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丁寧にレンガ敷きの作業中です。

大津市にて、新築外構・エクステリアの工事中です。
カーポートの設置が終わり、これから地面部分にとりかかっていきます。
すでに奥と手前には、レンガが並べられていますね。

丁寧にレンガ敷きの作業中です。
カーポートの設置が終わり、これから地面部分にとりかかっていきます。
すでに奥と手前には、レンガが並べられていますね。
イエロー系の色味が、すっきりとした洋風なおうちの外観にぴったりで、出来上がりが今から楽しみです。

丁寧にレンガ敷きの作業中です。
階段部分のレンガは、また違った色味となっています。
カーブの形に合わせ、職人さんが丁寧に寸法を測り、レンガをカットし、端まできれいに並べてくださっています。

丁寧にレンガ敷きの作業中です。
まだまだこれから、アプローチ、カースペース、フェンス・柵部分など、工事が続きます。
工事中は、ご近所にいろいろとご迷惑、ご不便をおかけしますが、駐車車両や騒音など、十分に配慮しながら、工事を進めていきます。

丁寧にレンガ敷きの作業中です。 営業担当:宮崎

2019年10月08日 | 営業部ブログ

エクステリアに使われる石材の種類について

エクステリアでは素材として石材が使われるケースは非常にたくさんあります。
エクステリアで使われる石をどの程度ご存知でしょうか?
ここでは乱形石、ピンコロ石、砂利、板石について、その特徴とどのような場面で使われるのかについてご紹介します。

「乱形石」とは
エクステリアに使われる石材の種類について

この写真の事例はこちらから

乱形石とは南米やアジアなど、世界中の地層から掘り出された自然の石で、乱石貼りと呼ばれる舗装で使用されます。

乱石貼りとは、大小さまざまな不揃いの石を、床面にすき間なく敷き詰める舗装方法です。石の種類、色や形、大きさなどの組み合わせで舗装するので、職人の腕の見せ所となります。当然でき上った舗装は世界にたった一つのオリジナリティのあるものとなります。

色は大きく分けてライトブラウン系、ホワイト系、ブラック系に分けられます。ライトブラウン系は乱形石の代表的なもので、お庭などの外構に温かみを加えます。自然な感じのお庭によく合います。ホワイト系は美しさだけでなく高級感も備えます。ヨーロッパ風のお庭によくマッチします。ブラック系は高級感がありホワイト系との組み合わせでコントラストが生まれます。モダンなお庭にはピッタリです。

乱形石は外構ではアプローチ、玄関ポーチ、駐車場などでよく使われますが、床面だけでなく塀などの垂直面でも使われます。

「ピンコロ石」とは
エクステリアに使われる石材の種類について

この写真の事例はこちらから

ピンコロ石とは一辺が約9cm程度の立方体に成形された石材で、主に舗装に使われます。

素材は花崗岩の中でも御影石がよく使われます。最近は石材店だけでなくホームセンターでも手軽に買えるので、DIYの材料として買う方も増えています。

ドイツなどのヨーロッパでは街の道路にピンコロ石が敷き詰められているのをよく見ます。ピンコロ石には表面に多少の凹凸があるので、やや歩きにくいという面もありますが、平凡なアスファルトと異なり趣があり、雰囲気がガラッと変わります。ただアスファルトと比べるとコスト面では高くなります。

日本では大きな施設の前の歩道や裏通り、遊歩道などでよく使われます。住宅用ではアプローチ、お庭の小道、花壇、駐車場のアクセントなど、幅広く使われます。

ピンコロ石は一方向に整然と並んだ舗装もきれいですが、円形に並べたりするとデザイン性も高まり、変化も楽しむことができます。

「板石」とは
エクステリアに使われる石材の種類について

この写真の事例はこちらから

建築石材で使用される材料の多くは板状の板石です。

板石は打ち込むだけで高級感を出すことができ、見た目がよくなります。また、水に濡れるとキレイに見えるのも特徴です。

主に石畳などに使われ、日本庭園など和風なシーンでよく目にします。

板石は花壇でもよく使われます。板石を立て込むことによって、レンガやブロックとは違って自然素材の柔らかさを出すことができます。また、レンガやブロックに比べて、厚みがやや少ないのでその分花壇にスペースが生まれます。

