなら、天候を気にせず遊べる!

子どもが遊べるお庭を考えよう
お天気が悪かったり、あまりにも寒すぎて風邪をひいてしまいそうな日に、外で遊びたい!!と主張されて、困ってしまうことはありませんか?
ガーデンルームを取り付ければ、庭が天候を気にせずに遊べるとっておきのスペースになります。
折戸パネルを全開・全閉にしたり、一部分だけ開けたりできるので、家にいながら外を感じる空間で過ごすことができます。

寒くなってくると、家の中にこもりがちになりますが、太陽に当たると、ビタミンDが生成されて、免疫力もアップするそうですよ!
快適なお庭で、子どもを見守りながら、親ものんびり。
寒い冬でも、日光を浴びて、家族みんなで健康に過ごせるお庭・・・なんて理想的だと思いませんか?

只今、ウッドデッキとガーデンルームのキャンペーン実施中です!
⇒LIXIL「ウッドデッキdeいいコト」キャンペーンのお知らせ
⇒LIXIL「お庭時間の充実リフォーム応援!キャッシュバックキャンペーン」のお知らせ

大変お得なキャンペーンになっておりますので、ぜひご活用の上、充実したおうち時間・お庭時間を実現していただければと思います。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2020年11月15日 | エクステリアコラム

フェンス・柵設置で気をつけるべき隣人トラブル

先日「騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介」という記事を掲載しましたが、逆にフェンス(柵)を設置することにより、お隣さんとトラブルになる場合もあります。
トラブルになる原因は、だいたい次の3つに集約されます。
① フェンスが境界をはみ出している。
② フェンスのせいで、日陰ができて暗くなった。
③ フェンスの存在で圧迫感を感じる。

それぞれ、事前に対策をたてておくことで、トラブルを回避することができます。

① フェンスが境界をはみ出している。
当然のことですが、フェンスは、自分の敷地に収まるように設置しなければなりません。
ほんの少し、キャップの先でも隣地にはみ出してはいけません。
自分の敷地と隣接する敷地の堺には「隣地境界線」というものが存在し、そこには「境界標」や「境界杭」が打たれているので、必ず確認しましょう。
古い町並みや昔からある土地では、境界があいまいになってしまっている場合もあります。
その場合は、隣の敷地の持ち主と相談し、土地家屋調査師に調査を依頼しましょう。

② フェンスのせいで、日陰ができて暗くなった。
フェンスの設置により日照時間が減ったとしても、“受忍限度”を超えない限りは日照権の侵害は認められません。
つまり、日照時間が著しく減らない限りは違法とはならない可能性が高いです。
しかし、違法とはならないとしても、お隣さんとはトラブルは避けたいもの。
背の高いフェンスの場合は、予め、確認はしておいたほうがいいですね。
採光性の高い明るいフェンスを選べば、トラブルも避けられるのではないでしょうか。

フェンス・柵設置で気をつけるべき隣人トラブル

例えば、LIXILのGスクリーン。
明るさはそのままに、視線はカット。自宅の敷地内の採光も確保できますが、お隣さんの採光も邪魔せずに済みます。

フェンス・柵設置で気をつけるべき隣人トラブル
三協アルミのガーデンスクリーン M.グローリアもスクリーンとパネルを自在に組み合わせて設置できるので、おすすめです。

③ フェンスの存在で圧迫感を感じる。
フェンスは高いもので3mぐらいまで高さを伸ばすことができます。
そこまで高いものを設置する必要がある場合は少ないと思いますが、2mを超えるような場合には、事前にお隣さんに設置を考えていることを伝えておいた方がよいですね。
それでも「圧迫感がある」などと言われた場合・・・数字で表せない、主観に基づく話なので、なかなか解決策を見出すのは難しいかと思われますが、上でご紹介したスクリーンタイプのものや木調タイプのデザイン性の高いものを選べば、そのような主張は避けられるかもしれません。

