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ガーデニング初心者向け基礎知識「基本用土」編

ガーデニング初心者向け基礎知識「基本用土」編
ガーデニングを始める場合に、土作りはとっても大切なポイントです!
土に問題があると、せっかく植えた花や野菜も満足に育ちません。ここでは初心者向けに基本用土のいくつかをあげ、その特徴をご紹介したいと思います。

基本用土の「赤玉土」
ガーデニングに用いられる土は基本用土と補助用土が混ぜられたものです。基本用土には赤玉土、黒土、鹿沼土、日向土などがあり、それぞれに特徴があります。

その中の赤玉土は関東ローム層にある赤玉を乾燥させたものです。粒状で赤みを帯びているのが特徴で、粒の大きさにより大粒、中粒、小粒、極小粒などに分かれます。

通気性がよく、水はけと保水性のバランスに優れているのが特徴です。また肥料分が入っていないため、虫や菌が寄ってこないという利点があります。

大粒赤玉土は鉢やプランターで、底から土が出てこないようにするための鉢底土としても使用できます。中粒赤玉土や小粒赤玉土はプランターや鉢での栽培に適しています。極小粒赤玉土は盆栽の用土としてよく使われます。

ほとんどのケースで腐葉土と肥料を混ぜて使われますが、過度の栄養分が必要とならない挿し木で使う場合は赤玉土だけで使うのがおすすめです。

なお赤玉土は弱酸性を帯びているため、中性やアルカリ性の土を好むラベンダーなどを植える場合、石灰などを混ぜて酸性度を弱める必要があります。

基本用土の「黒土」
黒土は関東地方に広く分布している関東ローム層の表層にある土で、落ち葉や枯れ木などの有機物がたくさん含まれているため黒い色をしています。

黒ボクとも呼ばれ、太陽の熱を吸収して土壌を温めてくれます。鉢やプランターでの花や野菜の栽培に向いています。

粘りが少ないので固まりにくく、軽くて柔らかい土です。また水分をよく保持してくれます。

栄養分が少ないので、堆肥や腐葉土などを混ぜて使います。
最も基本的な配合は、黒土7:腐葉土3という配合で、水はけを重視する場合は黒土5:腐葉土3:川砂2という配合になります。

なお、もともと表層にあった土なので、雑菌や雑草の種が含まれていることがあります。そのため加熱処理をしてある黒土を使うのがおすすめです。

基本用土の「鹿沼土」
酸性度の高い土質を好む植物を育てるときに使われるのが鹿沼土です。鹿沼土は栃木県鹿沼地方で産出される土で、火山性砂礫が風化した粒状をしています。関東ローム層の表面にある黒土の下の、奥深い所にある土です。

色はやや黄色がかっており、乾燥すると色が白くなってくるので、土中の水分の把握がしやすく扱いやすい土です。土の粒の表面に多くの穴があいている軽石質で、小さな穴に水や空気を保持してくれます。

深層にある土なので雑菌が少なく、病原菌の発生を制御する性質もあります。

基本用土の「日向土」
宮崎県南部を中心とする霧島系火山帯で採取される軽石があります。湿ったものをボラ土、乾燥したものを日向土と呼んでいます。

日向土はガーデニングで使用される基本用土の一つです。単体で使われるだけでなく、水はけ向上のための補助用土としても使われます。

土は長く使っていると粒子が細かくなり、その結果水はけが悪くなります。その点、日向土には硬さがあるため長年使っていても、粉砕され細かな粒子状になることはありません。表面にたくさんの穴が開いているため水はけがよく、空気や養分をその中に貯め込むこともできます。また購入したての物は肥料成分も無いため、虫や菌がおらず清潔です。

酸性雨が多く降ることから、日本で採れる日向土のpHは5~6で弱酸性になっています。そのため中性からアルカリ性の土を好む植物を育てる場合、石灰を少し混ぜ酸性の度合いを弱める必要があります。