また、お店の入口などの通路に、長さが違う板石を貼ることによって、見た目がきれいに仕上がります。

通路などでは板石の表面を機械で叩いてザラザラにします。そうすることによって雨や雪が降った時に滑るのを防げます。

「砂利」とは
砂利とは、直径が2~5cm程度の石や、石と砂が混ざり合ったものになります。砂利の角は丸みを帯びたものや、尖ったものがあります。砂利とよく似た石に砕石があります。こちらは天然の石を人工的に小さく砕いたもので、角は尖っています。ただ砂利には砕石も含まれます。

砂利はどこで採掘されるかにより海砂利、川砂利、陸砂利などと呼び方が変わります。さらに砂利の色も採掘場所により、白色系、褐色系、黒色系、赤色系などさまざまな色があります。

建設資材として使われる場合は家庭用よりもやや大きく、直径が76mm以上の砂利は大砂利と呼び線路用で使われます。直径が36mm~76mmの砂利は中砂利と呼び道路用として使われます。また直径が18~36mmの砂利は小砂利と呼びコンクリート用で使われます。

また砂利は庭や空き地に草が生えないようにする防草対策や、人が歩くと音がするので防犯対策などの目的でもよく使われます。

エクステリアで使われる石材とは
エクステリアで使われる石材に乱形石があります。乱石貼りという舗装で使われ、色、形、大きさの異なった石が敷き詰められ、デザイン性の高い舗装になります。アプローチや玄関ポーチなどでよく見ます。ピンコロ石は一辺9cmほどの立方体の石です。お庭の小道などでよく使われ、アスファルトと比べ趣があります。
砂利は大きなものは線路用、道路用、コンクリート用で使われますが、家庭でも防草対策や防犯対策で使われます。板石は高級感のある板状の石です。日本庭園で使われますが、家庭でも花壇や通路で使われているのをよく見ます。
いろいろな石材があり、使われる石材によりエクステリアに変化が生まれます。場所に最適の石材を選び、石の魅力を引き出してみて下さい。

2019年10月04日 | エクステリアコラム

フェンス(柵)のいろいろなデザイン

以前「目隠しフェンス(柵)の上手な選び方」でナチュラルなイメージのフェンス・柵をご紹介しましたが、他にも様々なデザインのフェンスがあります。
フェンス選びの大事なポイントのひとつは、建物やお庭の雰囲気に合うデザインにすることです。
例えば、洋風の建物に竹を編んだ和風のフェンスは似合いません。
形・素材・色などをじっくりと検討しましょう。

ベーシックスタイル
和洋折衷で親しみやすい、スタンダードな現代の住宅スタイルに合うフェンスです。
シンプルな中にも多彩な表情を楽しむことができます。
下記の写真は「ルシアスフェンスH07型」
目隠しができながら、木調カラーから温かみの感じられるデザインになっています。
格子の隙間から風や日光が入り込み、お庭も明るくなります。
フェンス(柵)のいろいろなデザイン
モダンスタイル
直線を活かした都会的なデザインの住宅に合う、クールさを演出するフェンスです。
スマートで軽快な印象を与えます。
下記の写真は「ルシアスフェンスJ01型」
ポリカパネルの目隠しタイプです。
採光性と目隠し性を両立したデザインで、人通りの多い道路に面した部分などに適したフェンスです。
フェンス(柵)のいろいろなデザイン
洋風スタイル
伝統的な欧風スタイルの住宅に合うフェンスです。
鋳物を使った重厚感のあるクラシックなデザインのもの、植物を思わせる曲線を活かしたプロバンス風のやさしい表情のデザインのものがあります。
下記の写真は「シャローネ トラディシオン フェンス3型 」
ロートアイアン調で、ファサードに特別の美しさとゆとりをお届けします。
フェンス(柵)のいろいろなデザイン
ジャパネスクスタイル
和風の建物や日本庭園などに合うフェンスです。
木の格子をイメージした和モダンなデザインのもの、竹を編んだ伝統的なスタイルを再現したデザインのものなど、様々なバリエーションがあります。
下記の写真は「シャローネ フェンスSM03型」
現代的なセンスの和モダンテイストを強調し、エクステリアに印象的なアクセントを与えてくれます。
フェンス(柵)のいろいろなデザイン

