STAFF BLOG
京阪グリーンでは、毎月1回、社内勉強会を開いています。
先月は、三協アルミの方にお越しいただき、新商品研修会を開きましたが(ブログ記事「三協アルミ 勉強会」はこちら)、今月は東洋工業の方にお越しいただき、新商品を紹介していただきました。
東洋工業といえば、自然で上品な色合いの商品が特徴です。
多くの人は、自然に囲まれている時に居心地の良さを感じると言われています。
日々の生活の中で、なかなか自然に触れ合うことは難しいですが、外構に自然の色を取り入れれば、おうちに安らぎの空間を演出することができます。
また自然の色を生かすことで、時を重ねるごとに味わいが増し、いつまでも飽きの来ない住まいづくりを実現することもできます。
このステップには、杉板型枠を用いた打ち放し風コンクリート平板を使用しています。
経年変化により、より一層味わい深くなります。
⇒この事例紹介ページ「Case 28 上品で温かみのあるエクステリア」はこちら
足元の枕木に見えるところは「レイルスリーパーペイブ」という商品で、欧米の古い納屋や倉庫で使われていた硬木の古材を再現しています。
この商品はエッジが丸まっているのですが、今回発売された新商品「レイルスリーパーペイブ ライト」では、エッジが丸まっていないので、この写真のように、ポンポンと離して配置するような施工だけでなく、敷き詰めた施工にも向いているそうです。
枕木材を敷き詰めたアプローチやお庭って素敵ですよね。
⇒この事例紹介ページ「エントランスをドライガーデンでナチュラルに演出 草津市」はこちら
この他にも、ステキな色合いの商品が多数あります。
最適なものをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。