ガーデニングの基礎となる基本用土について
園芸を始めるときには、育てたい植物に合う土壌を作ることが大切です。なかでも土壌のベースとなる基本用土は、ガーデニングを行う誰もが知っておかなければならない重要なポイントです。
基本用土のうち、赤玉土は通気性がよく、水はけと保水性の調和がとれた土です。黒土は軽くて柔らかく、水分をよく保持してくれます。
鹿沼土は表面に穴の開いた軽石状で、空気や水分をよく保持してくれます。日向土は、水はけがよく、空気や養分を土中に貯め込むことができる土です。
なお基本用土の種類によっては酸性を薄めたり、雑菌処理が必要であったりするものもあります。ガーデニングを始めるなら、これらの基本用土の知識をしっかり身に付け、花や野菜の栽培を楽しめるようにしましょう。

次回は、ベースとなる基本用土の足りない部分を補う「補助用土」についてご紹介する予定です。
(追記:ガーデニング初心者向け基礎知識「補助用土」編はこちら

2019年07月25日 | エクステリアコラム

嬉しいお手紙

嬉しいお手紙

打合せのお父さん・お母さんに連れられて、一緒に来られた小学生の娘さん。
帰り際に、こんなかわいい折り紙&お手紙を渡してくれました。
ありがとうございます。
ご家族皆さんが幸せになるお庭づくりをさせていただきます!

2019年07月19日 | 京阪グリーン女子ブログ

夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

前回の「夏の花壇作りにおすすめの花(その1)」に引き続き、夏の花壇におすすめのお花をご紹介します!

サルビア
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は「燃える思い」

サルビアは南米原産の草木で、広い意味ではシソ科アキギリ属の植物すべてを指し、ハーブとして知られるセージもその仲間です。
サルビアの中でも最もポピュラーなのが、赤い花を咲かせるサルビア・スプレンデンスで、和名がヒゴロモソウ(緋衣草)という花です。単にサルビアといえばこの赤い花の種を指すのが一般的です。

夏から秋にかけては花壇の主役で、濃緑色の葉が密に茂り、花は長い穂になって下から順に咲きあがります。花が散った後もガクの美しい色がしばらく残るため、長く鑑賞できるのが特徴です。

低木状に育つ多年草ですが、暑さには強く育てやすい反面寒さに弱いため、春まきの一年草として扱います。

マリーゴールド
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は黄色は「健康」、オレンジは「真心」

マリーゴールドはキク科マンジュギク属のうち草花として栽培される植物です。アメリカ大陸が原産地で、約50の品種が生息しています。

一年草が多く、茎の高さは30~120cmで、4~10月に直径が2~5cmの鮮やかな黄色、橙色などの花を咲かせます。開花期間が長く、次から次へと咲いていきます。栽培面で特別に難しい点はなく、花壇では定番ともいえるポピュラーな花です。

種まきはソメイヨシノが咲く頃という早さで、発芽したら日当たりと風通しのよい場所で育てます。用土は赤玉土6に腐葉土4の割合のものがよく、表面の土が乾いてきたら水を与えます。花が咲く期間が長いので、月に一度ぐらいの間隔で肥料を与えることが大事です。

ベゴニア
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

赤いベゴニアの花言葉は「公平」

夏の花壇作りにおすすめの花の一つにベゴニアがあります。ベゴニアはシュウカイドウ科の多年草または半低木の、熱帯に広く育つ植物です。

「雌雄異花」と言われ、一つの株に異なる雄花と雌花が咲くという特徴があります。一般に八重咲きが雄花で、一重咲きが雌花となっています。

ベゴニアには約900種類があり、鉢や花壇で植えられ観葉植物として人気があります。開花時期は品種によっても異なりますが、特に3~5月や9~10月の頃に花壇で咲いているのをよく見ます。花の色は赤、ピンク、白、黄、紫などがあり、葉の形に特徴があります。

センニチコウ
夏の花壇作りにおすすめの花(その2)

花言葉は「不朽」「色あせぬ愛」「永遠の恋」など

センニチコウはヒユ科の春から秋に花をつける一年草で,熱帯アジア原産の植物です。センニチソウとも言い、苞(ほう)と呼ばれる花ではない丸い部分が特徴です。

草丈 50~80cmでよく分枝し,全株にあらい毛があります。センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。