2019年10月02日 | エクステリアコラム

ガーデンフルーツを楽しむ

まだまだ日差しが眩しい今日この頃ですが、自宅の庭に植えているブルーベリーの収穫もそろそろ終わりを迎え、ちょっとずつ秋の気配を感じるようになりました。
夏の暑い盛りに、庭で彩りを与えてくれるのがベリー類です。
ブラックベリー、ラズベリー、ジューンベリー、グーズベリー、スグリ類…。
キラキラと輝く果実はまるで宝石のように美しく、夏の庭のアクセントになってくれます。

当社でも、本社の方にはジューンベリーが、守山支店の方にはブルーベリーが植わっています。
ガーデンフルーツを楽しむ

ジューンベリー

ガーデンフルーツを楽しむ

ブルーベリー

果実を庭で育てるときのキーワードは「自家結実性」
果樹は種類によって、1本単体で果実を実らせる「自家結実性」と、2本以上の「受粉樹」を必要とするものがあります。
家庭の庭ではスペースも限られているため、1本で実をつけてくれるものがうれしいですね。
上に挙げたベリー類はすべて1本でもよく実ってくれる種類です。
一方、人気の高いブルーベリーは、2本以上の受粉樹を必要とする品種があるため、少し下調べをしてから栽培することをオススメします。
というのも、ブルーベリーは土の好みにもちょっと“こだわり”を持った果樹だからです。
ガーデンに咲く草花の多くはアルカリ性から中性の土を好むため、土づくりにはしばしば石灰が用いられます。
しかしブルーベリーは逆に「酸性」の土を好むため、「ピートモス」というコケを使って土を酸性化する必要があるのです。これはブルーベリーと同じ「ツツジ科」の植物に共通する傾向です。
ちなみに、ブラックベリーやラズベリーは「バラ科」、グーズベリー、スグリ類は「スグリ科」で、両者ともあまり土の好みにうるさくはありません。

ガーデンフルーツを楽しむ
ベリー類の他にも、1本で結実する家庭向きの果樹はたくさんあります。
オススメはパッションフルーツ。生育旺盛なつる性植物で、真夏の暑い日差しを遮るグリーンカーテンとしても有効ですし、トケイソウに似た華やかな花も目を引きます。
熟した果実は甘酸っぱく、南国の香りを漂わせるデザートやドリンクとして食卓をにぎわせてくれるでしょう。

目でも胃袋でも(笑)お庭を楽しめるといいですねガーデンフルーツを楽しむ

ファサードとは?

ファサードとはフランス語で「建物の正面」という意味ですが、エクステリア・外構においては、アプローチや駐車スペース、門柱や門扉といった建物の正面に造られるような物やスペースのことを指します。
このファサード部分を素敵にすることで、住宅はより魅力的に引き立ち、家や通りを歩く人たちの気持ちを晴れやかに変えることができます。

これから新築される方はもちろんですが、今あるアプローチや駐車スペースをリフォームすることで、住まいや暮らしの質を高めませんか?

フレーム効果
写真を撮影するポイントとしてもよく言われる「フレーム効果」。
写真をフォトフレーム(額縁)に入れてみると、写真の見栄えがよくなったり、ゴージャスに見えたり、見え方が変わることがありますよね。
フレーム構図は枠から中心にかけて目が行きますので、手前と奥が対比されて、奥行きが強調されるのです。
エクステリア・外構のデザインでも、同じようにこのフレーム効果が発揮されます!

ファサードとは?