フェンス・柵設置で気をつけるべき隣人トラブル
このようなタイプのものを選べば、プライバシーを確保しながら、天然木のような風合いで圧迫感も軽減されます。

何より、お隣さんに関係しそうな工事は、前もって相談することが一番大切です。
お隣さんとの関わりが少ない現代では、交渉がゆううつなこともあるかもしれませんが、それを避けて、古い塀を放置したことにより、塀が壊れて被害を与えてしまうというようなことも考えられます。
お隣さんときちんとコミュニケーションすると共に、おうちや外構のメンテナンスも適切に行うことも、ご近所トラブルを避けるには重要であるといえるでしょう。

2020年11月14日 | エクステリアコラム

カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。

車止めもおしゃれに」「車止めもおしゃれに その2」でいくつか車止めのご紹介をしましたが、今回は、その他の車止めの紹介に加えて、カーストッパー以外のアイテムもご紹介します。

【アルデコール フルート】
カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。
住まいになじむコンパクトでスタイリッシュなデザインながら、ミニバンやSUVタイプの大きな車輪も確実に受け止める安心・安全設計です。
カラーは、日本とヨーロッパの最新トレンドカラーをもとに車のボディーカラーチャートからセレクトされた12色。
愛車とのコーディネートを楽しんだり、建物や外構のアクセントとして取り入れたり、イメージがふくらみます。

↓高級感溢れる2色のエディションカラーもあります。

カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。
【カーストップバー】
カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。
丸パイプを使ったやさしい存在感が魅力の車止めです。
駐車スペースのアクセントとなるポップなカラー6色からお選びいただけます。

【FFミラー】
おうちの前の道路状況によっては、車の出入りがとてもしにくい場合がありますが、そんな場所におすすめなのがFFミラーです。
フラットなのに視野が広い不思議な鏡です。
普通の鏡と比べて、視野がこんなに違います。
カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。出っ張らないので違和感のないデザインです。
しかも、目線と同じ高さに取付けられるので、自然と安全確認ができます。
素材は耐衝撃性、耐候性にすぐれた特殊プラスチック。割れにくく、長寿命の安心設計です。

【ガレージミラー】
カーポートだけじゃない!車庫まわりをより使いやすく。
ミラー可動範囲について機能を重視しながら、固定アーム、フレームデザインにもこだわったガレージミラーです。
フレームのみのシンプルタイプの他、ナチュラルな雰囲気のリーフタイプ、リーフに小鳥をあしらったバードタイプなど、様々な住宅テイストにオシャレにとけ込みます。

駐車スペースは、毎日使うところですので、オシャレと機能性を両立させたいですね。
お好みや敷地の形状など考慮して、ご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2020年11月11日 | エクステリアコラム

車止めもおしゃれに その2

以前に「車止めもおしゃれに」という記事で、三協アルミさんの「カーストッパー」をご紹介しました。
今回は、また別の車止めをご紹介します。

【Lunano(ルナーノ)】
車止めもおしゃれに その2
モダンなデザインでキラッと輝くステンレス製車止め。
上品な光とステンレスのヘアラインが、ファサードをより魅力的に演出します。
スタイリッシュ住宅からナチュラル住宅にも合わせられるデザインが用意されています。

すっかり日が短くなってきた今日この頃ですが、LEDが付いているので、暗くなってからも、駐車位置を確認しやすく、車を停めやすいのも嬉しいポイントです。
(LEDがないタイプもあります)

前回、ご紹介したカーストッパーも、上記のルナーノも、スタイリッシュなデザインのものですが、ナチュラルデザインのものもあります。

【オンリースリーパー・エッジ】
車止めもおしゃれに その2
長年使い込んだ古枕木の風合いをコンクリートで再現したナチュラルな雰囲気の車止めです。
古木のリアルな質感と高い耐久性があり腐食の心配もありません。

【アンティークブリックス カーストッパー】
車止めもおしゃれに その2
アンティークブリックスシリーズのレンガを使用した、レトロ感溢れるキュートなカーストッパーです。
耐火レンガならではの味わい深く優しい風合いは、アンティークな雰囲気の可愛いお店やヨーロピアンスタイルの住まいにピッタリはまります。
長年使い込んだかの様な褪せた色調は植物との相性も抜群です。