暑さと乾燥に強く、日本の夏に適しており長期間咲き続けます。お庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇として飾られます。

園芸植物として栽培され、初夏から晩秋にかけて開花します。育てやすく、花色や品種もさまざまでドライフラワー作りにも適しています。

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前回に引き続き、夏の花壇におすすめのお花をご紹介しましたが、お気にいりのお花は見つかりましたか?
プランターや鉢でも楽しめますが、せっかくのお庭なので、やはり花壇で楽しみたいですね。
道行く人を楽しませる花壇、リビングから眺める花壇・・・
ご希望に合わせて、ぴったりの花壇をご提案させていただきますので、どんなことでもご相談ください。

2019年07月12日 | エクステリアコラム

夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

四季折々、花壇を彩るお花は、私たちの目を楽しませてくれるだけではなく、気持ちも癒してくれますね。
今回は、夏の花壇におすすめのお花をいくつかご紹介し、育てる上での注意点などもご案内します。

ペチュニア夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「心の安らぎ」など

ペチュニアはナス科の多年草ですが、寒さに弱く、越冬できないので日本では一年草として知られています。さまざまな園芸品種があり、成長が早く丈夫なので初心者にもおすすめの品種です。

種まきの時期は4〜5月で、開花時期は4〜10月の間となっています。ペチュニアの種は非常に細かく、指で簡単に潰れてしまうので扱いに注意する必要があります。そのため初心者には苗で購入するのがおすすめです。

日当たりのよい場所でよく生育します。夏場は朝夕の2回、涼しくなると1〜2回の水やりで大丈夫です。土が乾くと水やりをするという感じです。

肥料は週に1回ぐらいの頻度で与えます。古い土は生育不良を起こしやすいので使わないようにしましょう。花がらは取り除き、摘芯も行うと花がたくさん咲きます。長雨には弱いので、梅雨の時期は雨に濡れないように注意が必要です。

インパチェンス夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「豊かさ」「鮮やかな人」など

インパチェンスは夏から秋にかけて咲く花です。日当たりの悪い所なども含め、どのような場所でも育てることができます。また一年中楽しむことができる花でもあります。

乾燥に弱い植物なので、こまめに水やりをしましょう。インパチェンスは冬の時期でも育てることができます。植木鉢なら冬場に家の中で育てれば翌年の夏にはまた花が咲きます。

初心者でも比較的簡単に育てることができるので、園芸のスタート段階で育ててみてはどうでしょう。

ガザニア夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「あなたを誇りに思う」「潔白」「きらびやか」など

夏の花壇作りにおすすめの花の一つにガザニアがあります。ガザニアはキク科の花で、オレンジや黄色のきれいな花を、夏から秋までの長い期間楽しめるのが特徴です。また、高温乾燥に強く、夏に育てるには最適の花です。

植えるのは3月下旬から5月上旬で、株分けなどで増やします。そして日当たりと風通しのよい所で育てるのが大切です。日当たりが悪いと花が咲かないので注意してください。

また、高温には強い反面、多湿には弱いです。庭に植える場合は水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土がよく乾いてから水をやるようにします。 梅雨に入る前には風通しがよくなるよう、込み合った茎や葉を切ることも大事です。

寒さに弱いガザニアですが、手入れによっては冬を越すことも可能です。庭に植えている場合は鉢に植え替え室内に入れてあげましょう。

ニチニチソウ夏の花壇作りにおすすめの花(その1)

花言葉は「友情」や「楽しい思い出」など

ニチニチソウは、初夏から晩秋の間にピンクや白などの鮮やかな花が次々と咲く植物です。一つの花は数日で咲き終わってしまいますが、後から新しい花が咲き始めるので、自然とレイアウトの変化も楽しめます。

元々は熱帯地方の植物なので暑さに強いです。さらに排気ガスなど空気汚染にも強いので、とても育てやすく、初心者向けの花としても知られています。道路沿いなどできれいに咲いているのも見かけます。