この写真の事例紹介ページはこちら

この写真では、LIXILの「プラスG」という商品を用いて、フレームを作っています。
アプローチに奥行き感が生まれ、立て込みのそばの植栽のグリーンも映えます。

ファサードとは?

この写真の事例紹介ページはこちら

こちらの事例でも、LIXILの「プラスG」を使っています。
目隠しのスクリーンなども加えることにより、立体的なファサードとなっています。

その他、数多くの事例がございます。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
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2019年09月12日 | エクステリアコラム

ポストの選び方

おうちのエントランスを考えるにあたり、オープン外構・クローズ外構どちらにしても、ポスト選びは重要です。
玄関まわりのデザインのポイントになるだけでなく、さまざまな機能のものがありますので、ライフスタイルに合わせて選んでいただくことで、快適な毎日を手に入れることができます。

タイプを選ぶ
不在にしていることが多い・ネットショッピングが好きという方には、なんといってもいつでも荷物を受け取ることができる宅配ポストがおすすめです。
宅配ポストにもさまざまな機能のものがあり、スマートフォンと連携して複数回の配達に対応できたり、荷物の発送ができるものもあります。
ポストの選び方普通の郵便ポストでも、いろいろな大きさのものがありますので、メール便をよく利用したり、雑誌・書籍をネットで購入されることが多い、回覧板を不在の時に受け取る場合が多いなどの場合には、大容量のものがおすすめです。

設置方法を選ぶ
玄関まわりのプランによって、門柱の壁面に取り付ける「壁付けタイプ」門柱に埋め込んで利用する「埋め込みタイプ」門柱とは独立して設置する「スタンドタイプ」「据え置きタイプ」があります。
ポストの選び方
下記の事例では、壁付けタイプのポストと据え置きタイプの宅配ボックスを設置しています。
ポストの選び方

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カラーを選ぶ
エクステリアの中で、ポストをファサード全体に「調和」させたいのか、ポストを「アクセント」として持ってきたいのかで、選ぶカラーは変わってきます。

下記の事例では、グリーンの芝の中で赤いポストがアクセントになって、アプローチの先でお客様をお出迎えしてくれているようです。
ポストの選び方

この写真の事例紹介ページはこちら

こちらの事例では、黒を基調とした建物に合わせて、門柱と共にお住まいと一体化しています。
ポストの選び方

この写真の事例紹介ページはこちら

シックな色のポストでも、門柱の色との組合せによってアクセントとすることもできますし、お住まいとのバランスを考えて選びたいですね。

お気軽にお問い合わせください。
じっくりとお話をお伺いして、お客様のお好みやライフスタイルにぴったりのご提案をさせていただきます。
お問い合わせはこちらから。
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2019年09月09日 | エクステリアコラム

外構・お庭のリフォーム工事中

大津市にて、エクステリア、外構・お庭のリフォーム工事中です。
全面的にリフォームし、一新する予定です。

外構・お庭のリフォーム工事中
門柱は、おうちの外壁の色とマッチするシックな色合いのブロックに。
普遍的でシンプルなデザインのブロックですが、ラインと落ち着いた色調で、おうちの建物だけでなく、リフォームで新しくなったお庭にもしっくりと溶け込むはずです。

外構・お庭のリフォーム工事中
カーポートもアール屋根のものからフラット屋根のものに一新し、モダン・スタイリッシュな印象に。
カーポートのアルミカラーも、門柱に合わせて、ブラックから明るいグレーに変身。

まだまだこれから、カースペース・アプローチ・お庭部分と工事が続きます。
工事中は、お施主様・ご近所にいろいろとご迷惑、ご不便をおかけしますが、駐車車両や騒音など、十分に配慮しながら、工事を進めていきます。

外構・お庭のリフォーム工事中 営業担当:中松

2019年09月08日 | 営業部ブログ

エクステリア照明のススメ

先日、完工したおうちへ、夜の様子を見にお邪魔しました。

エクステリア照明のススメ
同じ場所から撮影した、左が日中・右が夜の写真です。
黒い外壁に、シンボルツリーに植えたハナミズキのシルエットが浮かび上がります。
幹が美しい株立ちの樹は、このように幹に沿って真下から照らし上げると、程よく幹の陰影を浮かび上がらせるグラデーションとなり、光を透かす葉が印象的な美しい樹木のライトアップが実現します。
凹凸のある外壁の作り出す陰影も強調され、壁面の美しく豊かな表情もより一層引き立ててくれます。