その他にも、いろいろなデザインのものがありますので、ぜひお気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2020年11月08日 | エクステリアコラム

人工芝でパターゴルフ

お庭のリフォームのご依頼をいただき、完成しました。
出来上がった様子はこちらです。

人工芝でパターゴルフ
人工芝でパターゴルフ
施工前の様子はこんな感じです。

人工芝でパターゴルフ
草引きやらお手入れが大変だったお庭が人工芝の緑が鮮やかで美しく、かつ、お手入れもしやすいお庭に変身しました。
さっそく、芝の上でパターゴルフを楽しんでいただいているようで、うれしい限りです。

コロナ渦の中で、なかなか外出をためらわれる方も多いと思いますが、自宅で練習できれば、いつでも気軽にゴルフを楽しめます。
もちろん、パターマットを敷いて楽しむこともできるのですが、人工芝なら、オーダーメイドで好きな形のパターゴルフを作れます。
傾斜も調整することができますし、練習したいコースを自由に作れるのは、パターマットなどにはない魅力ですね!

また、人工芝は耐久性が高く、非常に長持ちするのもメリットです。
もし5年〜10年使用して部分破損しても、部分補修でもとの新品のような状態まで直せます。
一方、パターマットは人工芝ほどの耐久性はありません。
また、人工芝だとしまう必要もないので、気軽に楽しむことができます。

お庭時間をもっと楽しく!
「こんな風にすごしたいな」「こんなことがしたいな」
いろいろなご希望をなんでもお伝えください。実現のお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

人工芝でパターゴルフ 営業担当:小嶋

2020年11月01日 | 営業部ブログ

お庭に天然芝

大津市で、お庭のリフォームをご依頼いただきました。
玄関ポーチやウッドデッキなど全般にご依頼いただき、お庭部分も目隠しフェンスや園路など全面的に施工させていただきました。

そして、最後は芝張り。
最近は人工芝をご希望される方も多いのですが、今回は天然芝を敷きました。

[芝張り前]
お庭に天然芝
[芝張り後]
お庭に天然芝
きれいに整地してから、芝を張ります。
芝にも種類がありますが、コウライシバ(高麗芝)といって、日本の東北以西では1番ポピュラーな芝草です。
きめ細かく綺麗な芝生を作ってくれます。
これから芝が成長して、来年の夏は青々した絨毯のようになるのが楽しみです。

お庭の建物側は、美利砂利洗い出し仕上げになっています。
芝との境界のレンガがアクセントになっていて、可愛らしくなりすぎないナチュラルなお庭です。

また、その他の部分も施工事例ページにてご紹介させていただきますね。

お庭に天然芝 営業担当:小嶋

2020年10月18日 | 営業部ブログ

YKKAP リレーリアのご紹介

最近、TVで流れているYKKAP リレーリアのご案内。もうご覧になられましたか?

リレーリアは、建物や敷地条件に合わせて、柔軟に外構・エクステリアをトータルコーディネートしながら、欲しい機能を設置する組み合わせエクステリア商品です。

トータルコーディネイト
~建物外観デザインと統一感をもたらした機能総合空間に~
リレーリアは建物デザインに合わせて、門扉・フェンス・カーポート・テラスなど、外構をトータルコーディネートすることができます。

シンプル・ナチュラルにも・・・

YKKAP リレーリアのご紹介
シック・エレガントにも・・・

YKKAP リレーリアのご紹介
フレキシビリティ
新築でも、リフォームでも、時期を選ばないで快適な空間作りをすることができます。

より開放的な気分を楽しむならフレームタイプで囲んでお洒落で機能的な空間に。
外観の存在感も高まります。
YKKAP リレーリアのご紹介
フラットフォームにスクリーンタイプの壁面材を組み合わせれば、光や風を招き入れながらプライバシーが確保できます。
YKKAP リレーリアのご紹介