元来は多年草なのですが、寒さに弱いため、霜が降りる頃には枯れてしまいます。それゆえ日本では一年草として知られています。

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お気に入りのお花は見つかりましたか?
お花のお世話というと大変なように思いますが、夏のお花は水やりのタイミングにさえ気をつければ、初心者でも、それほど難しく考えることなく、咲かせることができます。
ぜひいろいろ楽しんでみてくださいね。

次回も、夏の花壇におすすめのお花をご紹介する予定です。
(追記:「夏の花壇作りにおすすめの花(その2)」はこちら

2019年07月11日 | エクステリアコラム

社内勉強会

社内勉強会

弊社では定期的に社内勉強会を行っております。
今回は、図面を書く上で、安全上もしくは動線上、配慮しなければならないポイント、現場を管理する上で注意しなければならないポイントなどを実際の図面を見ながら、全員で指摘しました。

地域によって違う条例などの知識、各自いつも気を配っている点などを共有することができ、充実した時間となりました。
よりよいプランをお客様にご提案できるよう、スタッフ一同、精進してまいります。

社内勉強会 勉強会担当:吉川小嶋小齊

2019年07月10日 | 設計部の日常ブログ

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

お庭やベランダに置くためのテーブルを、ガーデンテーブルといいます。
木製やアルミなど、素材も様々で、デザイン性の高いものが多く、お庭をおしゃれな空間にできるアイテムです。
選び方のポイントはいろいろありますが、ここでは、ご自宅のお庭の雰囲気に合わせて選んでいただくのに「素材」に絞って、取り上げてみます。

温もりのある木製のガーデンテーブル
芝生や周辺の自然ともよくマッチし、ナチュラルな雰囲気の中、温かみを感じられる素材です。
木製ということで、耐久性に不安を感じられる方もおられるかもしれませんが、チーク材など耐候性・耐久性に優れた素材を使用していますし、オイルステイン加工や防腐剤が塗ってあるものを選ぶと、傷みや汚れが少なくなります。

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

ウッドデッキなどとの相性もバッチリです!

サビに強いアルミ製(鋳物)のガーデンテーブル
軽量でサビに強いのが特徴です。
溶けたアルミを型に流し込む鋳造によって作られているので、複雑で美しいデザインで、高級感のあるものが多いです。植物との相性もよいです。
また、比較的お手入れもしやすいでしょう。

エクステリア用ガーデンテーブルの選び方

優雅なゆったりとした雰囲気になりますね。

スタイリッシュなステンレス製のガーデンテーブル
アルミ製(鋳物)のものと同様、軽量でサビに強いのが特徴で、お手入れもしやすいでしょう。
デザイン的には、シンプルでスタイリッシュなものが多くあります。
ただ日光の当たる場所で長時間放置すると、かなりステンレス自体の温度が上がりますので、パラソルなどの下で使うのがおすすめです。

軽くてお手入れ簡単なプラスチック(樹脂)製のガーデンテーブル
軽量で持ち運びしやすいのと汚れても手軽に水で洗い流すことができるという点が魅力です。
シンプルなデザインの商品が多いですが、着色がしやすく自由に形が作れる素材なので、カラフルな色で風景にアクセントを与えるアイテムにはピッタリです。

他にも、金属(スチール)製のもの、テーブルトップがガラス製であったり、タイル貼りになっているもの、人工ラタンでできているものなど、さまざまなタイプがあります。
京阪グリーンでは、単に外構工事にとどまらず、お客様のライフスタイルにぴったりのプランをご提案させていただきますので、ガーデンファニチャーについても、お気軽にご相談ください。

2019年07月08日 | エクステリアコラム

新商品勉強会

勉強会

イタリアンタイルのリビエラさんに、新商品についての勉強会を開いていただきました。

毎年、様々な新商品が開発されており、私たち外構・エクステリア業者としても、お客様にとって、より良いプランのご提案ができるよう、定期的に勉強させていただいております。

 

 

2019年07月05日 | 設計部の日常ブログ

小さなお客様

小さなお客様

今朝、ふと庭を見ると、何やらお客様が・・・
どこにいるか分かりますか?よーく探してみてください。

小さなお客様

正解はここ!お客様の正体は、キジでした。
少し近づいたら、飛んで行ってしまいましたが・・・
時々、遊びに来てくれる大切なお客様です。
運がよければ、会えるかも。
お越しになられた際は、じっくりお庭を観察してみてくださいね!