以前に「お庭を彩るライティング」ということで、お庭のライトアップについてご紹介させていただきましたが、タイマーやセンサーの使用により、電気代の心配も解消されますし、LED電球を使用すれば、省エネ・長寿命なだけでなく、発熱量が少ないため植物を傷めず、また、虫が認識しづらい波長の光なので、虫を寄せ付ける心配も軽減されます。

ぜひお庭にライトアップを取り入れて、お昼間だけでなく、夜も素敵に快適に演出してみてはいかがでしょうか。

この事例の詳細については、「鋭角なフォルムが特徴的な門柱 大津市」に掲載しております。
併せてご覧ください。

エクステリア照明のススメ 営業担当:宮崎

2019年09月07日 | 営業部ブログ

目隠しフェンス(柵)の上手な選び方

目隠しフェンス(柵)は、ご自宅の庭をプライベートな空間に変えたり、隣接する家や道路から家族のプライバシーを守ってくれたりと、おうちの外構・エクステリアを考える上で欠かせない存在です。
各メーカーから様々な商品が出ていますが、今回は、ディーズガーデンの「アルファウッド」をご紹介します。

目隠しフェンス(柵)の上手な選び方
アルファウッドの特徴は、なんといっても、自然な木目を再現したリアリティーあふれる質感です。
両面にリアルな木目のエンボス加工が施されており、腐食の心配のない樹脂材でありながら、おしゃれでナチュラルな木質感でお庭の雰囲気を損なうことがありません。

カラーバリエーションも全部で9色あり、モダンなイメージから、明るく爽やかなイメージまで、必ず建物にマッチしたエクステリアを実現することができるはずです。

目隠しフェンス(柵)の上手な選び方

この写真の事例紹介ページはこちら

ナチュラルな木目が、植栽やデッキスペースとマッチし、くつろぎスペースを演出します。
すき間面積も小さいので、効果的に視線を遮断することができます。

目隠しフェンス(柵)の上手な選び方

この写真の事例紹介ページはこちら

曲線の花壇がかわいらしいナチュラルガーデンにも、違和感なくしっくりと溶け込んでいます。
アイボリー色が、爽やかな空間を演出します。

必ずお好みのものが見つかります。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

※こちらの記事も参考になさってください。
⇒「フェンス設置で気をつけるべき隣人トラブル」
⇒「騒音が気になる方へ~防音フェンスのご紹介」

追記
「アルファウッド」と併せてお使いいただける目隠しのデザイン壁「アルファウォール」が発売されました。
⇒新商品 ディーズガーデン 目隠しのデザイン壁「アルファウォール」

2019年09月06日 | 設計部の日常ブログ

木目調のタイルデッキを設置しました

つい先日完成したばかりのお宅の写真です。
お庭にタイルデッキを設置させていただきました。

木目調のタイルデッキを設置しました
デッキといえば、まずはウッドデッキを思い浮かべますが、タイルデッキもおすすめです。
ウッドデッキの魅力は、木のぬくもりを感じられる質感ですが、タイルデッキでも、木柄のタイルを選べば、ナチュラルな雰囲気に仕上げることができますし、明るい色目で爽やかなイメージのものから重厚な色合いのものまで、豊富なカラーバリエーションの中からお選びいただくことができます。
室内のフローリングと調和するので、家の中と外が自然とつながります。

また、タイルテラスは水はけが良いので、プール遊びやバーベキューの後のお掃除もしやすいのもメリットですね。

ウッドデッキ・タイルデッキ、どちらにも良いところがありますので、ライフスタイルに合わせて、ピッタリのものをご提案させていただきます。
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木目調のタイルデッキを設置しました営業担当:宮崎

2019年09月01日 | 営業部ブログ