ウォールタイプで建物と一体感のあるファサードやカーポートを設置。
ファサードの内側はガーデニングデッキにも!!
YKKAP リレーリアのご紹介
このように組合せパターンが豊富で、快適な空間づくりを実現することができます。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

⇒ 玄関の目かくしに リレーリア エントランス[YKK.ap]

2020年10月17日 | エクステリアコラム

騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介

しばらく前に「お隣からの音が気になるので、フェンスを考えたい」というお問合せがありました。
私も、寝室のちょうど向かい側に、お隣のエコキュートが設置されていて、眠りが浅い時などは、気になりだすとなかなか寝付けない時もあります。

それ以外にも、以前は静かな地域だったのに、通行量が増えたり、近所にお店などができて、通行する人が増えたりして、車の音や通行人の話し声などが気になる場合もあるかと思います。
このような悩みは、なかなか解決するのが難しいですが、エクステリアを上手に使って対策する方法もあります。

高速道路沿いや鉄道の線路沿いなどでは、周辺への騒音低減のために防音壁・防音パネルなどが使われていますね。
幹線道路沿いには緑地帯が設けられていたりもします。

それと同じように、フェンスを設置したり、樹木を配置してクッション代わりにしたりするのが対策として考えられます。
フェンスについては「防音フェンス」がメーカーから発売されています。

三協アルミ「防音目隠しフェンス BF-1型」
騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介
遮音性能と目隠し機能をあわせ持った遮音タイプと遮音タイプに騒音源側の反射音低減効果をプラスした吸音タイプがあります。
遮音タイプではご自宅への音をシャットアウトする反面、隣接するお宅へ音を跳ね返すため騒音トラブルになることも考えられますが、そのような心配のある場所には、吸音タイプを設置することで、近隣のお宅へも配慮ができます。

騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介
明かり取りや、見通しのよさが必要な場合には採光タイプが組み合わせできます。
クリアタイプとクリアマットタイプがあり、上の写真はクリアマットタイプになります。
すりガラス調なので、気になる視線はカットしつつも、光が差し込む明るい空間を保つことができます。

LIXIL「防音フェンス すややR」
騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介
通常のフェンスと違い、防音効果に特化した商品です。
機能美を追求したスタイリッシュなデザインとなっています。
外側はアルミパネルで中に多孔質樹脂を入れ、厚みを出して防音性を高めています。
特に店舗の駐車場に隣接しているお宅では、お店に出入りする人の視線や車の排気ガスも気になるところですが、視線もしっかりカットして、排気ガスも同時に防いでくれます。

お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

※こちらの記事も参考になさってください。
⇒「フェンス設置で気をつけるべき隣人トラブル」

2020年10月10日 | エクステリアコラム

ガーデンルーム設置工事中

草津市内のおうちで、三協アルミのガーデンルーム「ハピーナリラ」を施工させていただきました。
床部分は、同じく三協アルミの人工木のウッドデッキ「ひとと木2」です。

ガーデンルーム設置工事中
お子さんも工事中の様子に興味津々。
なかなか、このような工事をしているところを見る機会もないので、大きくなってからも、心の中に「そういえば、工事のおじさんが一生懸命組み立てていたなあ」と思い出として残るといいなあ・・・なんて、思ったりします。

元々、この部分にはテラス屋根のみついていて、壁に物干し竿かけを設置しておられました。
ひとまず、急な雨から洗濯物を守ることはできるのですが、風が吹いていると、どうしても濡れてしまいますし、洗濯物を干すのに、窓から手を伸ばすのも、ちょっぴり大変だったりします。
ガーデンルームにすると、雨風からしっかりと洗濯物を守ることができますし、竿の下に立って、干す作業をすることができるので、毎日の家事がだいぶんはかどるようになります。

完成した写真は、また後日掲載します。
(追記:完成した様子は、こちらをご覧ください⇒「ガーデンルームとウッドデッキで敷地を有効活用 草津市」

ガーデンルーム設置工事中 営業担当:宮崎

2020年10月05日 | 営業部ブログ