2019年07月04日 | 京阪グリーン女子ブログ

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

お庭や外構にレンガや石材はよく使われます。では、レンガや石材をエクステリアに使うことで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。エクステリア素材としてのレンガや石材についてご紹介します。

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

レンガを利用するメリット
エクステリアにレンガを用いることのメリットで、まず考えられるのが、本来レンガは土でできているので、環境に優しいという点です。

また断熱性・遮音性が高いというのも優れたポイントの一つです。これは家の外壁や塀として使う際には大きな効果を発揮します。

そして経年変化により見た目の味わいが出てくるといったこともメリットの一つと考えられます。外壁やアプローチなどは頻繁に模様替えできる箇所ではありませんが、レンガを用いると、時間と共にどんどん違った表情を見せてくれます。

最近はバラエティーに富むレンガ素材が用意されています。それらの組み合わせでオシャレなパーツを生み出すこともできます。特に洋風の雰囲気を出そうと思っている方ならば外すことができない素材です。

レンガを利用するデメリット
エクステリア素材としてのレンガのデメリットとして、風化しやすいという点があげられます。経年変化による風情を楽しめる素材ではあるのですが、劣化もしやすいということを忘れてはなりません。

また部分的に修理しようと思っても、同じレンガが手に入らない可能性があることを考慮しておく必要があります。

レンガの下にコンクリートや砕石で基礎となる土台をしっかり作っておかないと、レンガが沈み込んでしまう恐れがあるのもデメリットの一つです。

施工時は気温にも注意しておかなければなりません。レンガは水を通しやすい素材で、寒冷地では水の浸みたレンガが凍り、割れる危険性があるからです。

そしてレンガは施工時にモルタルで固定するため、その手間がかかることと、後から変更したいと思ってもなかなか変更しづらいというデメリットもあります。

「レンガ」と「石材」のメリット・デメリット

石材を利用するメリット
エクステリアに利用される石材は目的に応じさまざまな使われ方があります。そのうちの敷石に限定して考えると、割れにくいというメリットがあります。また一つ一つの石が均一でないこともあり、見た目に趣があります

石の敷き方には市松敷きや短冊敷などがあり、直打ちや二連打ちなどの飛び石にすることもできます。見た目がオシャレなだけでなく、雨が降ってもぬかるんだ地面を歩かなくて済みます。

半永久的に使えるのも石材の魅力です。和風・洋風どちらのお庭にもマッチし、デザイン性を高めてくれます。

石材を利用するデメリット
エクステリアの素材として石材を使う一番大きなデメリットは、自分で施工することが難しく、コストがかかるということです。敷石は一枚一枚、職人が手で並べるので人件費がかかります。

DIYに慣れている方であれば自分で敷くこともできるかもしれませんが、バランスよくきれいに敷くとなるとなかなか難しいものです。さらに石材は重さもあるので持ち運びが大変です。

また種類によっては石自体が高価で、コスト面に影響してきます。大きい石になればなるほど手に入りにくいので値段も高くなります。

レンガや石材の特徴とは
レンガや石材はエクステリア素材として使われる場合、さまざまなメリットがあります。どちらも環境に非常に優しい素材です。また素材自体に趣があり、オシャレ感覚やデザイン性も楽しめます。それ以外にレンガには断熱性や遮音性があるというメリットがあります。また石材は割れにくいという大きなメリットもあります。
ただレンガには風化しやすく、施工面で気温などの条件が付くというデメリットがあります。一方石材の場合、種類や大きさによっては高価になります。また重量のある石材をDIYで取り扱うのは難しく、素材の選定や施工を専門の業者に任せることになります。
レンガや石材を検討する場合、実際の施工例は非常に参考になります。
当社の豊富な施工実績を踏まえ、最適なプランをご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
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2019年07月04日 | エクステリアコラム

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

砂利や芝生はエクステリアを考える場合、選択肢に入ってくる素材の一つです。
ここではお庭などに砂利や芝生を敷いた場合、どのようなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

