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「外構は最初から全部完成させないといけない」
そんなイメージを持たれている方も多いですが、実は暮らしが始まってから、少しずつ必要なものを増やしていくという進め方もあります。
今回は、門柱とアプローチを中心に施工させていただいた新築外構をご紹介します。
敷地全体は防草シート+砕石敷きでシンプルに仕上げ、これからの暮らしに合わせて外構を育てていけるような計画になっています。

まず印象的なのが、建物に合わせたシックな門まわり。
グレー系の大判タイルを使用した門柱は、ブラックの外壁とも相性がよく、落ち着いた雰囲気にまとまっています。
ポストや笠木もブラックで統一することで、全体がすっきり見えるのもポイント。
必要な機能をコンパクトにまとめながら、住まいの“顔”として存在感のある仕上がりになりました。

アプローチは、門柱と色味を合わせたタイル仕上げに。
シンプルなデザインですが、ライン状に入れたピンコロ石がほどよいアクセントになっています。
また、玄関までの動線をしっかり確保することで、雨の日や荷物を持ったときも歩きやすく、毎日の使いやすさにもつながります。
装飾を増やしすぎず、必要な部分をきちんと整えることで、建物の雰囲気を引き立てる外構になりました。

そして敷地全体は、防草シートの上に砕石を敷いて仕上げています。
雑草対策をしながら、今後の外構計画にも対応しやすい状態にしているのが今回の特徴です。
たとえば、
・駐車スペースを増やしたい
・フェンスを付けたい
・お庭を作りたい
・カーポートを設置したい
など、実際に生活してみてから必要なものを考え、少しずつ手を加えていくこともできます。
新築時は建物本体に費用がかかることも多いため、「まずは必要最低限から」という選択肢も、無理のない外構計画のひとつです。
最初からすべてを完成させるだけでなく、“暮らしながら整えていく外構”という考え方。
これから新築外構を考えられる方の参考になれば嬉しいです。
「どこまで工事をするか迷っている」
「まずは必要な部分だけ整えたい」
そんなご相談もお気軽にお声がけください。
ライフスタイルやご予算に合わせて、将来のことも考えながらご提案いたします。
新築外構をご検討中の方は、ぜひご相談ください。
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