砂利を敷くことで得られるメリット
庭に砂利を敷くことで考えられるメリットには、まずリフォームの場合面倒な植栽の移動を伴うことがないということがあります。砂利の大きさや色彩を選ぶだけで簡単にお庭のイメージチェンジができます。

次に砂利を敷いた部分は雑草が生えにくくなるというメリットが考えられます。仮に雑草が生えてきたとしても容易に抜くことができます。芝生と違って水や肥料を与える手間も無く、維持管理が簡単です。

また砂利を敷いた部分は静かに歩いたつもりでもザクッザクッという大きな音がします。これは防犯上非常にメリットがあり、不審者の侵入を防ぐことができます。

庭園の一部をコンクリート敷きにした場合と比べても、非常に安価であるということもメリットの一つです。

砂利を敷くことによるデメリット
砂利を敷くことで考えられるデメリットには、汚れが気になるということがあります。砂利が白などの明るい色の場合、年月が経てば砂利の表面に苔が生えたりして変色し、汚れが気になってきます。

次に掃除が少し大変だというデメリットがあります。冬の枯葉が砂利の上に落ちた場合、下手をすると一枚一枚拾わなければなりません。

また人が歩くことなどで砂利が敷地外にこぼれたりすることがあります。門扉の外などにきれいな砂利を敷いた場合、子供が蹴飛ばしたり、持って行ったりすることがあります。きちんと管理していても自然に砂利は減ってしまいます。

砂利を敷くということは防犯上のメリットがあります。しかし夜など、静かに歩きたい場合も大きな音がしてうるさいと感じることもあるのです。

「砂利」と「芝生」のメリット・デメリット

芝生を敷くことで得られるメリット
芝生には人工芝と天然芝がありますが、これらの芝生を敷くことで、コンクリートや土と違うメリットがあります。

まずコンクリートと比較すると、見た目がきれいで癒しの効果があるというメリットがあります。夏はコンクリートより涼しいということもメリットです。
また施工費もコンクリートを打つより安価に施工できます。

では土と比べるとどうでしょう。土のお庭だと雨の日に泥が跳ね返り自宅の基礎部分が汚れますが、人工芝なら泥の跳ね返りはありません。土だと強風で砂塵が舞いますが、芝だと砂塵が舞う心配はないので窓を開けていても平気です。そもそも土の庭だとすぐに雑草が生えてきて抜かなければなりません。しかし芝生だと土のままほど雑草は生えてこず、抜く手間も少なくなります

芝生を敷くことによるデメリット
お庭に天然芝や人工芝を敷いて緑を楽しむ方がいます。しかしコンクリートや土の庭と比較し、芝の庭にはそれなりのデメリットもあります。

まず土のままの庭よりコストがかかるという点です。天然芝で1,000円/㎡、人工芝で5,000円/㎡以上のコストがかかると言われています。

天然芝の場合、枯れてくることがあります。人工芝でも色あせてくることがあります。ほぼ変化のない土やコンクリートと比べるとこれもデメリットになります。

芝の場合、施工やメンテナンスが大変であるというデメリットもあります。天然芝は水やり、施肥、芝刈りなどの手間は欠かせません。また人工芝では施工の際に下地処理を入念にする必要があります。
また天然芝の場合、日当たりの悪い場所、車など重量物が通る場所にはオススメできないのもデメリットの一つです。

まとめ
エクステリア素材として砂利を使う場合、リフォームが簡単で容易にイメージチェンジができます。防犯効果があるのも特徴の一つです。ただその防犯効果が裏目に出ることもあり、静かに歩いたつもりでも大きな音がするという難点があります。砂利はその場に固定できないので、減ることも考えておかなければなりません。
芝生は、緑色がきれいで癒されます。雑草が生い茂ったり、砂ぼこりが舞ったりすることもありません。ただ土と比べるとコストは高くつきます。天然芝なら水やりや芝刈りが欠かせず維持管理が大変です。
どのような目的か、また維持管理にかかる時間なども考慮して、ベストな素材をご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2019年07月03日 | エクステリアコラム